はじめに
私は土曜基礎通学総合コースを2年連続で受講しました。平成14年と平成15年の得点は選択・択一共に同点でした。選択37点。択一51点。選択は2年連続で厚生年金保険法が2点という結果です。救済があるかないかの違いで、同点でも合否が決まってしまう・・・これが現実です。この試験の嫌なところです。
平成13年は科目が違いますが、やはり選択の科目別基準点不足で不合格。3年連続選択で失敗。
とにかく選択が怖くて怖くて、常に緊張して問題演習を繰り返していました。
合格する為には
- 苦手科目をつくらない事。
- 試験当日、午前中の選択終了後は選択の事を忘れ、午後の択一に取り組む事。
これが難しい。私の択一得点の伸びない理由です。今年も選択が出来ず、択一試験中、選択が気になり集中出来ませんでした。
気をつけて下さい!!
基礎コースで勉強されている皆さん!!基礎コースで充分合格ラインに達します。
私が証明しました・・・
勉強方法
講義にあわせて進みました。ついて行くのがやっとの毎週でした。最終講義が5月までかかりますが、私は全く気にしませんでした。平日の勉強時間は最低4時間が目標です。(通勤時間含まず)
朝 1時間15分 喫茶店
昼 1時間 喫茶店
夜 2時間 自宅
朝と昼の計2時間15分については、勉強を始めてから怠った日はないと思います。夜は残業等で、出来ない日もありましたが、お付合いは出来るだけお断りしました。毎日5時に起床、始発のバスに乗り会社近くの喫茶店に7時に到着。
1時間15分は必ず確保しました。
昼は会社の方とは、食事をしませんでした。一人で喫茶店に行き,昼も必ず1時間は確保しました。日曜は前日の講義の復習に丸一日当てました。某団体の自習室を利用しました。やはり5時に起床、始発のバスに乗り某団体近くの喫茶店で、自習室利用開始時間まで勉強していました。一日10時間程度。平日は予習中心。
講義前の段階で、テキスト読み2回。テープ3回。過去問2回。学習リポート2回。これを原則としていました。予め、講義に出る前に学習を進め、理解出来ていないところを聞き逃さない様にしました。でないと、眠くなってしまうから・・・です。
一度だけ、原則の予習が出来ていない為、講義を欠席したことがあります。私がこの原則をいかに守ったかが、お分かりいただけたと思います。ただ、講義を受けるのでは、意味がないと思っているからです。日曜はテキストの読み直し、講義中に走り書きしたノートの整理。間違えた過去問。講義後にテキストを読み直すと、とても頭によく入りました。この繰り返しを11月から5月まで行いました。
答練
講義と平行して答練が始まります。答練ゼミの1週間前からは、答練の科目の勉強は一切しません。理解出来ている所と出来ていない所が分からなくなるからです。事前に勉強すると出来てしまいます。答練のための勉強をしている訳ではありません。
答練開始前、皆がテキストを読んでいても、我慢して他の科目のテキストを読んでいました。この為、復習しなければならない個所がハッキリします。お勧めします。
短期講座
法改正ゼミと一般常識特訓ゼミは必要です。
弱点克服特訓ゼミ・横断整理ゼミは受けませんでした。受けたかったけれど、時間の余裕がなかったです。
苦手な一般常識をどうにかしたかったので、年休をゴールデンウイーク前後に取り、かなりの時間を作り出し、集中して行いました。
復習です。ポイントマスターをじっくり繰り返し読みました。本当によくまとまっています。
学習リポートについては、出題された問題は勿論、出題の周辺部分もテキスト読みをかなりしました。
労務管理用語を覚え始めました。
7月の一般常識ゼミでは、最新情報・お土産問題のみに集中出来る様にしておきました。
試験一ヶ月前
確認テスト・答練テスト問題・答練の選択・学習リポートの選択・他校模擬テストの選択、とにかくやりました。
確認テスト・答練テスト問題を労基法から厚生年金保険法までイッキに解きます。
薄いので持ち運びにも便利でした。
本試験レベルはこの確認テスト・答練テスト問題で充分対応出来ると思います。
過去問は間違えた問題を中心に解き、理解している問題は解きませんでした。
時間はかかりましたが、最後に今一度労基法から厚生年金保険法までのテープを聴きポイントを押さえ直しました。
ラストは、年度別過去問を時間配分に気をつけ、五肢択一に慣れる為に解きました。
一問一答で力をつけていれば、短時間で出来ます。
井出先生をはじめ他の先生方、ありがとうございました。
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