社会保険労務士試験 通信・通学講座

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平成16年合格 匿名希望4さん

 キーを握ったのは通勤時間のカセットテープ
3度目の挑戦でした。1回目、2回目は某有名校の提携校でビデオブースを利用しての通学コースでした。講座そのものに不満はありませんでしたが、私は同じ教材をもらっても他の方のように得点はのびませんでした。しかも1年目も2年目もほとんど同じ得点です。努力が足りなかったのでしょうが、勉強の仕方にも自信がなくなり、思い切ってIDE社労士塾の通信コースを選択しました。

ビデオブースとはいえ、必ず机に向かう時間を確保する通学コースをやめることと、2年教わって慣れ親しんだ色々なことから離れるのは不安でしたが、結果は合格です。私の場合、通信総合コースでしたが、正直言って1度だけしか回せない物もありました。模試にいたっては自宅受験でしたのでなおのこと後回しになり、本試験3日前に行いました。結果もひどいものでした。でも、IDE塾から送られてきた2、3年前の本試験問題を前日に解いてみて「あれ?」という感じになりました。結構とれていたのです。当然過去問となって復習は行っている問題ですが、驚きました。

そして試験当日。選択式はまずまずでしたが、午後の択一式は手ごたえを感じませんでした。帰りの新幹線を待ちながら選択式の解答速報を確認し、よし!と思いましたが択一式は自信がなかったので2、3日答え合わせをしませんでした。それでも、覚悟を決めて夜中に合わせてみました。そして・・・愕然としました。1点足りないのです。しかも速報でも解答がわかれている問題があります。「だめだ・・・」と思いました。社会保険科目3つ(健保・国年・厚年)が惨敗です。選択式と択一式の1点が交換できたらいいのにと思いました。でも、結果は基準が変動し合格できました。

「テープ」、「短期ゼミ」、「穴埋め式完全対策ゼミ」,これらは以前私が用いてなかったものです。他の教材は形が変わっても前の指導校と似たような趣旨の内容だったと思います。「穴埋め式完全対策ゼミ」は1回しかできない科目もありましたが、目線が変わっていいと思います。「テープ」は言うまでもなく通勤時間にも利用できます。「短期ゼミ」は問題集。これは活用しました。条文別の過去問題集よりも利用しやすかったです。それでも、やはりキーを握ったのはテープではないかと思っています。通勤時間にも聞けたのは大きいです。

1年を振り返って思うのは、私は年700時間に満たない学習時間です。決して胸をはれることではありません。机にきちんと向かっての学習時間はこの半分かもしれません。何がどうだとうまく説明できませんが、知らない間に解ける問題を増やしていただいていたという感じがしました。ありがとうございました。本当に感謝しております。


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