■結局は基本スタイルで〜テキスト集約型勉強法〜
■匿名希望4 さん
<はじめに>
結婚を機に、前職を退職。就職難の時代、武器になるようなものがない私は、再就職のために何かこれという資格を持っていたいと思いました。
資格本を色々見た結果、「社会保険労務士」に何となく惹かれました。
その後、フルタイムで働いておりますが(事務職)パートの身分ですので、正社員で働き、私も主人と同じぐらい稼ぎ、家事他について何も文句は言わせたくないという変な動機から始まりました。
しかし独学は難しいと判断し、どの教材にしようかインターネットで調査した結果、「Ide社労士塾」がいいということで、デモテープを取り寄せ、即気に入り、Ide社労士塾にお世話になることにしました。
結局、3度目の受験で合格することができました。
<1年目>
・ 基礎総合コース(通学)
とにかく、ついていくだけで精一杯。先生の仰る事をやってきたつもりでしたが、今思うと、こなしているだけ、参加しているだけでした。過去問も○×だけに目がいき、論点をしっかり把握していませんでした。教室での皆さんの熱気に、圧倒されましたが、とてもいい刺激になりました。
知り合いが誰もいなかったのですが、仲間ができ、その方々と一緒に勉強していくことは、私にとって何よりも大きな励みになり、勉強が楽しいと思うようになりました。
受験結果は基準点には程遠く、散々たるものでした。
しかし、何故かやるだけやったんだ!という充実感に満ちていました。
すぐに、来年の受験に切り替え、勉強を開始しました。
(使用教材)
Ide、T社模試(3回分)
<2年目>
・ 通学総合コース(弱点克服ゼミ以外のセット)
去年よりも皆さんの熱気がすごく、自分も負けてはいられないと思いました。
テキストがきれいな状態で通学するのが恥ずかしかったです。
去年の反省から、「テキストに全てを集約する」という方針にしました。
(勉強時間帯)
主に帰宅し、家事一通り終了後。1時間30分〜2時間ぐらい。(6月ぐらいまでは、毎日ではない)
7月からは出勤前1時間30分〜2時間
(予習)
- 過去問論点チェック
やり方は、塾で教えていただいた通り。ただ、時間省略のため、問題の出題年の記載はしませんでした。
- カセットテープを聴く(1回)
机に向かって、きちんと。
(復習)
- 板書内容をテキストに集約
図や表などは、ポストイットを使って貼り付けました。
授業中、余裕があるときは、その場で行いました。
- 過去問
50問を25分で解く。誤りの理由も書く。できなかった問題に印をつけておく。
不明な箇所は、必ずテキストへ戻る。この時、テキストに論点がマークしてあるはずなので、その箇所をチェックする。(私はレをつけました)
- 模試や答練の論点もチェックし、テキストに記入
(2)と同様のことをする。全てはできませんでした(特に択一式)
意気揚々と取り組み始めましたが、その矢先、主人の転勤による引越し(関東→関西)、自分の手術、入院、引越しによる職場異動があり、バタバタしておりました。知り合いもいなく、馴染のない場所への引越しは精神的にものすごく辛く、毎日うつに近い状態でした。Ideは大阪ゼミへ、入院中は貸出ビデオ補講で対応させていただきました(ビデオは何度も見ることができ、非常によかったです。ただし時間に余裕のある状態でないとダメですが)。そんな時、去年からの仲間が、私の支えでした。
試験結果は、選択式はクリアしましたが、択一式で3点足りませんでした。
後から問題を見ると、「なんでこんなところで間違えるの?」という所がいくつもあり、ここさえ拾っておけばと悔やみました。2年間家族に迷惑をかけてきたので、またもう一年やることに、悩みましたが、主人が「折角ここまできたのに、止めるのはもったいないから、やったら?」と言ってくれたので、もう一年挑戦することにしました。
(使用教材)
Ide、オプションで弱点克服ゼミ(ビデオ通信)、直前過去問チェックゼミ、T社模試(3回分)
<3年目>
・ 通信総合コース(答練、短期ゼミは通学に変更)
講義も通学にしたかったのですが、3年も毎週家にいないのが申し訳なく、上記のようにしました。
「テキストに集約」という基本スタイル、上記の勉強方法は変えませんでした。
通信にしたことで、強制的に勉強するという環境がなくなり、私のスタートは遅れました。
(10月〜12月)
通勤時にカセットテープを聴く。当然、流し聴きです。
(1月〜4月)
(答練前)
過去問論点チェック
ただし、皆さん言われるように、一週間前までに終わるように。終わらないこともありましたが、せめて3日前までには。
(授業中、後)
授業内容のテキスト集約、答練の論点チェック(授業中もできる範囲で)去年と同様の方法。
通勤時、必ず鉛筆持参で、答練一問一答、選択式をやる(できなかったものを中心に。更にできない場合は印をつける、選択式は選択肢を見ないで取組む),レジュメを見て要点整理。汚くてもよいから、すぐ書き残しました。
今年も、入院することになってしまいましたが、「勉強のチャンス!」と思い、入院荷物にカセットとテキストをどっさりと詰め込みました。ただ、法改正ゼミ、中間模試が自宅になってしまったことは、痛かったです。
(6月〜8月)
勉強時間が足りないと思い、昨年同様、朝出勤前にやることにしました。最初1ヵ月は1時間、以降徐々に増やし2時間早起きしました。主に短期ゼミのお土産問題、過去問を50問25分ペースでやりました。勿論、間違えたら、テキストにもチェック。この頃になると、何度も間違えた問題の論点には、テキストにレがたくさんついています。もう、なんでわからないの!とイライラする論点は、グルグル丸く囲みました。
通勤時は、お土産問題、答練、一般常識ゼミのテキストのどれかをやりました。そのうち、チェックがついている問題のみを拾ってやりました。
(直前期)
お盆の時期、過去問チェックゼミに参加しました。そのゼミの最後に井出先生が何か仰いました(忘れてしまってすみません)その言葉を聞き、帰りの車中で直前期(2週間)の勉強計画を立てました。
(1)全教科過去問、答練をもう一度解く(二週間前)
- 一週間で全て終わるよう全問題を7等分し、毎日全科目に触れる。
- 答練は間違えの多い問題。手薄だった安衛法、徴収法は全問題。
- 間違えた論点には付箋を貼り、テキストを閉じてもわかるようにする。キーワードの言葉があれば書く。
- どうしようもなく覚えられない論点には、テキストを閉じて出ている付箋部分に×印を書いて、目立たせる。
(2)答練レジュメ、テキストを読む(一週間前)
- ・レジュメは最初から。テキストは付箋の箇所から(特に×のついた所)始め、その後最初から。
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