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合格体験記

2017年 合格体験記

4度目の正直
高橋恵美さん

私の社労士受験の始まりは本当に軽いものでした。
社労士試験の試験監督のアルバイトをしたおりに社労士の先生方が良い方ばかりで好印象を持ったその翌年の正月、
U社の広告をみて軽い気持ちで申し込んだのが始まりでした。

そんな動機だったので、受験までに年金科目の勉強にも手つかずの状況で、得点は選択20点台、択一30点台前半だったと思います。しかしこの位の勉強でこのレベルの点が取れるのならもしかしたら来年全部通して勉強したら通れるのでは?と甘く考え、次の年はO社の通信を受けました。数字のごろ合わせは秀逸で問題集を○回転すればよい、という方針も明確でしたが、その年の試験の合格率が大変低かったのと、自身力技での暗記には限界のある年代であったことなどもあり(50代半ば)得点は前年と比べ選択択一とも5点プラス程度の伸びでやはり合格点とはまだまだ開きがありました。何事も3年が区切り、後一年やってみようとその次に手を出したのはT社の総合本科です。先生の話術に引き込まれ教材も充実していて勉強自体が楽しくなりました。試験前日、最後に条文を見直そうと思っていたのが、夏バテ気味の体調もあり、もういいや、と手を付けず、本試験では、まさにその条文で、選択試験での雇用の条文という基本中の基本を埋められず涙をのみました。

3年と決めていたので、もう無駄なチャレンジはやめようと思い試験とは離れることにしました。しかしそれでも3年格闘しているうちに湧き出てきて社労士試験の内容に対する興味は捨てきれず、ここでやめたらまた中途半端を積み上げていくだけの人生だよな...という思いがわき出てきて、家族の反対を無視する形でもう一回チャレンジすることにしました。

そこで選んだのがide社労士塾でした。ide塾の存在を知ったのは、勉強初年度です。何気なく手に取った雑誌の付録CDの井出先生の講義を聴いたことはずっと心に残っていて、評判も存じ上げていましたが、レベル高そう、ついていけなさそう、と手を出さずに年月を重ねました。しかしこれで最後にするのだから最後はide塾の講義を聴いて終わりたい、という理由で選ばせて頂きました。

ide塾では、自分の財力で可能な限り講義を聴きつくしたい!と思い、本科ゼミ(含 模擬試験、答案練習ゼミ、白書ゼミ、法改正ゼミ)のコースを申し込みました。

講義内容に関しては、枝からではなくまずは幹から全体像からつかむことができ、こういう理屈だからこのような仕組みなのだとわかることで、小さい違いを一つずつ覚えなきゃいけないといううんざり感がなくなりましたし、内容そのものに興味を持てました。勉強すること新しいことを知るこ自体がとても楽しかったです。

教材では板書ノートに付いている各種届出書類が実際の職務と縁遠い私には参考になり、グラフや表ですっきりまとめてあるポイントと共に具体的なイメージとして記憶を定着させる助けになりました。

本科での課題提出は問題の量としては多くはないものの、1肢1肢重要なポイントが詰め込まれていて、毎回毎回、自分の記憶の曖昧さを鋭く突かれたように記憶しています。間違いのポイントを記述し、それを丁寧に添削してくださる方法も、合っていれば、ま、いいか、と流してしまがちな自分の甘さを律するのにとても有効だったと思います。

模擬試験、答案練習、ともに歯が立ちませんでしたが、じっくり理論立てて考える訓練になりましたので本試験で焦ることがなったのかなと思います。

法改正は開講が割と早い時期なので早くから試験の傾向を知ることが心の余裕につながったと思います。

白書はいつも一番点がとれなかった部分ですが、ばっちり当たり感謝しかありません。試験ということを除いて聴くだけでも講義自体興味深い内容でした。

勉強時間は一日5時間位です。フルタイムで働いているわけではありませんし、子供も成人しましたので、すべてにおいて恵まれた環境だったと思います。その分マイナス要因として年をとり記憶力が衰えていますので、とにかく手を動かす、まとめノートを作るというよりは頭の中のごちゃごちゃを整理するため自分で書いてみる、ことを心がけました。B6程度の大きさのカードに項目ごと分けて記憶事項をまとめました。まとめるのが面倒なときは教材の表をコピーしてカードに張り付けまた。ネット上の無料の各種サイトも利用し、携帯には過去問を入れ、いつでも、一問でも隙間時間に取り組めるようにしました。

しかし一日に10時間勉強できるかと言えば、集中力と脳の処理能力の点で無理でMAX7時間位でした。

模擬試験は4年目の今年は、ide塾のほかに大原、TAC、佐藤塾、クレアールを利用しました。王道はいくつも受けずにひとつひとつを丁寧に見直すということになるのだと思いますが、何年か受けると、年によって難解であったり、以外と基本と数字だけで結構点を重ねられる?と思えるような内容だったりするし、ものによっては安価であったり無料であったりするので、今年が最後、できるだけ多くのパターンの触れたいと思ったからです。

模擬試験は、難易度関係なく、回数を重ねるとだんだんと点数が上がってきました。カンのようなものが働くようになるのかもしれません。本試験近くになって受けたものは、合格圏内の評価が出ました。

正直直前期は、あーもううんざり...という思いにもなっていました。しかしそう思いながらも問題を解き、テキストにかえって復習のくりかえしを最後の日まで続けた結果、今年の本試験は選択34点択一52点でした。

自分の甘さを痛感しなんとか克服したいとあがいた一年でした。

そうしようと思わせてくれたide塾との出会いに感謝しかありません。
このステップアップで人生に対してもう一度前向きな気持ちになりました。ありがとうございました。




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