社会保険労務士試験 合格体験記

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■効率的な勉強こそ合格への近道
■ペンネーム「SOH」さん


■年齢 49才
■受験回数 3回
■1日平均勉強時間 受講時間を除き5時間

■ 受講団体 
1・2回目はIDE社労士塾(以下IDEと略)の単科及び2団体の本科と4団体の答練。3回目は本科(平日ビデオゼミ)、単科、答練すべてIDEに一本化。

■2回の失敗の原因 
  1. 2団体でインプット学習をしたこと。⇒復習のつもりで2つ目を受講した所、各団体で指導方法に違いがあり、それに対応しきれなかったこと。
  2. 教材を増やし過ぎたこと。⇒そのため復習が中途半端になってしまったこと。
  3. 本試験直前の1か月、統計白書の暗記に時間を要し、計画通り勉強が進まなかったこと。
  4. 勉強法に関して相談相手がいなかったこと⇒自分の勉強法が誤っていても軌道修正してくれる人がいなかったこと。

■今回IDEにしぼった理由
  1. 基本テキストに法改正が殆ど反映されていたので、改めて覚え直す必要がなかったこと。
  2. 理解中心の講義が暗記の苦手な私には向いていたこと。
  3. 教材(板書マスターやオリジナルの問題集等)が質量共に充実していたこと。

■得意科目 雇用保険法、国民年金法
苦手科目 安衛法、一般常識

■勉強方法
1. 苦手科目 
インプット学習では、法改正項目を確実に押さえると共に、一般常識は板書マスターを繰返し読んで、特に重要と思われる図表については丸暗記しました。アウトプット学習では、安衛法も一般常識も過去問だけでは量的に不十分なので、答練と単科の問題を繰返しました。

2. 過去問(条文順肢別形式)
  1. インプット学習の途中では、○の肢だけを選び問題を読み、変だと思った時は、基本テキストに戻り確認しました。
  2. ある程度インプット学習が進んだら×の肢だけを選び、×の理由を指摘し、論点を正確に押さえられたかを確認しました。
  3. さらに学習が進んできたら、本試験を意識して1肢30秒以内で、○×の判断ができるよう繰返しました。

3.模擬試験 
実際に会場受験したのはIDEと2団体の最終模試です。但しIDE以外に関しては、点数は始めから度外視で、択一の時間配分の確認(各科目25分以内で解答できたか)が目的です。さらに問題と解答のみ入手したものが3団体。これは勉強時間との兼ね合いから、選択式の一般常識と択一式の統計白書のみを行いました。復習に関してはIDEの最終模試に絞り行いました。

4. 本試験直前の1ケ月 
過去問、法改正・統計白書(単科のテキストと問題)、最終模試の問題、前述の苦手科目対策、選択式対策(答練及び単科の問題、5団体の最終模試の一部)に絞って学習しました。統計白書は直前期に暗記を強いられるため、それだけでストレスがたまりますが、ここでストレスをためないことが重要です。それは他の科目の勉強にも影響するからです。そこで私は普段より1時間早起きして、統計白書の勉強にあて、無理に暗記しようとはせずに、テキストを繰返し読み、自然に覚え込ませる方法をとりました。

5. 効率的な勉強
  1. 教材に関しては絞り込んで繰返すこと。
  2. 基本テキストは法改正が反映されたものを選ぶこと。
  3. 勉強を始める時、まずその科目の全体像なり体系図をイメージして、そのどの部分を勉強しようとしているのかを必ず意識すること。
  4. 数字の暗記はメリハリをつけること。(例えば所定給付日数のように完璧に覚えるものと年金額のように概算で構わないものを区別すること)。
  5. オリジナルの問題はIDEのものだけをやること。(答練と単科の問題だけで十分な質量があるので、市販のものをやる必要はないと思います。)
  6. 勉強法に関して不安を感じたら、すぐに先生やスタッフの皆さんに相談すること。

■ まとめ 
時間のない人は当然ながら、時間のある人も、闇雲に間口を広げることのないように注意することが大切だと思います。そして教材は絞り込み、繰返すことが最も効率の良い勉強法であり、合格への近道だと思います。IDEの教材を上手に活用すれば必ず合格できると確信しています。是非、自分にあった効率的な勉強法を実践し、合格に結びつけて欲しいと思います。
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