HOME > 合格体験記 > 2017年 > 6歳と4歳の働くママ

合格体験記

2017年 合格体験記

育児・仕事・勉強、3足のわらじ
6歳と4歳の働くママさん

 2015、2016、2017と3回の受験をし、3度目になんとか運よく合格できました。ご指導くださったiDE塾のおかげです。丁寧なご指導を本当にありがとうございました。
勉強期間は4年程です。2度とも1点足らずで不合格になった時は、「いったい何回受けたら受かるのだろう・・」という先の見えない不安で毎日胸が締め付けられるような思いでしたが、これまで勉強してきたことを無駄にしたくなかったので、「受かるまで受け続ける」覚悟を決めて、勉強を続けてきました。幸い夫の協力も得られ、家事や育児を手伝ってもらいながら、受験生活を送れました。この4年間は見たいテレビを見る時間はもちろん、外で子供と遊んだり旅行をしたりする時間等の大部分を我慢してきたので、合格できた今は、家族との時間を少しずつ取り戻すべく、日々過ごしています。育児や仕事を抱えながらの受験は本当に大変ですが、同じ境遇の方にぜひ参考にして頂ければ幸いと思っております。

 最初に受験しようと思ったきっかけは、2人目の子供が生まれて育休中だった2013年秋に勤めていた会社が倒産し、何か手に職を得なければ・・と思ったからです。以前国民健康保険組合に勤めていた際に社会保険に少し触れていた経験から専門職の社労士に興味を持ち、難関とは知りつつも、目指すことを決めました。
 2014年の受験は0歳と2歳の育児でとても合格を目指せる勉強時間を確保できず、自信もなかったため、受験をあきらめ、様々な塾(iDE、F社、L社、T社、O社)から資料を取り寄せ、一番自分に合った教材を選ぶことにしました。井出先生の聞き取りやすい声とわかりやすい解説に惹かれるものの、基本テキスト一式を購入する費用を惜しみ、結局F社の2年前の中古CDとテキスト一式を購入してテキストを読み、家事をしながらCDを聞きました。勉強時間は一日2時間程度でした。
 2015、2016、2017年受験では、本気で受かりたかったので、合格するための丁寧な指導が受けられるiDEのCD通信(基本テキスト使用)を自分の貯金を取り崩して使用しました。2015年受験時は、答案練習ゼミ、選択ゼミ、一般常識ゼミも受講しました。下の子が1歳になったので日中保育園へ行っている時間と週2日パートで働く時間以外は勉強時間に当てました。年間1,500時間勉強しました。ほぼ毎日CD1枚を聞き、同じ項目のテキストと過去問をやりました。それを労基から労一まで数回転繰り返した後で、答案練習ゼミをやりました。2016年は答案練習ゼミはとらず、CD通信(基本テキスト)に絞ってやはり1,500時間くらいかけました。2015、2016年は試験前日、会場近くのホテルに前泊しましたが、「こんなに勉強したのに落ちたらどうしよう」という不安でいっぱいでなかなか寝付けず、数時間の睡眠時間でした。2015年は労一の選択で1点足らず、2016年は社一の選択で1点足らずで不合格でした。
 2017年受験は、社労士事務所へ転職し、週5日15:00までパートで働きながらの受験でした。そのため勉強時間は500時間程に激減しました。子供が起きる前の朝4:30~6:00と、仕事が終わって保育園へ迎えに行くまでの30分を勉強に当てました。夜はどうしても疲れて寝てしまうので、勉強はできませんでした。社労士事務所での仕事はとても奥深く、覚えることがたくさんあり、勉強している内容と違う部分も多くありました。実務は事例を深く掘り下げ、試験では広範囲の大原則的な部分をおさえていくので、その違いに戸惑いもありました。勉強方法は、毎日複数科目のテキストを読み、過去問と模擬試験を解きました。3回の受験ともに、L社、T社、O社の模試も受けました。私は一般常識の選択がとても苦手でしたので、その対策のために他社の模試を受けました。また、厚生労働白書や労働経済白書も購入して読みました。地元紙の新聞を読んで、話題になっている社会保険関連の記事もざっと読んでいました。厚生労働省のホームページから、主な統計関係の資料もざっと目を通しました。とても細かく見る時間はありませんでしたので、本当に軽く見ただけでしたが、一度でも読んだことのある単語ならどこかで頭に残っていてピンとくることもありました。
 2017年最後の受験前夜は、不思議とリラックスしていました。「これだけしか時間を費やせなかったのだから、仕方ない!今持っている力をすべて出し切るだけだ」と開き直っていました。これまで支えてくれた家族、無事に受験日を迎えられたことへの感謝の気持ちでいっぱいでした。他の受験生の皆さんも何年も受験生活を送っているはず・・・。みんなも頑張っているから、自分も頑張ろう!と清々しい気持ちでよく眠れました。
 当日は常に時間を確認し、選択は1問10分、択一は1問3分以内を必ず守るよう、とにかく早く解くことを意識しました。井出先生のご指導の通り、最初に表を書いて、一通り解き終わってから迷った問題に戻って解き、最後に不安な問題だけ見直しをしました。苦手な選択では、3点の最低ラインをクリアすることだけを意識しました。単純ミスをしないよう、正しいものの数を答える問題では〇、論点となる部分には線をひき、慎重に、冷静に解くよう気を付けました。

 最後に、社労士試験は必ずしも努力が報われる試験ではありません。だけど努力しなければ受かりません。受け続ける、勉強し続ける覚悟さえあれば、必ず合格へ手が届きます。時間がなくても、毎日テキストを1ページ読む、過去問を3問解くことを続けることが大切だと思います。皆様が近い将来良い結果を手にすることを願っています。




デジタルパンフ 資料請求 オンラインショップ 無料Web視聴・無料体験講義 Web通信 ダウンロード通信 条文順過去問題集 合格者喜びの声 合格体験記 アクセスマップ 受講に関するFAQ イデアクラブ
iDE社労士塾

Facebookページも宣伝 Get Adobe Reader
Adobe Readerのダウンロードへ