合格体験記

2015年 合格体験記

長かった受験生活
NAONAOさん

 社労士受験をしようと思った時からこの「合格」を勝ち取るまで12年かかりました。
長期間受験されている方に勇気を持ってもらえるかと思い、長文ですが書かせていただきます。

 初めて受験したのは平成16年。その時に勤めていた会社はよく井出先生がお話しされる、中小零細企業と言われる会社でした。
初めて正社員で働ていた会社で社長も労働基準法等の法律を知らなかった人で、私はサービス残業、休みは全て欠勤など普通でした。
ある日知り合いの方から「年次有給休暇がないなんておかしい」と言われ、本屋さんで労働基準法の本を見て調べていた時、この法律を取り扱っている資格が社会保険労務士だという事を知りました。
合格率や士業という事で一瞬怯みましたが勉強して損はないし、法律のことをたくさんの人に知ってほしいとの思いで、勉強を始めました。
 初めて受験した平成16年は、本屋さんで日本法令の社労士VやL社のテキストとL社の法改正と年金の直前講座を受講し、ほぼ独学状態で受験しました。
選択式は10点台択一式は20点台、と予想ができた点数でした。
翌年は学校できちんと習おうと短期講座を受けていたL社で受講。が、講座を受けテキストを読んで、だいたい理解はしたものの、知識が増えた分だけ点数があがったが合格点には全く届かず。
次の年は同じL社で認定を受けて担任制のクラスに入りました。
そこでは自分なりに全項目(わかっている部分も)要約していつでも持ち歩けるようにまとめたノートを作りましたが、頭の整理になったもののただの作業となってしまい、ほとんどアウトプットができませんでした。これは今でも大失敗と反省しております。
 翌年はL社で知り合った友人が、1年早くiDE社労士塾に通ってすぐに合格したのを見て、私も学校を変えることを決心して、その友人にiDE社労士塾のことを色々聞きました。
当時大阪教室は固定の教室は無く毎回違う貸会議室で講座をしておりましたが、通信教育ではなかなか勉強が進まないし、挫折してしまうのが目に見えているので、貸会議室の教室でも直接講師の講座を聞けるならと通学しました。
 初めて井出先生の講座を受けた時は、法律ができた経緯や歴史、例え話などなど、時には笑いも含めて楽しくてスルスルと頭に入り、間違って入っていた知識がたくさん修正されて行きました。
質問、受講相談、勉強方法など電話でも受け付けてくれるし、納得の答えが返ってくるとういう事が凄く嬉しく衝撃的でした。
今まで勉強の仕方はもちろん、L社で勉強していた時にiDE社労士塾の過去問を購入していましたが、いまいちやり方がわからずにほぼそのままにしていたが、iDE社労士塾に通ってからこの過去問の使い方を教えてもらいました。過去問突きあわせが一番大変でしたが、突きあわせをしていると、出題者はどこをどう騙して問題出すかということが見えてきました。これは入塾して最初の2年くらい突きあわせの作業をしてわかってきました。
 3年目からは、問題を解く練習をするために、間違えた問題やあやふやな問題に対してテキストと突きあわせする事にしました。
過去問の突きあわせはしなかったが、模式の問題は全て突きあわせをしました。
そんな変な安心感で2~3年は気が抜けて、塾以外ではあまり勉強しなかった事もあり不合格となりましたが、初めて40点台を取る事ができ合格にグンと近づきました。
その後プライベートでは非正規社員から正社員になり、その会社が損保の代理店だったので、損保の募集人資格試験などがあり時間がなかなか取れず毎回最後の詰めが甘く、選択式は合格しているのに、択一式が未達という時期が長く続きました。
受験生後半では、プライベートで音楽活動をすることが増えて授業の日と行事が重なるようになり、通学のビデオコースでマイペースでやって行こうとコースを変えました。
 損保試験の全ての課程の受験が終わり、落ち着いた頃、試験直前に駅に近くて比較的安い自習室を見つけました。
試験まであと2週間という時でしたが、集中して勉強しようと思い切って借りました。
それまでは、ファミレスやスーパーのフードコートなどで勉強していましたが、長居するので、周囲の視線を感じて落ち着きませんでした。周囲のざわざわには慣れる訓練にはなりましたが。。。
この自習室を借りてた期間はとても集中できました。短期間だった事もあり、残念な結果にはなりましたがゴールに足のつま先が入ったくらいになりました。
 今年の受験は、自習室を指定席で借りてほぼ毎日どんなに仕事が遅くなっても通いました。
お金を出しているから使わないと勿体無い思いもありましたが、周りの人も同じ大人の受験生という事もあり、みなさん静かに真剣な雰囲気だったので自分にも喝を入れることができました。
ここで改めてテキストの読み込みをしてみると、へ~~そうだったんだ!といっぱい取りこぼしていたことが発覚しました。
わからないところは飛ばして、次回講師に会う時に一気に質問するという事にしました。
先生方もお忙しいのでつかまえるの大変でしたが、合格のためと思い付き合っていただきました。
とても感謝してます。

 私はこう言う「試験」という作業に関して、とても不器用で勉強の仕方も確立するのもすごく時間がかかり、なかなか結果が出ない人です。しかも全く歯がたたない所で躓くのでは無く、「もうあと一歩」、「一番合格に近い人」の状態でなかなか結果が出ないという事を他の資格でも何度も経験しました。
周りの人たちから"諦めたら?""やめるのも勇気だよ"とか散々色々言われてきました。
でもとても頑固な私はこのもう少しの状態で諦めるのが凄く嫌で、見返してやる!との思いで、半分意地もありました。
なので合格した時の喜びはこの上ない喜びとなります。「継続は力なり」です。
この言葉は大好きなことばで私の座右の銘としています。

 こんな不器用な私をずっと見守っていただいたiDE社労士塾の先生方、職員の方、そしてずっと応援して支えてくれた皆様にとても感謝しております。ほんとうにありがとうございます。今やっとスタートラインに立った所です。
この今まで学んできた事を活かし活躍して行きたいと思います。

 長く受験されている方は多いと思います。諦めずに続けていたら必ず結果は出ます。
なかなか結果が出ない時に井出先生に言われました。
「長く勉強した分資格を取ったあと優秀な社労士で活躍できる!
終わってしまったら何回受験したかは関係ないです。」と。
挫けそうになっていたのですが、その言葉で救われました。
"継続は力なり"です。諦めずに頑張ってください。




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