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「基本手当の受給資格,被保険者期間」

雇用保険法第13条,14条
「基本手当の受給資格,被保険者期間」

Q:質問内容

雇用保険法を学習していて,以下の用語が似ているため混乱しています。
「被保険者であった期間」,「被保険者期間」,「算定対象期間」,「算定基礎期間」です。




:お答えします

それぞれの用語について回答致します。

(1)「被保険者であった期間」⇒ 雇用保険の被保険者として,雇用保険に加入していた期間です。
(2)「被保険者期間」⇒ 前記(1)の「被保険者であった期間」のうち,離職の日から応当日方式により1カ月の期間ごとにさかのぼっていき,その1カ月の期間に賃金支払基礎日数が11日以上ある期間です。
(3)「算定対象期間」⇒ 前記(2)の『被保険者期間』を計算することができる期間(被保険者期間の算定の対象となる被保険者であった期間)です。原則は,被保険者であった期間のうち,離職の日以前2年間(一定の場合,最大4年間)の期間ですが,特定受給資格者や特定理由離職者の場合の算定対象期間は,離職の日以前1年間(一定の場合4年間)の期間となります。
(4)「算定基礎期間」⇒ 受給資格者が離職の日まで引き続き被保険者として雇用された期間です。これは,前記(1)の「被保険者であった期間」とほぼ同じ意味です。

※:(1)の「被保険者であった期間」と(4)「算定基礎期間」は,ほぼ同じ意味ですが,(1)の「被保険者であった期間」と(2)の「被保険者期間」は,異なるものですから,注意して下さい。


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