合格体験記(平成17年合格)
I.D.E.社労士塾
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  田中 雅子さん 試験直前に理解が深まって
今回、社労士試験に受かって、本当にうれしかったです。
私の勉強方法が参考になればいいのですが。

私は2回目で受かりました。
1回目も2回目もIDE塾のカセットテープゼミを使用しました。
1回目はこなすのがやっと、本当に1回転するだけで必死でした。
上っ面だけなでての試験でしたので、当然落ちました。
しかも健保選択0点でした・・・悔しくて涙が出ました。

早速勉強を始めました。
私は仕事もあり、子供もいるので、自分の時間がなく、朝4時におきて勉強していました。
まず他の方の受験勉強を参考にして、過去問の出題箇所にチェックをつけていきました。
そのチェックした日付も一緒に記入しました。

間違いの設問はどんな風に間違いだったかも記入していきました。
それをどの科目でも必ず最初にやりました。
過去問題集のほうが若干届くのが遅かったのですが、この最初の出題箇所チェックは時間がかかるので、段々テキストと問題集がたまっていくようになりました。
でも自分に「これがとっかかり、ここであわてるな」と言い聞かせつつ、すすめていきました。

チェックが終わると、テキスト読みです。
まず、ざっとカセットを聴いて1章ずつ、進んでいきました。
1章カセットを聴いて、過去問、自分が間違えたかどうかのチェック。
1章の精読、過去問、自分が間違えたかどうかのチェック、を繰り返しました。
半端なく進みが遅いのですが、さすがに精読後は問題を間違えることが減ってきました。
国年と厚年は苦手科目でしたので、このルーチンを2回繰り返しました。

更に厚年だけはオプションで基礎マスターゼミの講義も受けに行きました。
この厚年の講義はとても面白く、目からウロコ、のところも多数ありました。
沢山質問もできて、長丁場で疲れ気味だった自分にカツを入れるいい機会でした。
おかげで1回転目が終わったのは5月末でした。

さすがにペースをあげないと、と思い、2回目からは過去問を集中的に行いました。
過去問解いて、またテキストにやった日を記入しました。
カセットはあえて違う科目を通勤途中で聴いていました。
(わりと通勤時間が短いのですが、チリも積もれば山となる、です)

過去問も繰り返してくると、自分がわかっていないところに何度も×印がつきます。
ここが自分の弱点だな、というのがよくわかります。
1章分の過去問が終わったら、更に精読しました。
1回目とは逆に過去問を解いてから精読していたのです。
2回転目が終わったのは8月上旬でした。

ここまできてもぜんぜん実力がついている気がしませんでした。
なんどやっても同じところで間違えていたからです。
そんな時、教育訓練給付金のための修了試験がIDE塾から送られてきました。
終了させるため(?)か、わかりやすいレベルだったとは思うのですが、なぜかすいすい解けたのです。

あれ?なんですいすい解けるんだろう?
自分でもわかりませんでしたが、「これはこうだからここが×」と明確に言えました(もちろん明確に言える問題だったのですが)。
このときやっと「あぁ無駄じゃなかったんだ!」と思えてラストスパートできました。
試験2週間前だったと思います。

試験は昨年悔しい思いをした、選択式だけは絶対クリアするぞ!の思いで臨みました。
不思議なくらい迷うことなくできました。
択一式は一般常識で苦労しましたが、なんとか合格点を取ることができました。

井出先生の説明がとてもわかりやすく、カセットは何度聴いても飽きませんでした。
また途中で苦しくなったとき、これからの勉強方法について相談できたり、本当に救われたと思います。

いろいろとありがとうございました。

これから受験される皆さんも、頑張れば必ず受かる試験だと思いますので、ぜひ頑張ってください。

苦しくても気がつけば実力がついていると思います。

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