社会保険労務士試験 合格体験記

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■「働きながら4ヶ月半で一発合格!」
赤石 健さん


私は4月半ばから勉強を始め、1度の受験で合格することができました。家庭を持つサラリーマンとして働きつつ、4ヶ月半という短期合格ができたのは、最高の教材のおかげだと思っています。

 そもそも勉強したきっかけは、妻がH17年度に合格していることと、義理の父が社労士事務所を開業していたことです。将来の選択肢を1つ増やす為、資格取得を決意しました。

試験まではたったの4ヶ月半でしたが、当然一発合格を目指しました。残業の多い会社でしたので、平日は2〜3時間、土日は7〜8時間くらいの勉強時間でした。まわりのライバルに比べ勉強時間が少ないことは明らかなので、IDE通信講座のテキスト・解説テープ・過去問集・答案練習以外には手を出しませんでした。同じ教材の繰り返しが重要だと過去の経験から知っていたからです。少ない時間の中でも特に意識したのは、”スピード”です。テキストの読み込みも集中して速読、テープもカセットの機能でスピードを上げて聞いていました。そのスピード感覚に慣れてしまえば、苦にならなくなりました。

 私は大学まで理系で仕事も法律とは無縁ですので、最初にテキストを読込んだときは???だらけでした。ですが、止まっている余裕は全くないので、とにかくスピードを維持して最後まで読みました。その後に解説テープを聴くと、とても自然に頭の中に入ってきました。井出先生の解説はとてもわかりやすかったです。また先生のアドバイスを受け、1つ1つの知識を個別に覚えるのはやめて、しっかり制度趣旨を理解し、また制度間の共通点や類似点を関連付けて頭に入れるよう意識しました。社労士試験は、量がそれなりに多いので、ただの暗記では対応できないと思いました。

 テキストの読み込みを1回転、解説テープを2回転、過去問集を1回転終えた頃、IDEの最終模擬試験を会場受験しました。結果は、選択は科目別基準点を全てクリア、択一は48点でした。問題の印象としては、解説テープで井出先生がじっくり説明していた論点が多かったと思いました。ですが、この点数は私にとって自信を与えてくれる結果でした。まだまだ知識が定着していない実感がありましたし、もっと点数を伸ばせると思ったからです。

 本番に向けて、過去問集をもう1回転し、答案練習を2回転しました。あとは、これまで何度もつまずく問題を復習したり、どうしても覚えきれないテキストの数字箇所に付箋を貼っていきました。

 本番前日、一枚一枚付箋をはがしていきました。4ヵ月半、睡眠時間や大好きなビールを削り、妻を独りぼっちにして毎日勉強していましたので、絶対合格するという決意と、自信も少なからずあったと思います。

 本番当日、マークミスだけは絶対にしないように、時間一杯見直しをしました。さすがに模擬試験とは違って知っている問題は少なかったですが、文章に惑わされないように、どこで引っ掛けようとしているのか、論点を探すようにしました。過去問集と答案練習を押えればほとんどの問題は解けるなと感じました。最も恐れていた一般常識は、とても難しく感じましたが、そうは言っても一般常識に過ぎないので、冷静に文章を読んで、常識的な視点で統計数値を判断し、マークしていきました。直前期の寝る前にIDEAじゃあなるを読んで最低限の情報は頭に入れていたのも結果的にとても助かりました。

 その日の夜、妻が採点してくれました。結果は選択36点、択一58点と、本人もビックリの結果で、大喜びで抱き合ったのを覚えています。その日のビールは最高においしかったです。

最後になりますが、最高の教材を提供頂いたIDE関係者の方々、とてもわかりやすい解説をして合格に導いてくれた井出先生、先輩社労士としてのアドバイスや絶対に一発合格できるという自信とプレッシャーを与え続けてくれた妻にお礼が言いたいです。本当にありがとうございました。


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