●はじめに
今回2度目の挑戦で合格する事が出来ました。勉強を始めたのが2002年5月でしたので、2002年の受験は雰囲気を掴むため受験しました。選択36点 択一51点で,科目別基準点はすべてクリアして合格できたのもIDE塾のおかげだと思っています。広島在住のため、通信講座で答案練習講座のみの受講でしたが、井出先生の講義に魅せられ、直前短期講座もほとんど受講させていただきました。
●仕事を辞めての受験
私は土日祝日も休みナシのサービス業で働いておりましたので、時間的に勉強する時間もその体力もない為、思い切って辞めて勉強に専念する事にしました。「背水の陣」です。「後がない」こんなプレッシャーに悩まされ続けました。実際仕事を辞めて専念される方も多いかと思いますが、一番大切な事は「勉強できる環境に感謝し、休む時は思い切って休む」と言う事です。仕事をしてないリスクはありますが、そのリスクを有効活用して休む時は思い切って休むべきです(ただし勉強しない日は作らない)。休んだ後ははかどりが違います。私は週40時間を目標にスケジュール表を作ってやってました。なかなか目標達成は困難でしたが、総勉強時間は1500時間位だったと思います。
●短期講座の有効活用とテキスト読みの重要性
IDE塾の短期講座は本当に頭に残るものでした。テキストはかなりのボリュームですが、
全てを頭に入れようとせず、井出先生の授業を中心に、いただいた問題集を過去問と並行して何回も廻しました。特に年金が苦手で6月まで点数が低迷しており、藁をもつかむ思いで「年金特訓ゼミ」を受講し、過去問と特訓ゼミの問題集を残り2ヶ月で7回程廻したおかげで、本試験では年金2法で18点取れました。特訓ゼミを受けていなければ合格はなかったと言っても過言ではありません。本当に感謝しています。
●当日を意識した自己管理
合格するために大切な事は、勉強した事を本番で100%出し切る力だと思い、模試では本試験を意識して、問題を解く順番、トイレに行くタイミング、お昼はどのような物をどれ位食べれば良いか等々ロールプレイングしてました。直前1週間位は本試験と同じスケジュールで勉強を進め、前々日は自習室で去年の本試験問題を選択、択一共に同じスケジュールで解き、前日は、テキストに「試験に出たら嫌な箇所又は自分でヤマをはった箇所」を付箋で付けたものを最終確認しながら、付箋を捨てて行きました。前日はゆっくりしようと思っていたのに思うようにはかどらず、結局試験1時間位までそのような確認作業をしてました。そのせいか、試験当日の私の顔はかなり怖かったようで友人が話しかけられなかったと言ってました。
●最後に
もともと負けず嫌いな性格なため、根性だけでやってきた気がしていますが、必ず合格するという気持ちは持ち続けて頑張ってください。井出先生、IDE塾のスタッフの皆様、色々な面で支えていただき本当にありがとうございました。試験直前にいただいた合格手形は今でも宝物です!
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