社会保険労務士試験 通信・通学講座

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平成16年合格 匿名希望10さん

 “あわてず、あせらず、あきらめず”,そして,合格。
私が社会保険労務士の試験にチャレンジしようと思ったのは、夫も私も病気持ちで、体力的に無理が効かないので、何か資格を持っていれば養生しながら収入を得られると思いました。

以前の勤め先で、社労士の通信教育の勧誘電話があり、社労士の名前を耳にしていたこともあり、複雑な年金、いつもお世話になっている健康保険(病院とは縁が切れませんので)をもっと知りたいと思いました。そして、“士”のつく職業というのもカッコイイと思い受験しようと思いました。
そして、合格するまでに5回受験し、やっと合格することができました。

勉強の仕方や時間は、受験回数などで人それぞれだと思います。人がやっているので、自分もやるというよりは、自分のできることを繰り返してやるほうが頭に定着すると思います。

今回私が繰り返したのは、
 1.過去問題集(iDE社労士塾の条文順)
 2.iDE社労士塾のマスターゼミの問題集

これらくらいだと思います。(勉強が好きではないので、最小限です。)法改正は、できれば通信より通学で受講したほうがいいと思います。2日ですむので時間の無駄がないと思います。私は、iDE社労士塾を利用しました。(練習問題がたくさんあったのでありがたかったです。)出先や、交通機関での隙間時間には、週間住宅新聞社の『まる覚え社労士』を読みました。

模擬試験は、1度は会場で受けたほうがいいと思います。まわり全部がライバルなので、いきなり本試験当日では雰囲気にのまれてしまいます。会場の雰囲気に慣れることも大切です。Lecの公開模試を3回受けました。結果重視ではなく、自分の知識の穴を埋めることを目的としました。

過去4回の試験と今回と違ったことは、試験前2〜3日前から答案練習ゼミのレジュメを見ながら、確認するように数字など、自分の弱いところなど書き出しました。試験直前にざっと目が通せるように絞って書きました。(運の良いことに健保の高額療養費算定基準額が出ました)

過去4回は、なんとなく中途半端に過去問をといたりしましたが、時間が足りません。やらなかったところが不安材料になって、精神面に良くないと思いました。

試験当日に向けて、体調管理をすることも大切だと思います。前日はしっかり睡眠時間をとるべきです。当日、睡眠不足で頭がまわらなくなったら今までの努力が報われません。

問題文はよく読んでください。落ち着いて。各科目ごとに深呼吸をするなど、気持ちを切り替えることも大事だと思います。私は、オリンピックの女子水泳800m金メダルの柴田亜衣さんが泳ぎながら思っていたという“あわてず、あせらず、あきらめず”を思いながら、受験しました。(択一問題の各科目のはじめに書いていました。)あきらめたら、受からないと思っていました。

あきらめずに努力すれば絶対受かります。受かるのは自分だと思って受験してください。
オススメするのは、受験仲間を作ってください。1人では、息抜きばかりしてしまうか、追い詰められてしまいます。先生にきけない事も受験生同士なら恥ずかしがらずにきくことができます。仲間同士切磋琢磨しながらがんばってください。

最後に、この社労士試験合格のためにたくさんの方々にお世話になりました。それぞれの方々に感謝します。


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