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合格体験記

2016年 合格体験記

ラストスパート
ササスキーさん

皆さんは「GRIT」と言う言葉をご存知でしょうか。日本語では「やり抜く力」と訳されています。今年の9月にGRIT研究の第一人者アンジェラ・ダックワース氏の著書の翻訳が出版されたので目にされた方もいるのではないでしょうか。この本のサブタイトルに「人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける」とありますが、まさに社会保険労務士試験の為に必要な能力だと思います。内容の詳細は本を読んで頂くとして、その本の中に自分が行っていた勉強法が理論的に説明されていたので、その事をお伝えしたいと思います。

この本の中で、「「才能」「努力」「スキル」「達成」がどの様に結び付けば成功できるのか」というくだりがあるのですが、アンジェラ・ダックワース氏は「才能」×「努力」で「スキル」が上達し、「スキル」×「努力」で「達成」が得られると書いています。つまり「努力」は2つの場面で必要だという事です。

これを社会保険労務士試験に例えると、最初の「才能」×「努力」、この部分はテキストを読んで1問1答の問題を解く事で問題の正誤が解るようになる事(これが「スキル」)、そして2つめの「スキル」×「努力」で5肢の中から正解を選び出す事が出来る(これが「達成」)ようになる事なのではないかと思います。つまり、問題の正誤が解る事と正解を導き出す事は別の事なのではないかと言う事です。自分は4回目の受験で合格しましたが、3回目の受験から7月以降の勉強は基本的に5肢択一を中心に行いました。中間模試、最終模試は3団体の試験を受け、それまでの答練や市販の予想問題集、勿論5肢択一の過去問題集を含めて全ての問題を2回以上(模試は会場での受験以外に2回)行いました。本試験と同じ問題形式の場合は制限時間を2時間30分、点数は50点以上(2回目以降は60点以上)を目標にしました。多分7月~8月で本試験形式の問題を40回以上は実施したと思います。勿論、本試験形式以外の5肢択一の答練(他団体の答練本科も受講していましたので結構な回数になりました)も繰り返し実施しました。これをやった事によって、3回目の第47回試験の択一は53点(選択労災で2点だったので不合格)、第48回は50点を獲得しました。2時間30分の癖をつけたので、本試験でも約3時間で殆どの設問で解答し、残りの30分で難問(第48回で言えば国民年金の事例問題等)と見直しに取り組む事ができました。

この様にテキスト読みと一問一答で上達した正誤を判断するスキルを使ってクイズに正解する様に5肢の中から答えを見つける訓練によって2年間とも50点を超える点数を確保できたのではないかと思っています。このやり方が皆さんに馴染むかどうかは分かりませんが何かしらのヒントになれば幸いです。




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