■「継続は力なり」
■ペンネーム「宮尾友子」さん
“継続は力なり” “努力は必ず報われる”ことを、身をもって体験しました。
1年間という長い受験勉強。続けられる計画を念頭におき、次のように予定を組ました。
まず、本試験日から逆算して、
10月〜3月:テキストと過去問の突き合わせ、テキスト読み
この間に、過去問との突き合わせを終了することに力を注ぎました。
それ以降に短期ゼミや模試があり、時間的にも無理だと思ったからです。
- 4月〜5月:@の間で手薄になった部分とテキスト読み
- 6月〜7月:問題訓練
ひたすら、過去問と答練の問題を解いていました。
また、土、日を利用して年度別の過去問を全科目解きました
- 8月:予備月
最後には気持ちに“ゆとり”が持てるように予備月を設けました。
模試や、過去問で何回も間違えた箇所、基本的な事項(絶対落とせない事項)を再確認
次に勉強時間についてですが、
苦労しました。 1日24時間。平等に与えられている訳ですから、どうしたらいいか?私の場合、通勤に往復4時間、親の介護もあり、仕事をする時間、寝る時間等で、平日には勉強時間を確保できない(単純に)。でも、短い時間でもいいから、毎日継続して勉強することが必要だと思い、平日に関しては以下の事だけは実行しました。
- 朝3時に起き、出勤前に2時間勉強する。
- 往復の通勤時間はテープを聴く(1日/2本)
テレビはニュースと天気予報以外は見ないようにして、睡眠時間に充てる。
食事の時や他の空いてる時間(隙間時間)は必ずテープを流していました。 (睡眠時間の、足りない分は土日に寝るようにしました)
土日に関しては、図書館で勉強しました。
大学の図書館では、集中して勉強する時(過去問とテキストの突合せや、答練や模試の復習等)
市立の図書館では問題訓練の時と使い分けました。
(問題訓練の時は、敢えて騒がしい市立の図書館を選びました。どんな状況にも対応するために)
2番目に、精神的な面ですが、
よく“勉強仲間を作ると良い”と言われますが、私は、少し距離をおきました。
最初は仲良くても、試験が近づくとお互いピリピリしてくるし、相手を気にしたりして、集中出来なくなるので(人にもよると思いますが)
その分、学校に電話し、自分の勉強状況を相談して、変に納得・安心して(?)満足していました。
本試験においては、最後は自分自身との戦いです。誰も助けてはくれません。
強い気持ちを持たないと、負けてしまう!と思ったからです。
そして、 最後の2カ月間は、自分自身に暗示を掛けていました。
“絶対受かる”“私は絶対合格できる”“合格する”と!時間を見つけては、自分自身に言い聞かせ、試験に対する不安を除いていました。
3番目に、教材、講義の受講についてですが、
IDE塾で提供される教材を信じ、他の物は一切行いませんでした。
(新しい物に手を出すより確実に3回解くことに専念しました)
過去問、答練の問題、短期講座での問題、中間模試、最終模等を繰り返し解きました。(最低3回)
過去問とテキストの突合せは確実に行いました。
答練は通学でしたので、直前には該当科目は勉強せず、他の科目を勉強していました。
そうする事によって、確実に理解してる問題、曖昧な問題が判別できると思ったからです。
答練の復習は、必ずテキストで確認し、曖昧な箇所はノートに書き留めました。
中間、最終模試もテキストでの確認は全て行いました。
正直、それ以上は出来なかったのが現実ですが・・・。
最後に、それぞれ勉強する環境が違う訳ですから,自分に合った方法を取り入れ“継続すること”がが大切だと思います。そして、自分を信じることです。
“運も実力のうち”と言いますが、やはり“運”を引き寄せるためには地道な努力があるからだと思います。その努力が最後に合格へと導いてくれるたのだと思います。
私の勉強方法が少しでもお役に立てればと思い、書かせて頂きました。
努力は必ず、報われます。 諦めず、頑張りましょう!!
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