HOME > 学習Q&A > 労働基準法 > 労働基準法第24条
「賃金支払いの5原則 一定期日払いの原則」

労働基準法第24条
「賃金支払いの5原則 一定期日払いの原則」

Q:質問内容

賃金の支払いについて,「毎月第4金曜日のように月7日の範囲で変動することは許されない」とありますが,「毎週土曜日」と定めることと比べて,その違いがわかりません。

毎月第4金曜日と毎週土曜日とは同じだと思うのですが,その考え方を説明して下さい。



:お答えします

第4金曜日は,次のように,「1日」が金曜日から始まる月と,土曜日から始まる月では,前者は「22日」,後者は「28日」となり,賃金の支払日に,大きなばらつきが生じます。このような場合は,「一定期日払い」に該当しているとはいえないので,許されないとしているものです。

「毎週土曜日」に支払うということは,週給ですから,その週の労働の対価としての賃金は,常に,労働日から一定の期日経過後に支払われるので,一定期日払いの原則に合致します。例えば,月曜日の労働分は5日後,火曜日の労働分は4日後,水曜日の労働分は3日後,木曜日の労働分は2日後,金曜日の労働分は1日後,の土曜日に支払われることになり,このルールは,どの週も同じになります。

rk024.jpg

学習Q&A目次へ

デジタルパンフ 資料請求 オンラインショップ 無料Web視聴・無料体験講義 Web通信 条文順過去問題集 過去問ゼミ 合格者喜びの声 合格体験記 アクセスマップ 受講に関するFAQ イデアクラブ
今日の一問一答

当サイトでは、1日1問、社労士試験に役立つ問題を出題しています。日々の解答により、基本論点およびキーワードを身につけましょう。

1問1答穴埋式問題
iDE社労士塾

Facebookページも宣伝 Get Adobe Reader
Adobe Readerのダウンロードへ