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合格体験記

2016年 合格体験記

最強のIDE模試
匿名希望さん

年金を理解したいという動機で社労士受験を決めましたが、一番大きな壁になったのは法律用語でした。いっそ英語で書いてくれればいいのにと思うくらい私には生理的に受け付けないところがありました。日本語としても決して読みやすいとは言えず、語尾や助詞ひとつも侮れず、感情を入れて読むことを拒否するかのような法律文を受け入れられるようになるまで2年くらいかかりました。私は元々語学系脳みたいで通訳案内士(英語・フランス語)の試験はそれほど苦しみませんでしたが、社労士は語学脳の対極にある「法律脳」なのかもしれません。選択式試験は読解力や想像で切り抜けられる部分があるので、私は選択問題は何とかなる、と侮ったところがありましたが、後に本当に怖いのは選択式なのだ、ということを知ることになります。これは択一式をある程度クリアできるようになってから知る悩みで、初学者のころは思いもつかない怖さでした。
仕事はリタイアしていたので、時間はたっぷりあったので仕事しながら挑戦する方々にはあまり参考にならないかも知れませんが、ほとんど毎日社労士の勉強しかしていませんでした。市販の参考書、問題集で全く独学で1年目は記念受験。これで択一30点くらいでした。これではいけないというので、無料のY予備校のネット講座、その他問題集など、今年は前よりもマシだろうと思ってたのに31点、ほとんど変わらずでした。今思えばこの2年が基礎の基礎固めだったのでしょうね(それにしても2年もかかるか!)。そのあとは過去問をやりまくり、Y予備校の答練など少し背伸びをする講座も受けながら自分でもひとつ階段をあがったような気になりました。3年目41点で不合格。
IDE社労士塾は模試しか利用してなかったのですが、(お金があればいろいろなセミナーを利用したかったです。)2年目から中間・最終の2回を3年連続で利用させていただきました。「この模試の目的は合否の可能性を知らせることではなく、自分の弱点を見つけて補強すること」とよく井出先生がおっしゃっていましたが、何年勉強しても30点そこそこしか点が取れず、ガックリきますが、ほどよく過去問も混ぜ合わせ、法改正もすべて網羅し、問題形式(組み合わせ問題、正答数問題など)、さらにページ数まで配慮した模試は必ず本番で役に立ちます。この模試を受けておくと本試験が楽に感じられます。しかし何より有り難かったのは模試の解説集でした。本試験前の総復習として、実にコンパクトに要点をつかむことができました。中間模試も最終模試も試験前はこれが完璧に解けるまで何度も何度も繰り返しました。
本番はそれほど難しいとは感じず、択一はスムーズに解き進み、時間も余裕がありました。選択どこかでやったような問題だったので、それほど難しくは感じませんでしたが、労一は「これはどの参考書でもやらなかった」と衝撃が走りました。結果は2点。これはまさに一般常識で常識がない自分が悪いから仕方がない、来年も頑張ろうと思いながら救済を願いながら2か月半を過ごしました。結果は労一2点でクリアしたのですが、95%くらいの人が試験の日の夜には速報で不合格を知り、たぶん1%位の人が合格を確信でき、2~5%の人が落ち着かない2か月半を過ごす試験です。択一50点以上楽々取っていた人たちが選択の1点で不合格になった方がたくさんいました。できる人は選択はささっとやってしまいがちですが、社労士試験選択式は地雷原のような試験だと思いました。そのうっかりが地雷を踏む。私は踏まなくてよかった、とあとで考えても冷や汗が出ます。




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