HOME > 合格体験記 > 2018年 > 60歳の手習い 2年目で成就

合格体験記

2018年 合格体験記

『良い受験予備校に投資して、素早く資格試験を乗り越えましょう』
60歳の手習い 2年目で成就さん

 IT職歴30数年の初学者が定年後の起業準備で55歳から受験を始め、行政書士3回・社労士2回で、タイムリミットとしていた60歳までに両試験に合格することができました。

◆独学に拘らず、受験予備校の利用をして、資格試験を素早く乗り越える
 多くの人にとって資格試験合格そのものはゴールではなく、資格を使った生き方の入口です。入口を通過するのに人生の限られた時間を多く費やすのは、もったいないことです。適切な指導をしてくださる受験予備校を最大限に活用して、素早く入口を突破することが肝要です。限られた人生の時間コストに比べれば、受験予備校の費用は安価だと思います。

 IT系の資格はすべて独学で取得してきた私は、行政書士受験の最初の2回も独学で挑みました。法令に疎いこともあり非効率で実力もつかず、合格への道筋が見通せませんでした。独学を諦め受験予備校の活用に切り替えたその年、行政書士試験に合格することが出来ました。

 社労士受験でも評判の高い受験予備校を最大限利用させていただこうと考え、運良くIDE塾と井出塾長に巡り会うことができ、2回の受験で合格できました。2年間に約30~40万円の受講費用が掛かりました。しかし、多くの受験生にとってこの金額は1~2か月の月収以下ではないでしょうか? 独学により入口の突破に年単位で余計に時間がかかることと比較すると、お安い買い物であったと思っています。

◆社労士試験の特徴:特に行政書士・社労士の順番で受験される方に向けて
 ダブルライセンスを目指す方で多い組み合わせが、社労士・行政書士であると聞きます。しかし、試験自体はかなり様相を異にしています。

◇行政書士:合格基準点の仕組みが大まか(法令・一般・全体得点、合計3つ)、出題範囲が広いので出題がより概念的・抽象的、傾斜配点あり
◇社労士:合格基準点の仕組みが細かい(選択8つ・択一7つ・全体得点、合計16!)、出題範囲が狭いので出題がより具体的・詳細、傾斜配点なし

 大きな違いは基準点の仕組みにあります。仕組みが大まかで行政法・民法の配点比率が高い傾斜配点のある行政書士試験では、それ以外の法令科目が(極端なケースでは)零点でも合格でき、科目の「手抜き」ができます。一方、社労士では「手抜き」は許されず、全科目満遍なく勉強し、16の基準点をクリアしなければなりません。

 また、社労士試験の出題は具体的な詳細を問うものが多く、細部に亘って正確な記憶が必要です。法改正で度々変わる規則類の数字でも暗記しなければならないことに意義が感じられず、正直、辟易しましたが、それが「入口」である以上、対策をして突破しなければなりません。

◆勉強時間の効果的な配分が合格への近道
「細部の記憶」を「全科目満遍なく」身に着ける必要がある社労士試験の合格には、限りのある勉強時間の効果的な配分が必要です。その対策として私に効果のあったものを以下に紹介いたします。

◇全科目満遍なく(特に直前期):IDE塾推奨の「毎日全科目に触れる」・「10問間隔で素早く全科目を1周させる」は効果的。

◇他校の併用は非効率:他校の模試・問題集を使うと、IDEのテキストの参照に時間がかかり非効率。出題予測を広範囲にカバーするために複数校の模試を受けたくなる気持ちは判るが、その時間を直前期のIDE塾テキストの通読に充てた方が広範囲カバーの目的により適っている。

◇翌日復習で記憶保持:1日経つと記憶の効果が6~7割減ると言われている忘却曲線に抗うために、前日の間違え問題を翌日もう一度解きなおし、記憶保持に効果があった。

◇誤り箇所のパターン認識力:1)講義中に紹介される「誤りパターン」のヒントをテキストにメモし、2)直前期は設問の誤り箇所にマーカーを塗り、それらを眺めて短時間で誤答を見分ける認識力を向上させ、択一の時間不足対策とした。

 以上が私の体験記でございます。お読みいただきありがとうございます。受験生の皆様のご参考になれば、大変ありがたく存じます。




デジタルパンフ 資料請求 オンラインショップ 無料Web視聴・無料体験講義 ダウンロード・web通信 テスト動画 条文順過去問題集 合格者喜びの声 合格体験記 アクセスマップ 受講に関するFAQ イデアクラブ 採用情報