私は昨年iDE塾に出会い3回目の受験選択32点、択一48点で合格しました。1年目、2年目は独学で市販のテキストを使い学習したのですが、本試験での点数が伸びず3年目はiDE塾の通信講座(カセット+答練)のお世話になりました。今、振り返ってみるとやはりiDE塾との出会いが私を合格に導いてくれたと確信しています。
1.11月〜3月
通信ですので送られてくる教材がどんどんたまり、確認テストをやるのが精一杯でした。この時点で過去問まで手をつけられる状態でなく、まずはテキストを読み、カセットテープを聴き、そして読み、確認テストをやるというのがこの時期にやれたことです。というよりはモチベーションが上がらず、必死にやれるようになったのは短期ゼミが始まってからですが、通信で勉強していると独りよがりの理解と学習方法になりがちだったのではないかと思います。
2.短期ゼミ
答練が始まり、5月ごろから短期ゼミが始まります。iDE塾の場合カセットから会場受講に切り替えができることが大きな特徴ではないかと思います。セットで付いていた短期ゼミはすべて会場受講にしました。会場での井出先生の講義は受講生全員が「目からウロコ」状態になるのではないでしょうか。初めて生の井出先生の講義を聞いたのが法改正ゼミでした。それまで字面を追っていただけの部分が井出先生のおかげでクリアになり、理解が一層深まりました。その後の年金ゼミ、一般常識ゼミ、そしてこれはオプションで取れた(受付開始時間から職場で何気ない顔をしながら1時間電話がつながるまで粘ったわけでその甲斐が大変ありました)過去問チェックゼミは直前期に朝9時半から夜9時までのゼミでしたが、生徒にとっては1日限りでも大変だったのに井出先生の朝から晩までの熱意は変わらず、その講義を数日間東京、大阪とやってくださった井出先生に「感謝」の一語に尽き、おかげで何点かひろえて再び「感謝」でした。
3.模試
模試はTAC(選択模試、中間模試、最終模試)それとiDE塾の最終模試のトータル4回でした。やはり点数が気になりましたが、文字通り最終となったiDE塾の模試を何回も見直しました。また解説テープも聴きながら家事をしたり、隙間時間に聴くようにしました。模試はその時の点数が非常に気になるところで一喜一憂してしまいますが、井出先生がおっしゃる通り点数にとらわれず、どこが論点だったのかを見直すことにより自分の弱点がわかり本試験につながるのではないかと思います。実際、私の場合はTACの選択模試を除き、明らかに予想合格ラインを超えたのはありませんでした。模試の受験回数も人それぞれだと思います。7〜8回受験する方もいれば、最小限にする方もいらっしゃいます。あんまり受験しても復習ができなければ消化不良になるでしょうし、少なければ本試験時に時間配分がうまくいかないということも考えられますから。
4.過去問
iDE塾で勉強することになれば過去問の大切さは嫌というほど聞くと思いますが、私は条文過去問集を回し始めたのが6月過ぎでしたから遅かったと思います。過去問をテキストに転記するのと回し始めるのは早ければ早いほどいいと思います。転記する方法も個人個人違うとは思いますが要は過去問中心の勉強は何度なく井出先生がおっしゃっていたことです。そんなわけで直前期も過去問をやっていましたが、あと何日しかないという時期にあと何回まわしたいというプレッシャーはありました。
私は今年iDE塾以外の、市販のテキスト(横断集ですとか、ひっかけ問題集)を購入したことは購入したのですが、ほとんど使えませんでした。時間的な余裕がなかったことが一番ですが、6月ごろから重点的に活用したのはカセットテープを食事、入浴、睡眠以外に聴くことでしたし、机に向かったときは過去問も集中的にやりました。人それぞれ活用の仕方は違いますが、iDE塾の教材だけで合格は勝ち取れます。試験直前にいただいた「合格手形」葉書を試験会場に持っていった塾生は多かったと思います。その中で「絶対あきらめない」と記してくださった先生方、スタッフ方に感謝です。本当にありがとうございました。
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