社会保険労務士試験 通信・通学講座

トップ 合格体験記目次
平成16年合格 匿名希望5さん

 定年間際からの挑戦、定年過ぎての合格
私は定年迎えて数年間まで企業(一部上場)のライン職に席を置き勉強時間確保との戦いでした。今年やっと合格できました。加齢に伴って、記憶力の衰え、根気、体力との勝負でした。今年の合格者のうち、60歳以上は2.7%、約130人程度でしょうか?
諦めずに良く頑張ったと自負しています。昨年まで選択式は全科目基準点を満たし、35点前後得点していましたが、択一式は1〜2点差で不合格となり、悔しい思いの連続でした。この間、自宅学習を主にしてきました。時間の確保を考えると通学講座の受講は出来ませんでした。IDE社労士塾の通信講座(テープ講座、ビデオ講座)と副教材として「社労士V」を年間購読し、それ以外は一切使用しませんでした。手を出しても時間的にこなすには無理があり「つんどく」におわるからです。また、IDE社労士塾の教材は難しいとの風評も耳にしましたが、私にとっては最適の教材であったと思います。

■選択式対策
特に選択式の対策はしていません。テキストの反復熟読と各種ゼミの問題、添削課題、
社労士マスターゼミの学習リポート等の問題の理解で十分でした。

■択一式対策
条文順過去問題集の100%理解です。他の出版社から多くの予想問題集が書店の店頭に並んでいますが、何より過去問の理解を優先、各条文からの出題傾向がわかりますので、これで充分だと思います。当然テキストで条文の確認は必須です。

■模擬試験
模試は中間、最終とも、数社受験しました。点数より自分の弱点項目把握を主に見つけ出すためのものでした。また、各科目4点未満の科目を作らないように心がけました。
最終模試ではほぼ各社とも50点前後の得点(択一式)で基準点も十分にクリアし、自信がつきました。私は「今年は合格する」より「合格できる」と確信しました。

■不得意科目の克服
特に不得意科目は在りませんでしたが、一般常識は労働経済の数値や、白書内容以外の法律関係は比較的早期に取り組むようにしました。不得意科目をお持ちのかたは出来るだけ早期に学習スタートされる方が良いと思います。

■息抜きについて
社内での飲み会や友人とのゴルフ等はお誘いがあれば出席しました。自宅学習で集中できない時はほかの事をするなどして気分転換しました。長丁場ですので息抜きは絶対必要です。

■ 最後に
定年すぎて合格できました。同年代の友人たちはリタイアして趣味に没頭している方が多いようです。私は新たな目標(社労士として独立)を持って進もうとしています。こんな「幸せ」を感じています。どうか皆さん、特に55歳すぎてチャレンジしている皆さん、自分を信じ、諦めず、絶対合格してください!ご検討を祈ります。



I.D.E.社労士塾トップへ  合格体験記目次
I.D.E.社労士塾Webに掲載されている文章・写真の無断転載を禁じます。