社会保険労務士試験 合格体験記

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「40歳代主婦でも合格できました」
萩原恵美子さん


私は、派遣社員をしている40歳代の主婦です。H19年の試験に2回目の挑戦で選択37点択一57点で合格しました。
社労士試験合格を目指す方の参考になればと思い筆をとりました。

〜社労士を目指した理由〜
派遣という不安定な身分の上、年齢的にも先行きに不安があり何か資格が欲しいと思っていました。
最近、偽装請負など雇用を取り巻く事件がいろいろ報道されていますが、そういう報道に非常に関心があり、労働関係のエキスパートである社会保険労務士を目指すことにしました。

〜受験1年目〜
1年目は指導校大手のWeb通信を受講しました。
当時は、IDE社労士塾の存在を知らなかったのです。
Web通信の授業が始まって、すぐに講座選択に失敗したことに気づきました。
指導する先生と私の相性が全く合わなかったのです。
何十回と続く講座が聞いていて苦痛というのは、モチベーションも下がってしまいどうしようもありませんでした。
結局すべての講座を視聴することができず、1年目は不合格になりました。
みなさまには、指導校を選ぶ際に私のような失敗をしないようにしていただきたいと思います。

〜受験2年目〜
来年度受験に向けてもう一度指導校を選びなおそうと思い、各校が主催する無料の本試験分析講座に積極的に参加しました。
そこで出会ったのが、IDE社労士塾です。
井出先生の本試験分析は、目からウロコで本当にすばらしいものでした。
そこで、H19年度合格を目指してIDE社労士塾の通信総合Nコースを受講することにしました。
実際の勉強法ですが、講義テープを聴きながらテキストを確認して該当の条文順過去問を解き、間違った箇所はテキストで確認するということの繰り返しでした。
勉強時間ですが、秋〜春頃までは平日夜2〜3時間、土日は夜に2〜3時間勉強するようにしていました。
でも、残業や疲れてしまうと平日1時間程度しか出来ないこともよくありました。
心がけていたのは、毎日少しでも勉強をするということです。
3月頃からは段々と勉強量が多くなり、土日も家事以外の時間は全て勉強に費やしていたと思います。
この頃は、「今年は絶対合格してやる、来年も受験生をやるのは絶対嫌だ」という一心で勉強していました。
スケジュールは、カセットテープの配本予定を目安に組みました。
年明けからは社会保険科目の消化で手一杯になると思い、労働保険科目(安衛法は除く)は年内にある程度過去問が解けるレベルまで仕上げるようにしました。
年明けから社会保険科目に入りましたが、年金を理解するまではかなり苦しみました。
厚生年金と国民年金両方のテキストを開いて、似たところ、違っているところを逐一テキストで確認するなどして、ひたすらテキストの理解に努めました。
本試験では、両科目とも9点得点できたので、この勉強法は正しかったのではないかと思います。
年金は理解するのに根気がいる科目ですが、時間を掛ければ得意科目にすることができると思いますので、あせらずじっくり取り組んでください。

7月〜本試験までですが、1日1科目10日で全科目回せるようにスケジュールを組みました。
1つの科目を何日もやらないでいると細かい数字などを忘れてしまいますので、何日も触れないということが無いよう、全科目を回す回数に重点を置きました。
また、この頃は問題を解くスピードを大事にしていました。
午後の択一は時間に余裕がなく、ある程度の速さで解いていかないと最後に時間が無くてパニックということになります。
速く解くというのは、日ごろ訓練をしていないと出来ませんので、直前期には時間を意識して問題を解くことをおススメします。
それから、直前期の復習に絶対おススメなのが、IDE社労士塾の中間模擬試験です。
中間模試の会場で井出先生が、「中間模試は絶対に押さえておかなければならないポイントと、その年の法改正の大事な部分から出題しているので、本試験まで何回も繰り返して復習してください」とおっしゃっていました。
その言葉にならって、私も本試験前日まで何回も中間模擬試験は復習しました。
実際本試験で、中間模擬試験の論点が出題されていて、試験会場で思わず「先生、すごい。大当たり」とつぶやいてしまいました。

〜さいごに〜
社労士試験は、どなたでもコツコツと努力さえすれば合格できる試験だと思います。
あきらめずに最後まで続けてみてください。きっと合格できます。

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