iDE塾の「合格メソッド」で栄冠!(私の社労士受験奮闘記)
☆厚生労働省で合格を確認☆
期待と不安が入り混じった気持ちで11月14日(金)の合格発表日を迎えました。今年は、初めて選択、択一とも自己採点では全科目にわたり科目別基準点をクリアし、iDE社労士塾をはじめとした複数の受験校の合否診断で合格との判定を頂いていた事もあり、直接この目で合格を確認出来る最初で最後の?チャンス思い休暇を取り妻と一緒に霞ヶ関の厚生労働省へ出かけました。厚生労働省では、予想に反し合格者の掲示板への張り出しは無く、分厚い合格者名簿がたった2冊省内のホールに置かれていているだけでした。合否確認に来ている方も予想に反しまばらで、発表日が平日である為かなとも思いました。幸い名簿で直ぐ自分の名前を確認する事が出来ました。しかし合格を確認しても何故かあまり感動も沸かず、不思議と冷静な自分に戸惑いを感じました。2年続きで選択式1点差で涙を飲み、さらに今回は多分合格出るのではないかと思いつつも、択一式がボーダ−ぎりぎりの得点であった為、マークミスが無いか等と直前まで気を揉み、かつ発表日まで長い時間を待たされ疲れてしまった所為でしょうか? 嬉しさも何処かへ行ってしまったようです(笑)。本試験では選択式を含めマークシート方式を導入したのですから、受験生の心情を配慮し、もっと早く発表して欲しいものですね。
☆勉強仲間の合格も確認☆
厚生労働省では、合格者の貼り出しが無い事に加え、合格基準の掲示も、資料の配布も無かった為、勉強仲間の合否が判断出来ませんでした。試験センターでは、合格者の貼り出し、合格基準資料の配布があったそうです。そんな訳で自分の合格を確認してから勉強仲間の合否を名簿でチェックしましたが、2名の合格を確認出来ただけでした。早速合格した仲間へ携帯でお祝いのメッセージを送信、返信メールでもう一名合格した事を知りました。昨年は、勉強仲間5人が全滅という厳しい結果に終わりましたが、今回新たに増えた4名の仲間も含め最終的には9名中4名が合格しました。しかし結局勉強仲間で合格出来たのは半数弱で本試験の厳しさ、難しさを改めて感じた次第です。
☆高かった官報☆
発表確認後、厚生労働省を後にして、近接の政府刊行物センターへ行き、記念にと予約しておいた官報を購入。他の号外の掲載量が多く、何と1,000円近くもして驚きました。しかし官報に自分の名前が載る等とは、今回が最初で最後でしょうか...。尚、iDE塾の合格祝賀会で記念に官報を頂きました。貰えると解っていたら購入しなかったのですが、嬉しい誤算でした。
☆立派な合格証書でやっと実感が...☆
月曜日にようやく合格通知が来て、その後厚生労働大臣名入りの立派な!「合格証書」を頂き、連合会からの事務指定講習の案内と申込み、そしてiDE塾を始めとした各受験校の合格祝賀会への出席等々でようやく合格の実感が沸いて来たようです...。
☆長かった受験生活☆
思い起こせば、社労士という資格を知ってから二十有余年、この資格へチャレンジを初めてから十有余年、そして一念発起し、通学講座へ通ってから4年、私の長きにわたった社労士受験勉強生活も今回でようやくピリオドを打つ事が出来ました。私の受験生活は、大変長く、これから受験する方のお手本には到底なり得ませんが、こんな私でも最後迄諦めず、絶対合格してやろうという気持ちを持ち続けたことで、合格する事が出来ました。これからチャレンジする皆さんが、絶対合格するんだという信念を持って、勉強に取組めば、必ず合格出来ます!
私が社労士を知った経緯、合格までの長い長い道のり(苦笑!)を参考に以下に記します。
[ 私の合格までの軌跡 ]
◇20年以上前
・当時購読していたビジネス雑誌で社労士を知る。有望な資格として紹介されていたが特に感心も沸かず。
◇1990年
・会社の自己啓発で通信教育受講の案内の中に日本マンパワーの社労士講座があり、スキルアップの為に受講、しかし勉強もあまりせず終了証だけ貰い、会社の奨励金をゲット。
◇1991年
・通信講座終了後マンパワーから短期通学速習コースの案内がありガイダンスに出席今からでも本試験に合格出来るという講師の話に乗せられて受講を決める。短期間であったが初めて本試験を意識し本格的に勉強。結構頑張って勉強したが、法律に全く縁が無い為、悪戦苦闘、暗中模索の内に講座も終了してしまい、本試験も当然不合格。ただこんなにも多くの人が仕事をしながらも真剣に勉強している姿を見て感動(いわゆるカルチャーショックを受けた)、自分も目標を立て、いつかこの資格を取りたいものだと思う。
◇1992〜1998年
社労士の資格にチャレンジするのであれば、もっと社労士について知識を得ないと駄目だと思い、社労士関係の本を読み漁り(河野先生他)、社労士の社会的使命に感激、仕事の内容、試験の難易度、勉強方法、各受験団体等一通りの知識を得、あらためて将来性がある資格だと感じ、この資格をいつか取りたいと益々思う。この時に老舗で受験生に定評ある日本ライセンスセンターを知る。
仕事が多忙になって来て通学での勉強が出来ない為、カセット付きの受験必修通信講座を受講。この時に井出先生の講義を初めてカセットで聴き、ソフトな美声と解りやすい説明に感激しました。最後はiDE塾へ通学、合格したことを考えると、やはり井出先生とは御縁があったんだな~と勝手に思っています(笑)。ただこの当時は、私のサラリーマン生活で最も仕事が忙しい時期で、とても勉強時間を確保出来る環境では無く、通信講座も不本意ながら中途半端に終わりました(井出先生御免なさい...)。
ただこの時も修了証は貰い労働福祉授業団から奨励金をゲット。仕事が多忙な中で、その後も「うかるぞ社労士」等の市販の受験テキスト、「社労士V」等の受験雑誌を毎年購入、何とか勉強は継続。この間何回か本試験も受けましたが、如何せん勉強時間の絶対量が不足していて実力も無かった為、勿論不合格。社労士の試験は、実力が無ければ絶対受からない、実力の無い者に運等存在しないという事を何度もしっかりと思い知らされました(苦笑)。
◇1999年〜2001年
こんな私にも幸運?が巡って来ました。人事異動でハードな仕事から開放されたのです。遅まきながらこれを契機に兼ねてから考えていた通学講座でしっかり勉強し合格を目指す事にしました。この時に受験校をいろいろ調べiDE塾を知りました。井出先生のお声しか知りませんでしたが、多分?ライセンスの井出先生が始めたのではないかと考え、それなら是非受講したいと思ったのですが、残念ながら開塾間もない時で、まだ教育訓練給付金が利用出来なかった為、経済面で断念せざるを得ませんでした(涙涙)。その他複数の受験校を比較検討し、ガイダンス、講座の体験聴講等をした結果、北村正吾先生の著書「最速最短合格法」で知った早稲田セミナーのT講師の評判と教育訓練給付金が利用出来、欠席時のビデオ補講等のフォロー体制のある早稲田セミナーの「初学者必勝合格コース」を受講する事にしました。
私の通学講座での本格的な勉強が平成11年の秋からスタート。全部で50回以上にもわたる、T講師の本科講座の受講で全科目を初めて一通り本格的に勉強。この講座の受講によって各科目の全体像の把握、基礎固めが初めて出来たと感じました。本試験までの約10ヶ月間、自分でも本当に驚くほど気合を入れて、猛烈に勉強しました(こんなに勉強したのは初めて!)。
本試験では、初めて実施された選択式はクリアしたものの(この年は意外と簡単に感じました)、苦手の択一式試験が総合得点で合格基準点に及ばず不合格でした。しかし猛烈に勉強しただけあって苦手の択一式の問題で、本試験で初めて40点の大台を超え、合格への手応えを感じました。反省としては、膨大なインプットの量に翻弄され、猛烈に勉強はしたのですが、最終的には知識を纏め、吸収し、しっかりアウトプットするまでに到らなかったと感じました。
この時の実力のピークは、答練終了直後であり、それから本試験までは、忘却との戦いで実力は下降線を辿り、必死に勉強しましたが、ピーク時の実力まで挽回するまでに到らなかった感じでした。次の平成13年は、基礎力は何とか固めたと思い(後で思えば大きな間違いでした)、時間とお金が無い事もありましたが、基本テキストは秋保先生の「うかるぞ社労士」を使用し、択一の得点力アップの為、早稲田セミナーミの実力答練を受講しました(受講料が再受験生という事でかなり割引になった)。
白書対策は、iDE塾の一般常識講座が満員で、止むを得ず受講経験のある日本ライセンスセンターの白書講座を受講しました。早稲田セミナーの実力答練講座では、S講師の速射砲のようなテンポの速い解説講義は、素晴らしくその知識の豊富さにただただ感心するばかりでした。この年はこれまでと違って、勉強は全く苦にならず、楽しくて楽しくてしょうがありませんでした。とにかく一分一秒でも早く自宅に帰り勉強したいと思いました。
平成13年の本試験では、苦手の択一式は、決して高得点ではありませんでしたが、勉強した甲斐があってか初めて全科目とも科目別基準点を上回りました(力がようやく付いてきました)。しかし今度は何と選択式の国年で1点を取ってしまい、救済はあったものの1点足りず不合格。この年は、選択式で3科目も救済がありましたが、国年1点では、さすがに駄目で(過去には1点でも合格の年があったと聞きましたが...)、がっくり来ました。反省としては、自分では、一生懸命やったつもりですが、合格するには、まだまだ基礎力が足りないと感じました。
2年目の独学中心の勉強は、意志の弱い自分にとっては、ペースコントロールが難しいことに加え、又どのように勉強を進めれば良いのか悩みました。択一式のさらなる得点力アップ、選択式の科目別基準点クリアの為には通学講座に通って、基礎力をさらに向上させる事が一番だとあらためて感じました。
☆iDE塾へ、そして勉強仲間達との出会い☆
平成14年度は、今回が最後だという気持ちで、前々から一度受講して見たいと思っていたiDE塾のガイダンスに出席、大手受験校で無い為、欠席時のフォロー等が心配でしたが、井出先生のお話を聞き、そして完成度の高いテキストを見て、iDE塾で井出先生の講義を是非受けたいという気持ちになりました。幸いiDE塾の御好意で講座の費用も分割でOKとの事でしたので、早速土曜ゼミの予約をして受講費用についても妻に了承して貰いました。
通学講座は、土曜ゼミ+土曜答練+法改正+模試がセットになった「総合コース」を選択、オプションで横断、年金、一般常識の短期ゼミを受講しました。大手受験校と違って少数クラスの為、勉強仲間も出来、大変充実した、そして楽しい日々を過ごす事が出来ました。また以前カセットだけで知っていた井出先生の講義は、さらに磨きがかかったようで内容も充実していて大変解りやすく良く理解することが出来ました。
この年は、夏期連続休暇をiDE塾の勉強部屋で過ごし(勉強部屋が利用出来たのも、本当にありがたかった。お陰で集中して勉強が出来た)、本番直前には、3連続休暇も取得し、前年以上に頑張りましたが、結果は苦手の択一式は、クリアしましたが、またもや選択式の社一で1点足りず不合格でした。この時は、労基も2点でしたが、救済がありクリア、しかし社一の2点は、事前の予想に反し救済無く、大変ショックでした。特にこの時の社一の問題は、選択肢がどうもぴったりしないと散々考え抜いた挙句に解答しましたが、あとから解答速報を見てこんな選択肢があったっけとびっくり、何と選択肢の語群を全部見ていなかった事が解り唖然としました。
本試験では、自分は冷静で上がっている等とは全く思っていませんでしたが、やはり平常心では無かったようで、本試験の難しさを痛感しました。冷静に取組んでいれば合格出来たはずなのに、手のひらから合格が逃げて行く感じで、大変悔しい思いをしました。2年続きの選択式1点差での不合格にしばらくはショックで立ち上がれませんでした。又、6人いた勉強仲間も、労一、社一等の選択式で1点足りず残念ながらなんと全員不合格でした。
この年は多くの択一の高得点者が不合格となった年だったそうです。合格基準は、択一の合格基準点を平成13年度に対し1点下げて調整されましたが合格基準点の振れに勉強仲間も含め非常に不公平、不満を感じました。しかし不合格では負け犬の遠吠えにしかなりませんからね...(苦笑)。
☆気を取り直して、本当に最後の年と決めて総合講座を選択☆
平成14年度の不合格は、大変ショックでしたが、神がお前は未だ勉強が足りない、後一年頑張れと言っているのだと前向きに考え直し本当に今回が最後の最後との気持ちでiDE塾でもう一年チャレンジする事にしました(講座は本試験終了後、選択が出来なかった為、直ぐ予約してました)。妻も合格が見えて来た事で応援してくれました。今回は、前年に対してフルコースの通学総合コースを受講する事にしました。iDE塾の講座は、合格する為のカリキュラムがしっかりと考慮されており、このコースをしっかりこなして行けば必ず合格出来ると感じていました。iDE塾の「合格メソッド」に賭け、このコースをこなしていかなければ、合格は無いとの強い気持ちで勉強に取り組みました。
勉強仲間は、一人を除き全員通信での受講となり最初は寂しく感じましたが、その内に新しい仲間も出来、後半は、昨年の勉強仲間と短期ゼミを一緒に受講する等一層充実した、楽しい日々を過ごす事が出来ました。その結果苦手だった択一式も各受験校の模擬試験で決して高得点ではありませんでしたが、安定して合格レベルの得点を取れるようになり、念願だった択一式50点を一回だけですが、取る事も出来ました。只、選択式は、得点にばらつきがあり、全問3点以上確保の確率も低く最後まで非常に不安でしたが、各受験校の模擬試験、受験雑誌の模擬問題等を勉強仲間と協力して集めまくり、約20回分もやったので(こんなにやったのは、初めて)、これだけやれば何とかなるだろとの変な自信も付け本試験に臨みました。
☆難しい本試験に四苦八苦! 合否は???☆
午前中の選択式は、全般的に難しく、特に社一で大変苦労しました。社一は、最初何と一箇所しか穴が埋まらず、このままだと今年も不合格だなと半分諦めの心境でした。気を取り直して最後にじっくりと考える事にして、取り合えず他の科目で3点以上確保する事に全力をあげました。
労一も難問でしたが、数多くやった選択式の模擬問題の中で出来なかった箇所を正に前日に復習、見直しをしたのですが、何とここから3箇所出題され3点クリア、厚生年金も難問でしたが模擬試験、某受験雑誌で勉強した関連箇所等から出題されていた為、4点確保出来たと確信。iDE塾をはじめとした各受験校の模擬問題を多くやった成果が本試験で充分発揮出来ました。ただ国民年金は、一箇所は知っていながら目に入った選択肢を反射的に選択、解答してしまい(最後迄誤りに気が付かず)、また他の箇所も選択肢を全部見ないで解答し、前年同様のミスで危うく2点となる所でした(本試験は、本当に恐い!)。こちらの方は、見直しで直ぐ気が付き何とか3点をクリアする事が出来ました。そしていよいよ最後に難関の社一に取組みました。
不安な気持ちで残された時間じっくりと文章を読み下し(何と私の得意な国語の問題でした!)、井出先生がいつもお話していた通り、解る箇所から、一つ一つパズルを埋めるように埋めていき、何と5箇所とも解答! 正解はこれしか無いと思えましたが、本当に合っているのかどうかと不安な気持のままで午前の試験は終了。この社一で残り時間を総て使ってしまい他の科目の見直しが充分出来なかったのが気懸かりでした(結果は、やはりケアレスミスで2点を失う)。
さて午前中の選択式の出来が解らず、不安な気持ちで、午後の択一試験を迎えましたが、出題傾向ががらっと変わっていて、解答していても、これが正解だと確信出来る問題が本当に少なく途中で何度も挫けそうになり試験を放棄したくなりました。しかし何の為に、こんなに今まで苦労して勉強して来たんだと自分に何度も言い聞かせ、歯を食いしばって頑張りました。何とか時間内に全問終了しましたが、自分が一体全体何点得点出来たのか、闇の中と言った感じでした。
これだけ勉強したのだから7割、49点位は、得点出来たろうと高をくくっていましたが、後で各受験校の解答速報を見て、得点が伸びないのに愕然としました。その後各校の解答の変更、解答無し等で最終的には自己採点では択一式がボーダーぎりぎりで(全科目基準点クリア)、何とか合格出来そうな事が解り、一先ずほっとしましたが、発表までは、マークミスが無いかと大変気を揉んで、発表直前には、胃が痛くなるほどでした。結果は、択一式(全科目基準点クリア)、選択式とも自己採点通りで救済無しで完全合格!!でした。
☆ネバーギブアップ!☆
私が正に合格出来たのは、これに尽きます。受験生活の期間中は、答練、模試の成績が伸びない事、本試験で惨敗した事など落ち込む事が山ほどありましたが、その都度、絶対諦めない!いつか絶対合格してみせる!との思いを持ち続けました。只これだけでは勿論合格は出来ません(笑)。二つ目は何があっても、常に考えを前向きに捉え(プラス指向で)前進しようとした事。そして三つ目は、この4年間死ぬほど勉強した事でしょうか。学生時代でも、こんなに勉強した事は、無かった(苦笑)。又自分がこれだけ頑張れたというのも新たな発見でした。
☆優秀な講師と素晴らしい仲間に恵まれて感謝!感謝!☆
今回合格に辿り着けたのも、この間の受験生活で、多くの優秀な講師の方々の熱心な指導があったからこそと思います。特にこの2年間、iDE塾の先生方、事務の方々、通学講座を通して知り合った勉強仲間達に大変お世話になりました。この場を借りて厚く御礼する次第です。本当にありがとうございました。そして長きにわたり陰ながら私を支えてくれ、苦労をかけた妻には感謝あるのみです。
☆受講歴、勉強方法、使用テキスト等☆
これからチャレンジされる受験生方達の御参考の為、この4年間の私の勉強方法等について簡単に紹介致します。
◆ 受講歴、使用テキスト等◆
平成12年度
早稲田セミナー「初学者必勝合格講座(初学者向け総合フルコース)」、「白書対策講座」受講。テキストは、講座指定の早稲田セミナーの市販基本書、過去問。
模試は、早稲田の他、マンパワーを受ける。そのほか受験雑誌として「社労士V」、SRゼミを購読。
平成13年度
早稲田セミナー「実力答練講座」、日本ライセンスセンター「白書講座」受講。テキストは基本書、過去問、予想問題集は「うかるぞ社労士シリーズ」を使用。
平成14年度
iDE塾、総合コース「土曜ゼミ+土曜答練+法改正」、短期ゼミ「横断、年金、一般常識」受講。テキストは、iDE塾中心で、纏め本として「受かるぞ社労士」を活用。模試は、iDE塾の他、マンパワーを受ける。SRゼミを適宜購入。
平成15年度
iDE塾、「総合コース(土曜ゼミ他)」を受講。初めて5月連休に労働科目関係の弱点克服ゼミを受講。お土産問題は力を付けるのに最適だった。テキストは、この年はiDE塾だけに絞る。選択式ゼミのテキストも購入したが、労働科目と年金科目の一部は何とか出来たが、結局時間が無くて全部は終了出来ず。iDE塾のボリューム大の短期ゼミのお土産問題も総てこなし、「社労士V」の択一、選択式問題も総てやった。さらに早稲田セミナー「Get」は特集で適宜購入。選択式問題を中心に利用。ここから何と本試験、選択式労一の関連条文が出題され3点確保が出来のは運が良かったようです。模試はTAC中間、早稲田セミナー中間、最終、日本ライセンスセンター最終(自宅模試)を受ける。その他勉強仲間と共同で他校の模試を集めまくり、選択式を中心に重点的にやった。結果的には、本試験の選択式で関連条文を含めかなりの箇所が出題され効果は、かなりのものでした。
◆ 勉強方法、時間等◆※:合格した最後の年の勉強方法等に絞って記します。
iDE塾の基本書+条文順過去問のセットで勉強を進め、本試験で何が問われるのか、論点は何か等過去問で確認しながらテキストの理解に努めました。又テキストには、講師が講座で指摘した重点事項、過去問で出題された箇所、自分が何度も間違える、直ぐ忘れる箇所等について複数のラインマーカでマークし、テキストを開いた時に重点箇所が一目瞭然で解るよう気を配りました。
この勉強方法は、時間がかかり、かなり根気がいる方法ですが、試験直前期の復習を短時間に効率的に行うのに大変効果的でした。又過去問は、私の経験からテキストの理解が不充分のまま何度も繰り返し解いても、効果は期待出来ません。過去問は、最初はテキストを理解する副教材のような感覚で使用し、テキストが一通り理解出来た段階で、過去問を解くほうが効果が期待出来ると思います。過去問は、初期の段階では解くのでは無くテキストと併せて読んで下さい。また過去問が解けないからと言って一喜一憂するのは無意味です。最後の本試験で出来れば良いのです。それまでは沢山間違えましょう(笑)。
勉強時間
平日:平均4〜5時間(通勤で2時間、自宅で2〜3時間)直前期は6〜7時間、その日の予定が終わるまで寝ないで頑張る。慢性睡眠不足でした(苦笑)。
土日:講座のある日は、席取りで自宅を早く出て、講座が始るまで3時間前後勉強、講座終了後、帰宅してからも1〜2時間勉強、通学時間の往復2時間と合わせて7時間前後勉強しました(講座の勉強時間を除く)。講座の無い時は所用で勉強出来ない時もありましたが、勉強出来る時は、朝から夜遅くまで合計10時間以上勉強したでしょうか?
又、会社の夏期連休と試験直前に連続休暇を取り、iDE塾の勉強部屋に篭って集中的に勉強、この時は一日合計で12時間前後勉強。尚、iDE塾の2年間でも勉強は全く苦にならず無心に何時間でも集中し勉強が出来ました。目標がしっかりあれば、何時間でも集中して勉強することが出来る事が解ったのは、自分に取って大きな発見であり、収穫でした。
☆勉強仲間を作ろう!☆
iDE塾での2年間に多くの気のあった勉強仲間が出来ました。iDE塾は、大手受験校に比べて少人数で、講座受講で直ぐ顔見知りになることもあって勉強仲間が出来やすいと思います。是非講義で前後左右の人に積極的に声をかけ仲間を作って下さい。情報交換や、スランプの時は、お互い励ましあう等有意義で楽しい受験生活を送れると思いますよ。仲間とは、オフ会、情報交換会等の懇親会を時々やったり、又合格後はイデアクラブの会員として、さらに現在は開業セミナー等を一緒に受講する等受験時代と変わらずお付き合いをしています。このお付き合いは一生続くと思います。志を同じくする仲間、生涯の友を是非見つけて下さい。
☆「iDE塾の合格メソッド」で是非合格を!☆
合格して感じた事は、iDE塾の素晴らしさです。井出塾長は言うまでも無く本当に誠実で尊敬出来る素晴らしい方ですが、塾の理念が営利追求より受験生の事を一番に考え、絶対合格出来るシステム(「iDE塾の合格メソッド」とでも言いましょうか...)を備えていることだと思います。ですから受験生は、この「iDE塾の合格メソッド」を信じて、後は自らが必死に勉強すれば必ず合格出来るはずです。テキストの完成度は完璧に近く、法改正情報等のフォローも万全で本当に信頼し、安心して勉強出来ると思います。
この2年間にわたりiDE塾で勉強出来、そして合格してイデアクラブに入れて本当に良かったと思います。
長々と書きましたが、私の体験記が、これから受験される皆さんのお役に少しでも立てればと思います。受験生の皆様の御健闘と御幸運を祈念し筆を置きます。 |
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