合格体験記

2015年 合格体験記

直前に覚えたことは、必ず本番で思い出せること
のべさん

 第47回社会保険労務士試験。過去最低の合格率となった今回の試験に、私は一発合格することが出来ました。択一式が56点、選択式が救済なしの31点と、満足出来る得点でした。その勉強についてですが、思えば紆余曲折の連続でした。

 2015年の1月より、当初はU社の通信教育により、2015年の社会保険労務士試験の合格を目指していました。テキストの勉強を終えたのが、2015年の5月中旬。そこからはU社による教室講座を利用しながら、問題演習をメインに試験へ向かいました。
そんな時にふと、「少し気分転換しながらでも勉強できるDVD教材が欲しい」と思い、i.D.E.の年金特訓のDVDを購入し、視聴しました。
・・・とにかく驚きました。今までの勉強に比べて、格段にレベルが高い講義に愕然とし、「このままでは合格できない」と、自分の勉強の甘さを痛感しました。
休職中であったため時間には余裕があったのは確かですが、それからは勉強時間を倍の10時間に設定し、ひたすら問題演習に明け暮れました。それまでは「基礎の問題をしっかり得点できるように」という気持ちでしたが、i.D.E.の講義に触れてからは、応用問題・奇問・難問にもなるべく触れるようにし、分からなくてもとにかく問題を読み考えてみることにしました。
そのとき私が軸にしたのは過去問ではなく、一般に市販されている予想問題集でした。
過去問については、T社が出版している10年分の過去問を1度解いただけ。あとはT社出版の「合格のツボ 択一対策」を4週。週刊住宅新聞社より出版の「○×式直前問題集」を2週。以上に加えてU社・i.D.E.の模試を解く、という流れで8月を迎えました。

 今思えば8月の初旬が最も辛かった時期でした。択一式勉強を繰り返していたため、択一式には自信があったものの、選択式の試験・・・・特に各科目3点の合格基準のことを考えると、特に不安でした。選択式の勉強(資格のO社出版の選択式トレーニング問題集 利用)にも心血を注ぎましたが、見たことのない問題が出たときの不安は拭えず、胃の痛い日々でした。
それでも気が楽になったのは試験2週間前。「ここで解いた問題・覚えた事項は必ず本番で思い出せる」と思い直し、最後の追い込みはかなり集中することが出来ました。
そのときの勉強方法は是非、ご紹介したいと思います。
やはり問題演習を中心にするのは変わらないのですが、そこで誤った問題・新しく覚えた事項をノートにひたすら書いていきました。ここで「学科ごとにページを分けて」や「綺麗な字で」や「色分けして」といったことはしていません。そして試験1週間前、就寝前にそのノートをひたすら読んでいました。内容が理解できていない事項でも気にせず、ノートのページを増やしては読み、増やしては読み・・・結局10ページほどの最終まとめノートが完成しました。
そして試験当日。試験会場への電車内・試験開始前の教室で、ひたすらそのノートを見ていました。
結果的に私は、選択式の難問とされていた問題の3点をそのノートから拾うことが出来ました。

 私の人生の中で一番大変だったこの社労士試験ですが、特に頑張ったのは、試験前最後の2週間。「直前に覚えたことは、必ず本番で思い出せること」という気持ちで、最後の最後まで。試験前日は当然ですが、当日の朝や試験開始の1秒前まで。そこで覚えたことは、本番の試験で必ず思い出すことが出来ます。最後まで諦めない気持ちがこそが最も合格に必要だったことだったと思います。




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