今回5度目の受験で合格できました。勉強方法の工夫といった手記ではなく、現在ご家族やご自身の病気と闘いながら勉強を続けている受験生の方に向けて書かせていただきたいと思います。
■ 受験回数・・・5回
1年目⇒A校通学
2年目⇒A校5月まで通学
3年目⇒独学
4年目⇒I・D・E社労士塾通信「カセットテープゼミ」と短期ゼミ通学
5年目⇒I・D・E社労士塾通信と答練通学と短期ゼミ通学
■ 5年間を振り返って
1年目は総得点で及ばず、2回目合格を心に誓いました。しかし2年目の5月、田舎に住む母の発病により仕事を退職し、帰省しましたが、6月に他界。8月の本試験は全く太刀打ちできませんでした。3年目の3月、今度は父が発病し、自宅療養中に試験を受けましたが不合格。父は試験直後の9月に他界し、気力を失いました。合格するためには気力と努力が必要不可欠ですが、なかなか立ち直れませんでした。
しかし、立ち直るきっかけは家族の一言・・・「今までの時間と費用と労力、無駄にするの?」でした。やはり、このままでは終わりたくない、と4年目からI・D・Eの通信で勉強を再開しました。カセットテープで耳に優しい井出先生の流れるような声につい眠くなることもありましたが、何とか継続し、後半は通学の短期ゼミを受講しました。選択の労基で1点足りず、不合格。電話でのI先生の「いつもならできたんでしょうね・・・他の問題を読解するのに時間がかかっただけでしょうね」との優しい優しいアドバイスに、「これは合格するまでI・D・Eをやめられない」という思いを強く持ちました。
5年もかかりましたが、やっと合格できました。受験勉強中に様々な困難が存在するとは思いますが、もしそれが家族の病気や自身の体調ならば、まずは後悔しないように家族を看病し、体調を回復させてください。ありがたいことに、社労士試験は受験回数制限も年齢制限もありません。いつでも受験しようと思えば受験できるのですから。気力と努力があれば、困難な状況はいつか切り開かれる時が来ると思います。
諦めず、焦らず、頑張ってください。最後に講師の先生方とスタッフの方、共に勉強してくれた仲間に感謝したいと思います。本当にありがとうございました。
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