●一生続けられる仕事がしたい
初めての受験で運良く合格することができました。そもそも何故私が社労士を受験しようと思ったかといいますと、ありきたりかと思いますが専門的な知識を身に付け、できれば一生続けられる仕事がしたいと思ったからです。今まで経験した仕事の内容はだいたい補助的なものが多くて面白みが感じられず、やはり武器となるものを身に付けなければずっと変化がないと思いました。もともと年金のしくみに興味があり、これからの時代のニーズにかなっていると思い、受験を決めました。
●学習方法
2002年 10月〜12月
他団体の講座に申し込み、週3回仕事帰りに通っていました。私はほとんど予習はせず講義の後テキストの読み返し+学校が配布する確認テストを解いていた程度です。勉強時間、場所は通勤の電車の中(1.5
H)+ 会社の暇な時間を利用していました。なるべく見つからないように書類のチェックをするふりをしてレジュメを読んだり、ワードにローマ字で(後ろから見られてもすぐにわからないため)新しく習ったものを箇条書きにして自分の記憶を確認したりしていました。大きな声でいえませんが・・・(笑)
年末年始休暇
過去問(5年分)を一通り解いてみました。特に厚生年金のところがめちゃめちゃ難しかったのを記憶しています。やはり全体的に問題は解けませんでした。
2003年1月〜4月
続けて週三回学校通い、全10科目ひととおり終えました。4月頃には11月にやった年金のところがすっかり忘れてしまっていたので慌てていました。
5月末〜7月
いよいよIDE塾の答練が始まりました。 この頃は精神的にも肉体的にもハードな時期でした。3月から転職したため仕事に慣れていない+前職より忙しかったのでいっつも走っていたような気がします。さらに会社から塾まで一時間位かかったのでいつもギリギリに教室に入っていましたし、塾のある時の帰宅時間はいつも0:00前だったのできつかったです。おまけに塾の答練といったら想像をはるかに越え、難しかった〜。私は択一なんかいつも5点くらいしかとれなかったです。
この頃の勉強時間は1日通勤時間含めて5時間前後だったと思います。週末は10時間くらいやっていたと思います。
ひたすら過去問、答練、テキストを繰り返し繰り返しやっていました。
●直線期
8月の模試が終わった頃はなんだか気が抜けてよくテレビを見ていました。まあそれでも
繰り返し学習はできるだけやっていたと思います。
●いざ本番(8月24日)
受験された方の多くが感じた事かと思いますが選択式が難しくてあれだけ時間を費やした問題は初めてでした。一般常識を見た時これは歯が立たない!と愕然としました。それでも諦めるわけにはいかない、と言い聞かせてよぉーく問題を読んでなんとか答えを出したという感じでした。午前が終わったらボーっとしてしまい、なかなか立ち直れませんでした。
午後はまた気を取り直してやり始めましたがしばらくすると隣りの人が咳をし始めてそれが気になって気になって。。。長い1日が終わりました。
●使用した教材等
他団体の教科書(今ではボロボロです。8割方これにお世話になりました)
選択問題集 1冊
あとは答練、模試プリントです。
●最後に
最後に勉強全体を振り返りますと私の場合現在の仕事に不満だったことが勉強の意欲を掻き立てていたと思います。ここで諦めたら、なりたい自分になることができない!といつも考えていました。ですから両立はきつかったけれどストレス解消になっていたような気がします。勉強している時とても充実していました。
皆さんも勉強を楽しまれるような感覚でやられてはいかがでしょうか。つらい、きついばっかりと思ってしまうと自分を追い込んで長続きしないと思います。そして合格後のご自身を常に想像すれば乗り越えられるのではないでしょうか。
短い期間でしたが井出先生に教わることができて本当に光栄でした。大変お世話になりました。
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