社会保険労務士試験 合格体験記

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■「学習方法を見直して合格」
■ 匿名希望さん


 私は4回目の受験で合格しました。初回と2年目はL社の通学で学習しましたが合格できず、3年目は同じくL社の通信、更に、複数の知り合いから評判を聞きiDEの条文順過去問題集や模試、短期ゼミなどでお世話になりましたが、やはり不合格でした。合格した4度目の挑戦は、iDEの通信で全面的にお世話になりました。

 まず、学習ガイダンスのテープを聞き、今までの学習方法について見直しをしました。過去問題集の利用の仕方やテープの聴き方、また、テキストへの論点の書き込みやマーキング方法などは、大変参考になりました。

 そして、学習を開始してからは、教材が送付されるスケジュールに合わせて進めていく日々が続きました。働きながら(しかも会社にはナイショです)の勉強でしたので、平日の夜(疲れて早く眠ってしまったときは早朝)と土日が主な私の勉強時間でした。また、電車での通勤時間はとても短いのですが、それでも勉強をしました。なお、テープは回数をこなすことができませんでしたが、ガイダンスどおりに聞くことに努めました。

 直前期になり、模試や直前の講座が行われるときには、教材を進めることがなかなかできず、精神的に追い込まれていた時もありましたが、何を重点的にやるべきかを考え、私は過去問と模試(L社模試も通信で受けましたがほとんどiDE)の復習を最優先に行っていました。なお、普段は通信で学習しておりましたが、模試と直前のいくつかの講座は通学にしました。そこではたくさんの受験生がいらっしゃいますのでいい刺激となりました。特に、模試は本番のリハーサルと思って、通信で学習の方も1度は経験するといいかと思います。

 合格して、私が重要だと思った点です。

1. スケジュール管理をする
 スケジュールを立てながら学習することによって、進行状況や科目ごとの偏りを把握し、計画の立て直しもできます。また、弱点補強などの時間の再配分を行うことができました。

2. 過去問の繰り返し&論点の把握を念入りに行う
 問題の出来に一喜一憂せず、設問の誤りの論点を書き出すことを必ず行ったり、論点をテキストにチェックしたり、論点を意識しながら問題を解いたりすることによって、理解が深まります。私は条文順過去問題集を3回、年度別過去問題集を2回繰り返しました。

3. 毎日少しずつでも学習する
 学習する癖をつけるとともに知識の定着を図ることができ、また、細切れ時間を有効に利用することができたと思います。

4. 法改正をしっかり押さえる
 法改正については基本的なことを問われることが多いように思われます。また、誰もが学習しているので試験で落とすことができないと思い、しっかり学習しました。

5. 受かりたいという強い気持ちを持つ
 「合格したい、するんだ」、という強い気持ちがあれば、つらくて長期間の勉強も長丁場の試験にも耐えることができますし、あきらめずに最後まで問題を解くという姿勢につながり、本試験で生きたように思います。

 最後に、iDEを信じて学習してきたことが合格につながったと思っています。


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