社会保険労務士試験 合格体験記

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■通信7カ月〜一発合格の秘訣〜
■匿名希望6さん


私はIDEの合格体験記に,随分助けられた55歳の会社員です。私の体験がお役に立てば嬉しいです。
 
平成18年1月までの私の学習方法は,市販の基本書を読み,過去問を漫然とやってみるというもので,したがって,合格へはほど遠い実力であったと思います。

学習方法がわからず,このままでは不合格は明らかなので,IDEの視聴用テープとDVDを体験しました。

理解するということが,なんとなく理解できたので,いけそうと感じ,長期のカセットテープゼミを申し込みました(実際は短期間でしたが)。

1月下旬に,段ボール箱一杯の教材が到着しました。
「IDEでの学習開始が1月からでも,タイトであるが合格可能。」というメッセージに励まされ,学習を開始しました。

私の学習方法は,「IDEAじゃあなる」や講義やプリントで紹介された通りのものです。何もわからないので,IDE流の学習方法でやるようにしたのです。

  1. 毎日の学習の開始時に絶対合格と念じ,「絶対合格」と書いてから開始する。
    これだけでも集中力が高まります。
     
  2. 完璧を求めることは,不合格へ続く道を歩くことになる。
    完璧には,やれない,やらない。時間のロス。
     
  3. テープを早回しで聴き,先生が重要点やキーワードを教えてくれるので,テキストにマークし,書き込む。
    素直に「ああ,そうか」と聴き,素直にマークし,書き込む事が大切。
     
  4. 通勤時間,昼休み他空き時間には,テープを早回しで聴く。
    講義は,体系的であり,根拠,仕組み,考え方,イメージを明確にしてくれました。
    最初は理解できなくても,何回も聞く事により,理解できるようになりました。
    テープを早回しで聴いていたので,カセットレコーダーの乾電池の終わりかけ時以外,先生の通常の声を知りません。
    本試験が終わって,テープを聴かない日に戻りましたが,しばらくはさみしかった。
     
  5. 1科目に1カ月もかけると,全科目出来ず,また来年という事になるので,1月下旬から1科目10日間位で,労基,安衛,労災,雇用,徴収,健保,4月に国年,厚年を15日間位ずつ,5月に一般常識を10日間位ずつ,テキストにマークし,書き込みをしました。
    1つの項目について,しみじみと考える時間はなかったです。
    1科目終わって1週間したら,テキストを見ずに添削問題と学習リポートを行いました。添削問題の返信のコメントに力づけられました。
     
  6. 5月下旬から,IDEの条文順問題集により,過去問とテキストの突合わせをしました。
    過去問は,力試しではなく,テキストの資料であると認識し,誤りの理由を書き出しました。この方法は,選択式の対策としても極めて有効です。選択式の問題集は,時間がなくて,やれませんでした。
    わからない時は,考え込まず,即解説を読み,テキストにマークし,新たにインプットしました。
    正解か否かを気にすると当然に不正解ばかりで,嫌になってしまうから,それは気にせず論点を明確にしていきました。
    繰り返し出題される問題も明かになりました。
    第一段階での学習によりテキストの重要点にマークがついているので,その復習と過去問の突合わせを同時に行うことが出来ました。
    7月下旬に過去問とテキストの突合わせを終了しました。
     
  7. 本試験まで1カ月となり,この時期に学習した事は本試験で本当に役に立つとあったので,法改正ゼミ,一般常識特訓ゼミを受け,年金科目がしっくりしていなかったので年金特訓ゼミを受け,総復習として直前総まとめゼミと模擬試験を受けました(すべてIDEの通信)。
     
  8. 生活リズムを朝方に変えるようにとあったので,朝5時に起床し,30分間法改正,一般常識のインプットを行い,その後7時30分まで年金特訓ゼミと直前総まとめゼミをやりました。
    これらのゼミをやっていると不思議なことに,以前に学習した項目がつながり始め,こういうことだったのかと納得できることが多くなりました。
    とは言うものの,合格を目指す人の問題集(泣かせるネイミング)をやり終えたのは本試験の前日でした(選択式はやれませんでした)。
    本試験の前日に,かなりボロボロになったテキストを積み上げてみました。約7カ月のIDE流の学習方法により学習を続けてきたので,かなりの事柄が体系づけられて頭に入っており,問題解決能力,体力,ともにピークで,いわゆる「さえてる」状態で本試験に臨むことが出来ました。
     
  9. 合格を目指す人の問題集の間に,受験票とIDE発行の合格手形を忍ばせ,試験場へ向かいました。
    択一式は,国年,厚年,労基,労災,雇用,一般常識,健保の順に解きました。
    緊張のためか,国年,厚年と全くわからず困りましたが,IDEのプリントに「1問当たりに時間をかけず,できる問題に当たるまでどんどん飛ばしていくように」とあったのを思い出し,飛ばして解いていくと,労災の問題が自信を持って解けました。
    これにより落ち着き,調子がよくなり,最初の年金科目に戻り,やり直しをする事ができました。
    選択式は,私が出来なかった箇所は,他の受験生も出来ないということにして,できる箇所を確実に得点しました。
     
  10. 何とか合格できて,とても嬉しいです。
    労災と雇用の中に徴収法が6問あることすら知らなかった私を,約7カ月で合格までひっぱりあげてくれたIDEに,ありがとう。
    必死の学習体制を支えてくれた家族に,ありがとう。 
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