井出先生、IDE社労士塾のスタッフの皆様、1年間お世話になりました。
48歳の私が、3回目の試験で合格できたのは、IDE塾の最高水準の教材のおかげであり、改めて感謝申し上げます。特に、限られた時間のなか、働きながら勉強している、記憶力が衰えつつある中高年の方に参考になればと思い書いています。
●私の受験歴
1年目は、市販の教材で独学勉強(模擬試験も一度も受けず)、択一20点・選択21点と散々な結果でした。
(択一20点でも、2年後に合格できます。今年度、手も足もでなかった人も絶対合格できます。)
2年目は、大手学校の通信教育中心に勉強(模擬試験は、通信で3回受験)、択一35点・選択33点とやはり不合格でした。
しかし、選択は合格水準に達したことや、それなりに知識レベルが上がってきたことで、3年目の来年は、何が何でも受かるんだという気持ちになり、幸い、合格水準に全く達していなかったので、11月の試験発表を気にすることなく、9月から勉強を再開することができました。
そして、イデアクラブ会員の加藤満氏のご紹介をいただきまして、IDE社労士塾の教材中心の試験勉強をスタートしました。
その結果、択一45点(6667668)、選択33点(55435533)で合格しました。全科目が科目別基準点以上でしたので、早い段階で合格を確信し、受験生の究極の目標である(?)ギリギリ合格を達成しました。
●3年目の学習方法 2回の不合格経験から、下記目標を掲げて学習しました。(綿密な学習計画は全くたてませんでした。とにかく空いてる時間は勉強すると決めました。)
- 通読目標・・・IDE塾の基本書20回・過去問10回
実際は、7・8回しか読めませんでしたが、「基本書・過去問」の通読だけで合格できたといっても過言ではありません。とにかく繰り返し読むことを目標としました。
- 模擬試験を出来るだけ受験する。
5回(LEC2回、TAC2回、IDE1回)受験しました。
点数は気にせず、復習をしっかりやることが、重要です。
そして、試験の雰囲気に慣れたことで、本番は、全く平常心で臨めました。
(皆さん驚くなかれ。模擬試験の結果は46点が1回で、その他はすべて30点台でした。特にIDE塾の模試は36点と最悪でした。いかに、本番に強かったかがお判りいただけます。)
- 通勤時間は、必ず勉強する。
まわりを見まわすと、社労士受験生が必ずいます。私の場合は往復3時間ありますので、貴重な勉強時間でした。
- 酒は飲まない。
受験生なんだから、好きなことは我慢しましょう。合格してから大いに飲んでいます。
(人によっては、ゴルフやマージャンです。)
- 自分は社労士受験生であることを周りの人に公言する。
自分にプレッシャーをかけることで、マインドを維持しました。
- 残り1ヶ月は特に一生懸命勉強すること。
最後の追い込みが重要です。私は残り1ヶ月で合格水準に達しました。
●受講ゼミ・使用教材
- IDE塾社労士マスターゼミ
特に基本書は、「Attention」、「ココだけは押さえる」、「理解度チェック」を丹念に読みました。7年分掲載の過去問題集を繰り返し読むことで出題の傾向を掴むことができました。
- IDE塾法改正ゼミ
法改正はこれ1冊で完璧。
- IDE塾一般常識特訓ゼミ
苦手の一般常識が本番では7点とまずまずの得点をあげることができました。
- 社労士V(日本法令)
各学校の看板講師(もちろん井出先生も)が執筆。
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読めば効くズバリ解決119問(LEC)
受験生のツマヅクところをまとめたもので、理解する力がアップしました。
- 横断・縦断超整理本(日本法令)
有名な北村庄吾先生の本。問題集もでています。
●開業に向けて
社労士は、中小企業(経営者、従業員)のいわばホームドクターです。(専門医かも知れません。)
私見ですが、社会経験を積んだ中高年にふさわしい仕事だと思います。
受験勉強は、あくまで通過点であり、開業を成功させる為、受験勉強時代以上に自己研鑽に励んでいます。(廃業するまで勉強です。)
今後は、陽転思考で開業社労士として頑張りたいと思います。
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