結果から言いますと、3回目の受験、IDE塾での受講2回目で、点数は選択式30点/択一式46点(厚生年金保険法3点救済)で運もあり合格することができました。
3度目の正直?
1回目は、市販の本を買って独学で挑戦しましたが、選択・択一共に合格基準に達せずダメでした。
2回目は、理解が進まなかったので勉強の仕方に問題があるかと思い、独学よりも専門学校等のカリキュラムを利用した方が効率よく学習できると思い、専門学校等の通信教育を検討しました。
専門学校等の中でも社労士試験を専門とするIDE塾を選び、通信総合コースN(カセットテープゼミ+答案練習ゼミ+短期ゼミ)を受講しましたが、結果は択一式が42点で合格基準に達せず、あと2点に泣きました。
3回目は、合格は逃したがカリキュラムの内容には納得していたのと、違うカリキュラムに変えることによるロスを考え、再度IDE塾の通信講座を受けることにしました。
基礎部分の理解が進んだと思ったので、前回のコースからカセットテープを除いた、IDE塾の通信総合コースM(マスターゼミ+答案練習ゼミ+短期ゼミ)を受講し、上記の結果で合格することができました。
たぶん,多くの人が思うようなペースで学習が進まないと思いますが、私の場合も予定よりも遅れ気味で時間が経過して行きました。でも、3回目は前回の失敗(遅れによる焦りからくる理解不足)を踏まえて、スピードよりも理解の深さに重点を置いてIDE塾のカリキュラムを信じてじっくりと学習を進めて行きました。
最終的には、各カリキュラムを一巡と過去問題を2〜3巡の消化でした。
コンディショニングの問題
試験前夜において、自分自身では特別な意識はしていなかったのですが、2・3回目共に前日の夜に眠れず、試験当日は寝不足で迎えることになってしまいました。(試験のことよりも移動の都合で出発時間が早いため、「早く起きなければならない!」という、思いからの不眠でした。)
特に、3回目は前回の不眠を踏まえて、前々日から前日は、ほとんど寝ずに前夜は眠れるようにと調整しましたが、やはり眠れず当日の朝は寝不足でややモチベーションが下がり気味でしたが、「やれることはやった」と言い聞かせ、良いように開き直れました。さすがに試験の後半15:00以降の時間帯には、疲れと眠気で参りましたが、「最後の最後まで気を抜かず戦い抜かなければ、今まで勉強してきたことが無駄になる」と思い,気力を振り絞り試験を終えることができました。
試験日当日最後の仕上げ
私の場合、試験会場までJR等で約2時間の移動時間がありました。この時間は、まとめた資料を目で見ても全くと言って良い程、頭に入りません。また、この「頭に入らない」という感じが落ち着きを失わせ、焦りへと変わっていき試験直前の心理状態にとっては、悪いことばかりです。(1回目)
そこで、2・3回目の受験で、一番学習の深さが足りていない(と言うより何が出るかわからない?)一般常識特訓ゼミのカセットを、聞きながら目を閉じてリラックスすることを心がけていました。すると、2・3回目ともに、選択式問題で各回1問づつテープで聞いていた部分が出題されて「1点」を稼ぐことができました。このときは、社労士専門のIDE塾で勉強していて良かったとニンマリした瞬間でした。
まとめ
合格するためには、基本となる知識の理解が最重要であり、この基本知識と本試験レベル問題(過去問題)との付け合せを行い「理解」することでグッと合格に近づくと思いました。
あとは、少しずつでも毎日積み重ねて、精神的に前向きに自信を持って勉強を続けること(はじめは理解できなくても“理解できる”と思ってコツコツと続ける)で、日々合格へ近づくと思います。
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