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合格体験記

2016年 合格体験記

4年の果てにわかったこと
はなわさん

1 受験のきっかけと合格までにかかった時間
 もともと経理担当として会社勤めをしておりましたが、総務人事の担当者が退職するにあたり、その後任として兼務することになりました。しかしながら、例えば経理担当と税理士のように、総務人事には会社の外に頼りになるべき専門家がおりませんでした。それでも実務は滞りなく行われなければならず、それならば自分が専門家になってしまおうと、兼務するようになって2年目に、社会保険労務士試験に挑戦することとしました。

 合格するまで4年かかりました。あまりお金をかけることができなかったので、市販の書籍やi.D.E社労士塾(以下、当塾)をはじめとした各受験指導団体の単科講座を利用して学習していました。しかし結果が出ず、4年目の平成28年に、これで最後だと覚悟を決めて、当塾以外の指導団体のフルコース講座を受講し、ようやく合格することができました。

2 どの団体のどのような教材(模試なども含む)を使用したのか
 この団体と固有名詞はあげませんが、当塾をはじめ他の指導団体ともに同じようなカリキュラムが設定されていますので、その流れに沿って学習して参りました。教材についても用意されたもの又は購入するよう指示があったものを使用しました。
学習方法も特に変わったことはしていません。テキストである程度事前に予習し、講義を受けて、復習として過去問等で演習を行う、という流れでした。時間がない時は、テキストの該当箇所を読むことだけはしました。また、指導団体から送付される、講義が収録されたCDを自分の音楽プレイヤーに移して、それを通勤途中に何度も聞く、ただ聞くだけでなく、「ここでの論点は○○だよな」「ここでのキーワードは△△だな、選択で問われるだろうな」と講義の内容を先読みしてみるなど、自分なりに工夫をして学習を続けました。
 あと一般常識や法改正の対策として、ハローワークや年金事務所、会社が加入している健康保険組合や年金基金、経営者団体から送られてくるパンフレットや広報誌にも目を通しました。

3 学習時間はどのくらいあったのか、家族の協力は得られたのか
 実際にカウントしていないのでどのくらいあったのかは不明です。世の中には社労士試験に合格するために必要な時間数というものがあるそうですが、恐らく私の場合は4年間かけて、その時間数を満たしたのではないかと思います。そもそも私は、掛けるべき学習時間数というものをあまり強く意識していませんでした。ただ、どんなに忙しい時期でも、毎日10分でもいいからテキストや問題集を開こうという意識はしていました。その小さな積み重ねが合格へと導いたのではないかと思います。
 また家族からの協力は、幸いなことに得られました。一人暮らしをしているので、家事は自分一人でしなければなりません。その中でも一番時間が掛かるだろう食事面で面倒をみてくれたので、その分学習時間が確保できて、とても助かりました。今でも家族には頭が上がりませんし、家族のためにも合格することが出来てよかったと思います。本当に感謝しています。

4 最後に
 この試験は、どんなに学習して頭に入れても、そこから必ず出題されるとは限りませんし、案外そういうところで合否が決まってしまう、ということが起きます。そんな試験です。合格した今わかったことは、ありきたりなことですが、人事を尽くして天命を待つ、これだけやってダメなら満足だと自分で納得できるまでは頑張ってみる、ということです。ガッチガチに根つめて臨むよりも、実力だめしだ、くらいのスタンスで肩の力を少し緩めて臨んだ方が、より合格に近づくのではないかと思います。




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