■「三転び四起き」
■高橋良和さん
(1) 受験のキッカケは、55歳になり本体よりグループの派遣会社に転籍し、派遣スタッフに関わる労働、社会保険の知識が皆無であることを自覚し、社労士に挑戦することにしました。また、回答が記述式でなく択一式である点、取り組みやすいかなと安易に考えていました。(後になって、記述式よりもある意味大変でした。)
(2) 結果的に4回の受験で合格できましたが、初回は選択、択一とも基準点以下、2回目、3回目は 選択のみ科目別基準点に足りませんでした。本人としては3回目は自分なりに相当努力したつもりだったのでとてもショックでした(物議をかもした社会一般常識の医療保険の変遷でした!)。どんなに学習しても、初めて遭遇した問題にも対処するためには“運”も必要な要素です。
(3) 3回目を落ちた後、受験仲間の薦めもあり「背水の陣」でide塾の門を叩きました。過去の蓄積もあり、通学の本講座は毎週1回でしたが講師の先生方の真剣かつ理路整然とした講義をとても楽しみにして通っていました。
(4) 「合格に有効だったこと」をいくつか挙げれば
・ 答練50問・・・テストは時間との戦いです。大半の受験生が答えられる問題を落としていました。問題に即答するスピードを養うのに最適でした。(50%以上の正答率は確実にゲットする。)
・ 問題は最後まで解く。・・・5肢のAに正解があってもEまで解き、正誤の理由を明確にする。(最初の頃は知識があいまいなので比較のためには必要事項)
・ ide塾の「テキスト」を熟読する。…答練の解答合わせは楽しいものですが、正解は全部「テキスト」に載っています。テストの直前まで“読みたくないテキスト”を読む努力を続ける。(ide塾の「テキスト」以外は必要ありません、余計な負担を自らに課すようなものです。)
・ 学習時間は、直前期(7〜8月)は平日3時間、土、日は10〜11時間/1日取っていました。直前期以外では休日はどちらか自習室(他の専門学校)ですごしていました。
・ 受験仲間を作ること・・・合格祝賀会で同期の仲間を作ることをide塾でも力説されていましたが、第1回目から千葉の仲間6名と励ましあってきました。1回目合格者が主催し年4、5回居酒屋で会って近況を話し合っています。年齢、性別、職場も異なり異業種交流の観で、いまだ受験生は7、8月になると自習室に集まり初志貫徹の原動力になっています。
(5) 最後に、ide塾の皆様、大変お世話になりありがとうございました。特に井出塾長のお人柄に触れられてファンになった受講生も多いことだと思います。今後ともイデアクラブ等とide塾に関わって行きたいと考えておりますのでよろしくお願いします。
今回、涙を呑んだ皆さん、諦めたら“今までの努力がもったいない”「来年はあなたの番です。」
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