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社会保険労務士 通信・通学講座

◆平成14年合格 佐藤 佐智子 さん
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私の合格体験記
2回目で合格することが出来ました。これからご紹介することが皆様のお役に立てれば幸いに存じます。私の行った勉強方法は

  1. 答練は必ず理由を紙に書く、理由が解説と合っていたらその問は正答とし、偶然当たった問は必ず正しい理由を解答解説、テキストで確認する。
  2. 択一式対策は5肢を1問1答だと思って全て解く。
  3. 選択式対策は空欄にとらわれず、どこが出ても答えられるようにする。そのために必ず答えを紙に書く。
  4. 何回やっても出来ない問題は、その論点をテキストで復習し、同一論点の選択式と択一式、過去問をそれぞれ解いて、選択式で出題されても、択一式で出題されても答えられるようにする。
  5. 全部の7割だけ覚える。7割出来れば絶対合格。そのために過去問の頻出問題は繰り返し行い、できる問題は絶対落とさない。過去に出題されていない数字は(自動変更対象額や賃金日額の上限下限の金額など)は絶対覚えない。残った後の3割は合格後に覚えるような気持ちでいる。
  6. 生活を朝型にする。午前は問題数の少ない選択式、1問も落とすことも出来ない。スロースタータなので朝起きたらすぐに選択式各科目2問ずつ解いて、午前の朝ぼけを解消する訓練をする。

基本的にこの6つを柱に教材を活用しました。具体的には1年目はwセミナーとクレアール、2年目は択一式対策にクレアールとIDE社労士塾、選択式対策に日本ライセンスセンターのそれぞれ答練だけを申し込みました。面倒くさがりの方なので、あの問題の解説はテキストのどこにあったかなとか、テキストを読んでいてこれに関連する問題はどこにあったか探す手間を省けるよう、解答解説にテキストの掲載頁を復習したついでに書いておき、テキストの方にも出来ない答練の番号を書いておきました。そうすることで問題が出来なかったら解答解説を見て、すぐにテキストで復習でき、また別の機会にテキストを読んだら、そこですぐ脇に書いてある出来ない問題の答練を行うようにしました。

それからポイントノートとして不得意な論点を簡潔な箇条書きにして手元ですぐに確認できるようにしました。(たとえば国民年金で社会保険庁長官が承認するもの3つと左側に書き、右側に1任意脱退、2追納、3口座振替という具合のもの)これは試験会場に行った後の最終チェックにも役立ちました。

この試験はやれば報われる試験です。がんばりがそのまま結果に結びつく様なものです。ですから私はあきらめずにどんなときでも1日1問は問題をやりました。1日1問しかできないようなときは、選択式をやることをおすすめします。択一式がいくら出来ても選択式で問われている用語を正確に選ぶことはやっぱり難しいと感じたからです。その逆に選択式が出来ると選択式は大抵条文ベースですから、択一式にも十分対応することが出来ます。

勉強したくない日は情報収集
それでもなんとなく勉強したくない日、全然能率の上がらない日もあります。そのときは1問はとりあえずやって、あとは思い切って情報収集の日にしました。私がこれまでに書いた勉強方法もインターネットで他の方の合格体験記や勉強方法を元にしたもので、自分の試行錯誤は余りなく、かえって先に見事合格された先輩方の良いところの様々なまねごとの結果だと思っています。とにかく全く社労士に関する勉強、情報のない日はないようにしました。

本当に合格するまで色々な人にお世話になり、また色々な人に迷惑を掛けました。せめてこれからも修練を重ねて立派な社会保険労務士となり恩返しをして行くつもりです。しかしこれからはもう誰も助けてはくれません。今となってはこんな風に勉強しましたと教えてくれる情報のある受験時代の方が遙かに楽なような気がします。これからが本当の試練と思って自分のオリジナリティーを活かして頑張ります。本当に有り難うございました。 


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