社会保険労務士試験 合格体験記

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「誤りの理由の威力」
山内洋輔さん



H19年に合格することができました。ここに合格体験記を書かせていただきます。

私は3度目の受験で合格しましたが、1度目、2度目の受験勉強が基礎となり、今回の3度目で合格できたと思います。IDEくん
1年目と2年目は、D学院に通い、3年目は、本論講座に当たる部分は独学でした。

1年目の勉強開始のときは、勉強の仕方を試行錯誤し、どのように効率よく実力をつけられるかが最重要課題でした。もともと勉強が好きではない方でしたので、やっていけるかどうか不安でした。

「この問題、前は正解できたのに、今回はできなかった」
ということがあり、このままでいいのか?と思いました。
×って答えてるけど、何で×になるのか分かってるのかどうか?このままだとヤバいぞ…。

そう思って、やり方を変えました。ノートに縦線を引き、○×を書く欄と理由を書く欄を作って、何で×なのか、○でもどこがポイントになるかということを書くように心がけました。

そうこうしているうちに、いろんな団体を知るようになってきました。その中でiDE社労士塾の存在も知りました。
そこで勉強の仕方を読んだとき、自分のやり方と同じやり方を推奨しているのを見ました。その時、自分のやり方が間違いじゃないと自信が持てました。
3年間の受験で、いろいろ工夫してきましたが、「理由を書く」ということに気づいたのが一番大きいことだったと思います。

それからは合格したH19年まで貫くことができ、実力も自分で分かるくらいつきました。

私の通ったD学院は、本論講座と答練のみでした。2年目はM塾の法改正と白書の講座を受講しました。
その頃、M塾のホームページの掲示板で、意識の高い受験仲間を見つけることができ、一緒に頑張ることができました。
実際M先生の講義もわかりやすく、とても力がついたと思います。

3年目は、iDE社労士塾の答練とたくさんの短期集中ゼミでお世話になりました。
常に何をするにも条文順過去問を持って、隙あらば演習!という生活で、とにかく勉強に集中していたので、短期集中ゼミはとても力になりました。

ネットを通じての受験仲間ができたこともあり、モチベーションは高く維持でき、総時間も1200時間はあったと思います。

勉強をする上で、質問したりすることもよくありましたが、とことん考え抜いて質問をすることで印象付けができ、定着が速くなりました。
また、一般的に苦手な方が多い年金二法ですが、時間をじっくりかけて勉強できる科目だと聞き、一つずつきっちりこなしていきました。
D学院の僕の通ったクラスでは、労基法と安衛法を終わらせると、先に社会保険科目の講義が組まれていました。それがとても幸いしたと思います。

そのおかげで、年金科目は得意科目となり、攻めの科目として定着し、苦手な雇用保険を厚生年金でカバーするくらいになりました。
年金科目は、カリキュラム上最後の方です。複数受験者の方であれば、少なくとも過去問を解くことを早い段階からやっていくことでじっくり苦手箇所を克服していけるのではないかと思います。

挫折しそうなこともあると思いますが、そんな時は、自分の得意な科目に切り替えて、「できる」という感覚を思い出してから再開するなどして、あとは地道に普段から、井出先生のおっしゃる「誤りの理由」を書き出しながら続けることで実力がついていくと思います。

つらくても、社労士取得を目指す以上この勉強からは逃げられません。iDE社労士塾を信じて努力することで合格は誰にでもできることだと思います。
頑張ってください。

最後に、iDE社労士塾の井出先生はじめ、すべての先生、スタッフの方にとても感謝します。ありがとうございました。


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