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社会保険労務士 通信・通学講座

◆平成14年合格 匿名希望4 さん
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「凡事に徹する」
私はこのたび2回目の受験で合格することができました。社労士に合格するためには、多くの時間と努力が必要です。会社での残業や付き合いもあります。果たして仕事と勉強を両立させることができるのだろうか。そんな不安の中で、社労士試験に打ち克つ方法、結局それは凡事をいかに徹底して行うか、当たり前のことを当たり前に行っていくということしかありませんでした。振り返って考えてみると、皆がやる当たり前のことをただマイペースにコツコツと積み上げてきた、その結果が「合格」であったと思います。

今年1年で受かると心に誓う
1年で受かると心に決めないと、捨てるべきものと押さえるべきものの峻別がつかない。1年と決めれば「1年だけ頑張ろう」と気持ちの張りが保てる。(実際には2年かかりましたが)

ムラなくコツコツとやる

  1.  ノルマを自分に課す。ノルマには必ず期限(今日、今週、今月、半年)を設ける。
  2.  通勤時間や昼休みは勉強に集中する。
  3.  二日酔いでも塾は一度もサボらない。
  4.  総則・雑則を含めてテキストは隅から隅まで読む。

1年目は書いて覚え、2年目は声に出して読んで覚えました。カセットテープは使用せず(テープデッキを持っていないので。MDだったら購入していたかも。)ただひたすら書いて読んで覚えました。

苦手科目は必ず征服する
苦手な科目はあまり後回しすべきではないでしょうが、それに振りまわされても仕方ない。だから試験前の6月、7月は「苦手科目強化月間」にし、徹底的につぶしました。その代わり、それまでの間に他の科目は完全を期しました。

練習問題の使い方
五肢択一であれば、解答を選択するだけでなく他の選択肢の○×とその理由を紙に書き出す。これによって選択式の学習にもつながると思います。

よそ見をしない
いろんなテキスト、塾、学習法はありますが、まず目の前にあるテキストと過去問に徹しました。わき目をふらず、今、目の前にあるものに集中しました。

模試は1回は受ける
試験会場の雰囲気を味わうためにも模試は受けた方が良いと思います。 特に時間配分や集中力を長時間保つ練習の為にも役に立ちます。私は最終模試の結果がボロボロだったので「このままでは落ちる!」と目が覚めました。その意味でも受けて良かったです。

うまく気分転換
どうしてもやる気がしない時、私はCD1枚分を大声で歌って(1時間半近く歌い続け)スッキリした後に勉強をしていました。

以上のとおり、当たり前の凡事を非凡に徹すること、それが合格への道だと思います。

最後に、井出先生をはじめとする諸先生方、スタッフの皆様、本当にお世話になりました。井出先生の熱い講義、励ましがなければ2年間頑張れなかったと思います。本当にありがとうございました。また、快く電話での質問に答えてくださった五十嵐先生・岩崎先生・板倉先生、いつも朝早くから受付、テキスト発送等をされているスタッフの皆様、本当にありがとうございました。

【受講した講座】
1年目・・日曜ゼミ、答練、短期ゼミ全て
2年目・・土曜ゼミ、答練、法改正、年金、一般常識

【使用テキスト・問題集】
IDE塾の基本テキスト、条文順過去問、短期ゼミでのお土産問題

以上


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