合格体験記(平成17年合格)
I.D.E.社労士塾
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  F.Sさん あきらめないで!子育て中の専業主婦でもできました!
1.負けない!
4歳、6歳の二人の子と夫の4人家族。夫は帰りが遅く、平日の家事育児への協力は多くを望めない状況。
自由にならない自分時間作り。
”子育て中の専業主婦には再就職は難しい。”講師の言葉に現実の厳しさが身にしみる。

でも、負けない。絶対に合格して自分と同じ状況にある人たちに手を差し伸べられるようになって見せる。
生来の負けん気が顔を出す。

2.工夫した点
時間が自由にならない中で、以下に本読みの時間・テープ聴きの時間を作り出すか。

  1. 台所;食器洗い、料理中に本読み。子供用のスカートハンガーにテキストをはさみ、つり戸棚にひっかけて、目の前に吊る。作業をしながら、チラチラと見て、要点を頭の中で反芻する。
    要点がうまく説明できないときは理解できていないので、その場所をよく読む。
  2. ベランダでの洗濯干しと風呂場での手洗い洗濯中;テープタイム。1日1本目標。
    表を作り、日付を記入し、10月から4月で4回、5月から8月で2回転を目標にした。
  3. 机に向かう時間;夜11:00〜11:30、朝5:00〜6:30の2時間を目標。
    こまごまとした家事労働もこの時間にこなしていたので実質1日1時間程しかとれなかった。
    GW、お盆休みは夫に子供と実家に帰省してもらって一人こもった。
  4. 過去問該当ページ一覧表の活用。
    過去問の突合せに重点をおき、過去問のよく出ている条文を先に「論点チェック、テキストにマーカー、該当条文をよく読む」の繰り返し。
    過去問からテキストの該当ページ、テキストから該当する過去問へとすぐジャンプでき、論点チェック済のところに印など、進捗チェックや目次代わりにと大活躍。

3.学習状況
*とにかく時間が作れないので、たくさんの講座は受けられない。
4年目終了後と厚生年金の通学講座で受けたアドバイス「選択で点が取れ、択一で点が伸びない:知識は十分に入っている。それぞれの知識の点を結びつけ、面にすれば、得点が伸びる」に勇気付けられ、”基礎を固めて、皆が出来ている所は落とさない”を目標にした。

  1. 5年目;IDE社労士塾で受講
    カセットテープゼミ 通学講座の科目受講(厚生年金;4年目に1点足りずに不合格のため)
    過去問最終チェックゼミ 最終模擬試験
  2. 1年目〜4年目
    1年目;職業訓練校3ヶ月+独学+Wセミナーの最終模擬試験
    2年目、3年目;社労士V購読し独学+Wセミナーの最終模擬試験
    4年目;IDE社労士塾で受講
    カセットテープゼミ 最終模擬試験

4.家族に感謝!
GW,夏休みと家族そろって出かけることを何年も我慢してくれた家族に心から感謝しています。
特に夫には、煮詰まってきたときに愚痴を聞いてもらったり、家事労働を代わってもらったりと本当に世話をかけました。合格後に家族で出かけるときに「今日はお母さんも行くの?」と言われ、子供たちにもさみしい思いをさせていたことを、申し訳なく思いました。

これから、どのような道を開くことが出来るのか、まったく見えていませんが、ひとつの事をやり遂げた事、これからの自分のはじめの一歩にすべく歩き出します。
そして、迷ったときたくさんのヒントを与えてくださった講師の方々、周りの皆に感謝します。
本当にありがとうございました。
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