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「年金給付基礎日額 スライド制」

労働者災害補償保険法第8条の3
「年金給付基礎日額 スライド制」

Q:質問内容

年金給付基礎日額のスライド制がよくわかりません。



:お答えします

  1. 算定事由発生日が,平成28年度にある場合
     
  2. 平成28年度の平均給与額と平成29年度の平均給与額との変動の比率に応じて(平成29年度/平成28年度)というスライド率が決定され,平成30年度の8月から平成31年度の7月までの間(AとBの期間)における年金給付の額の計算の基礎となる年金給付基礎日額に,そのスライド率を乗ずることになります。
     
  3. そこで,Aの期間(8月から翌年3月まで)から平成29年度をみると,「前年度」
        Bの期間(4月から7月まで)から平成29年度をみると,「前々年度」

    になることがわかりますね。

つまり,「当該月が4月から7月までの間に該当する場合にあっては,前々年度」というのは,このようなケースを指しているのです。

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