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「高年齢再就職給付金 支給要件」

雇用保険法第61条の2
「高年齢再就職給付金 支給要件」

Q:質問内容

60歳前に離職した場合,離職の日と再就職の日が1年以内でなければならないという説明がありますが,1年以内という理由がわかりません。

受給期間が1年で,離職の日の翌日から起算した1年を経過すると基本手当を受けることができなくなるということでしょうか。




:お答えします

高年齢再就職給付金は,「受給資格者」が,60歳に達した日以後安定した職業に就くことにより被保険者となることが支給要件となっています(法61条の2を見てください)。

一般的に,離職の日の翌日から起算して1年を経過すると,受給資格を失うことになりますので,離職の日の翌日から起算して1年を経過した日以後に再就職しても,「受給資格者」が再就職したことにはなりませんので,高年齢再就職給付金は支給されないことになります。

このようなことから,離職の日から再就職の日までの期間は1年以内であることが必要とされています。

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