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社会保険労務士 通信・通学講座

◆平成14年合格 宮本 麻由美 さん
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受験のきっかけ
私は社労士の勉強を2年3カ月いたしました。
平成13年の合格を目指し,ある専門学校に通いながら自宅では1日5時間〜6時間,直前期には7時間〜8時間机に着く事ができました。私の家庭環境は,主人と子供(当時4歳)の3人暮らしで,私は2年前から専業主婦です。主人が4年〜5年にかけて転勤があり,また,小さい子供がいるという事もあり,なかなか仕事が見つかりませんでした。そこで,自分の力で家でできる仕事をしたいと考え,社労士を目指したのです。

始めの1年3カ月は,週末には主人が子供の世話をしてくれて,色々と家族の協力で大変勉強に専念できました。しかし,選択式問題につまづき結果は不合格でした。家族の応援もあり,平成14年の試験を目指して,9月1日から独学で始めました。今までの知識があったので,1カ月で4科目に目を通す事ができ,12月迄には厚生労働白書以外全てに目を通す事ができました。

翌年からは,法改正を中心に問題をどんどん解く事に専念する計画を立てていましたが,1月に父が病に倒れ,それからは父中心の生活で,生との戦いの日々でした。しかし,4月25日に帰らぬ人となりました。また,主人が5月に愛知県に転勤になりましたが,大変落ち込んでいる母を残す事はできず,私と子供は母(福岡)と暮らす事になり,家族がバラバラになりました。

不幸は続くもので,7月には母が足の骨を折って入院する事になり,毎日家と病院を往復する日々が続きました。しかし,この様な環境におかれても私が勉強を続けられたのは,1本のテープに出会ったからです。11月に知人よりI.D.E.社労士塾の通信講座のテープを貸していただき,聴いてみますと,その内容にはまさしく,目から鱗が落ちることが沢山あり,とても感動したのです。

短期講座の申し込み
そこで,さっそく答案練習ゼミ,法改正ゼミ,横断整理ゼミ,一般常識特訓ゼミの通信講座を申し込みました。それから毎日テープを聴くたびに新たな発見があり,井出先生を社労士の神様のように尊敬していき,井出先生についていけば絶対に大丈夫と信じ,食事を作る時や車の内など時間をみつけてテープを聴く事にしました。机に着ける時間は,朝の2時間位で,この時間は勉強ができて嬉しく,ありがたい思いでいっぱいで大切にしました。

去年に比べると,勉強時間は1/3〜1/4もできませんでしたが,井出先生を信じ,送られてくる教材だけに専念しました。また,直前期は,答案練習ゼミのテープと問題を3回以上繰り返しました。テープを聴いていると不思議と心が落ちつき,新たな発見ができました。

井出先生は,全ての事に具体的にわかりやすく説明してくれますので,それぞれの科目が,ごちゃごちゃになる事はなく,頭の整理をつける事ができました。 さて,試験の日は,I.D.E.社労士塾から送られてきた“合格手形”の葉書を持っていき,“天は自ら助く者に助く”という言葉を何度も口ずさみ試験に望みました。結果は,選択式が36点,択一式が56点と信じられないくらいの点がとれました。

今思い返すと,勉強はどこでもでき又しなければならないのではなく,勉強したいという気持ちで望み,そして,I.D.E.社労士塾を信じてついていった事が,合格への導きになったように思えます。勉強できる事はとても幸せな事でありますが,いつまでもできるわけではありません。

最後に
井出先生,I.D.E.社労士塾のスタッフの方々,そして家族の協力にて合格できました事を,心より感謝申し上げます。



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