社会保険労務士試験 合格体験記

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■「一回転が終わって」
■ ペンネーム トマトさん


 平成19年度社会保険労務士試験受験に向けて,年内から7回目の受験勉強を始めていた私は,5月以降の勉強方法をどうしようかと考えていました。例年,C社の早割口座を申し込んでは,直前期にモチベーションが上がらず,すっかり受験することが趣味(?)のようになっていました。

 それで,今回の受験にあたって予備校をU社に変えました。しかし,この予備校の答案練習講座が自分に合わない気がして,インターネットで捜しているうちに,iDE塾のホームページを見つけて,「答案練習は5月からでも間に合いますか?」と書き込みを入れました。そしたら,「間に合います。」の返事と,次の日に速達便で講座案内が届きました。

 早速見て,中間模擬試験(会場),答案練習ゼミ(最終模擬試験−自宅受験付),短期通信パックを申し込みました。最終模擬試験は,申し込めば会場受験に変更してもらえるので,会場受験に変更してもらいました。短期通信パックは,「選択式の傾向と対策ゼミ」,「横断整理ゼミ」,「法改正ゼミ」,「年金特訓ゼミ」,「直前総まとめゼミ」,「白書・統計完全対策ゼミ」,「通達攻略ゼミ」が入っています。
通達攻略ゼミから次々と届く通信ゼミ。とにかくためないように努めました。ゼミにもよりますが,3回は繰り返しました。勉強の進め方がわからない時は,IP電話を利用して質問しました。

 模擬試験は,iDE塾を含めて,会場受験を4回,自宅受験を3回受けました。模擬試験で自分が間違った所は,必ずテキストに戻りました。また,解答が送り返されてからもう1度やってみました。iDE塾の会場受験では,S先生の解説(模擬試験の)があって,とかく1人の孤独な通信生にとってはうれしかったです。
会場受験の時,もし席が決まっていなければ,色々な席で受けてみるのもお勧めです。なるべく悪い席(出入り口の脇とか,3人掛けの真ん中とか)。実際,前の席に鉛筆の音をカタカタさせる人がいて,気が散ってしまって午前中の選択式がパニックになって,余程午後の択一式をやめて帰ろうかと思ったこともありました。それから,模擬試験で食べる昼食も,本試験の時と同じものを食べたり,トイレ休憩をどこに入れるか,問題はどの科目から解くか,など本試験と同じようにしてみることも大切だと思います。

 過去問はU社の講義を受けながら,iDE塾の「条文順過去問題集」を使っていました。一肢一肢を解くと力が付きます。また,iDE塾の「年度別過去問題集」も良かったです。この問題集は,法改正が入っていますから。私は8月に入ってから1日1年度ずつ取り組んでいました。

 マークシートの怖いところはマークミスです。実際,私は本試験の国民年金法を全部訂正しました。自分では平常心のつもりでも,あがっていたのだと思います。本試験会場では,最後の「やめて下さい」の声がかかるまで,何度も見直しました。それから,直感も大切です。言っていることが違うと言われるかもしれませんが,見たことのない問題,自信のない問題は,最初の自分の感じを大切にすることです。私は,今回択一式の労一は訂正しませんでした。

 初学者でなくとも力はその日まで付きます。iDE塾にお世話になったおかげで,これ以上やれない所まで,自分を追い込んで,自信を持って受験し,合格することができました。井出先生を始め諸先生方,本当にありがとうございました。


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