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「産業医 専属の産業医」

労働安全衛生法第13条
「産業医 専属の産業医」

Q:質問内容

常時使用する労働者数が3,000人を超える場合,専属の産業医は2人以上でなければなりませんか。また,常時使用する労働者数が3,000人を超える場合に,3人の産業医を選任したら3人とも専属でなければなりませんか。



:お答えします

産業医の選任数及び専属については,以下の表のとおりになっています。

an13.gif 「専属の産業医」の人数の規定については,法令上は定められていません。また,法令では,(1)常時1,000人以上の労働者を使用する事業場,(2)坑内労働や異常気圧下における業務等の有害な業務(マスターテキストP27参照)に常時500人以上の労働者を従事させる場合は,当該事業場に専属の産業医を選任することとなっています。

産業医の選任数については,上の表で3,000人を超える場合には,「2人以上」となっています。一方,1,000人以上の事業場においては,産業医は,専属の者でなければならないことになります。したがって,当該3,000人を超える事業場においては,2人以上の産業医を選任することが必要ですが,この場合,1人は専属の者とすることが必要です。2人とも専属の者である必要はありません。仮に,3人以上の産業医を選任した場合も同様です。

ここでのポイントは,(1)産業医の選任数は,「常時50人以上3,000人以下は1人」,「3,000人を超える場合は2人」必要で,(2)専属の産業医は「常時1,000人以上の事業場」と「有害業務に常時500人以上の事業場」で必要となるということをしっかりと押さえてください。


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