合格体験記

2017年 合格体験記

走り抜けた1年間
hanaさん

 2017年、初めて社会労務士試験を受験し、無事合格いたしました。

人事労務部門の仕事に携わり、労働法や社会保障の制度を体系的に勉強したいと思ったことが、学習を始めたきっかけです。しかし、初めから試験合格を目指したわけではなく、一通りの知識を得るための手段として受験教材を利用してマイペースな勉強をしていました。この間、全く受験を考えなかったわけではありませんが、家庭の状況からあきらめていて、「時期がきたらそのうち」と思いながら試験の季節をやり過ごしていました。こんな状態だったので、労基法から始めた勉強は、ときに数ヶ月も中断し、忘れてしまってまた同じところに戻り、1年経っても社会科目に辿り着かず、3年費やしてようやく厚生年金の学習に取り掛かったところで、iDEに出会いました。過去の年金特訓ゼミ体験講義をwebで視聴し、まさに目から鱗の衝撃を受けました。なんとしてもiDEに入門して、全ての講義を聴きたい、一から勉強したいと思い、翌年の受験を決意しました。私の中でスイッチが入った瞬間です。
「絶対にやり遂げるから1年我慢してほしい」と子供にも宣言し、2016年10月、覚悟を決めて試験勉強中心の生活に突入しました。

 web通信本科ゼミに申し込み、講義の配信スケジュールをペースメーカーに決めて、その週に配信された講義の視聴、板書の書き込み、テキスト読み、過去問取り組みまで、必死でついていきました。1日の中で「いつ、何をするか」を決め、朝食前に40分(web視聴)、出勤後始業前に40分(テキスト読み)、昼休み30分(テキスト読み)、帰宅後30分~1時間30分(web視聴)、往復約3時間の通勤時には解説CDを、家事や身支度をしている間もweb講義を1.5倍速で毎日繰り返し聴きました。井出先生の講義を聴くと、これまで頭の中に雑多に放り込まれていた情報がするすると繋がっていき、収まるべき棚に整理されていくような感覚でした。ああそうか、これはそういうことなのか!と日々納得し、知識が生かされていくことを実感しました。

 インプット期の学習が5月までかかったため、アウトプットにかける時間はあまり残されていませんでした。5月下旬から過去問の復習を開始、6月に入って初めて模擬試験を経験、以降は模擬試験の徹底的な復習に勉強のウエイトを移しました。私は、この時期になっても問題演習では正誤の理由を書き出すこと、すべての肢について必ずテキストに戻って確認することを繰り返していました。そのため膨大な時間がかかり、多くの問題数はこなせませんでしたが、1問1問を丁寧に解き、1日5科目、2日で全ての科目に触れることを心掛けました。

受けた模擬試験は、iDEの中間模試と最終模試の2つだけです。他社模試を受ける余裕はありませんでした。中間模試では、まったく時間配分ができず、まわりの受験生が皆自分よりできるように思えて気持ちばかりあせる中、問題が読み切れず、比較的得意だった科目にも手つけられずに終わってしまいました。択一試験の時間との厳しい戦いを乗り切るため、以降、毎回必ず時間を計って問題に取り組み、一問一答形式の市販問題集で即座に正誤を判断する訓練をしました。最終模試では、1科目に使う時間を決めて、取り組む科目の順番を変え、答えが絞り切れなかったら迷った選択肢をメモして次に進む、組み合わせ問題、個数問題は最後に解く等、iDEのアドバイスに従って実践し、これなら何とかいけるかもしれないと希望が見えてきました。

井出先生が過去問よりも模試の復習をしっかりやるよう強調されていたので、直前期は、中間模試と最終模試の復習を徹底的に繰り返しました。模試の解説CDも何度も聴きました。これでかなりの力がついたと思います。法改正ゼミ、白書ゼミ、年金ゼミの問題集もこの時期に集中的に取り組みました。また、確認テスト(添削問題)も全科目解き直しました。お盆休みの一週間、子供は長期キャンプに参加し、私は1日中図書館へ。絶対にやり遂げる!

受験生活の1年を振り返って、学生時代ですら、こんなに必死に勉強したことはありませんでした。趣味の時間、家族との団欒、旅行、家の掃除、お酒、いろいろなものを犠牲にしました。走り続けた1年間、もう1年やれといわれてもできないと思います。そのくらい、やり切った感がありました。
合格するために一番必要なものは、「絶対に合格する」「絶対にあきらめない」「1年でやり遂げる」という強い信念を持ち続けることだと思います。もし私がiDEと出会うことなく、明確な目標も覚悟もないまま勉強を続けていたら、社会保険労務士は、ずっと手が届かない資格だったと思います。習得した知識とやり遂げた達成感は、次の一歩につながる大きな自信となりました。
井出先生はじめ、電話相談にいつも丁寧に説明してくださいました五十嵐先生、関口先生、板倉先生、そしてスタッフの皆様、1年間本当にお世話になりました。心より御礼申しあげます。

受講した講座:
web通信本科ゼミ+解説CD
横断整理ゼミ、法改正ゼミ、年金特訓ゼミ、白書・統計完全対策ゼミ、直前総まとめゼミ、中間模試+解説ゼミ、最終模試+解説ゼミ

受験結果:選択34(健保救済)、択一51




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