合格体験記

2014年 合格体験記

繰り返し、テキストに忠実に
K.M.さん

結局4年かかりましたが、第46回社会保険労務士試験に合格できました。その間に予定外の転職を数度経験し、さらに体調が不安定な中での学習でしたが、井出先生はじめI.D.E.社労士塾の皆様のおかげでやりぬけました。参考になるかはわかりませんが、合格までの道のりについてまとめてみます。

<1~2年目>

 他社の通信教材を利用したものの、ほぼ独学に近い状態。過去問以外の問題訓練はほぼなし。学習スケジュールも立てられていませんでした。


●本試験の結果
択一式:30点台後半~40点台前半、選択式:20点台半ば(基準点割れ科目あり)

●問題点
・勉強時間と問題演習量が単純に不足していた。
・漫然とテキストを読んでいたのでポイントをつかみきれなかった。
・慣れている労働科目から順に学習していったため、年金二科目および一般常識の学習時間が特に不足していた。
・体調や業務の都合を考慮し通信教材を選択したが、自分に合った受講スタイルではなかった。(高校・大学受験の際に通信教材を使用し成果を挙げていましたが、井出先生もおっしゃるように、社労士試験といわゆる受験勉強は勝手が違うようです)

<3年目>

通学総合コースA(ビデオ通学クラス)を選択。自分の予定に合わせて学習できる一方、通学の必要はあるのでペースを保ちやすく、自分には合っていました。分かりづらいところはその場で停止して繰り返し視聴、頭に入っている内容は倍速再生し効率化をはかりました。 通信用のCD教材を移動中や隙間時間を見つけて繰り返し聴きました。体調が悪く横になっているような時でも、少しでもテキストの内容に触れられて助かりました。得意教科は1.5~2倍速、苦手な教科でも1.3倍速以上で、とにかく繰り返すことを重視しました。 過去問は全教科全問題、マスターテキストと突き合わせをしました。2回目以降は、井出先生のアドバイスもあり、問題番号の末尾ごと(1番台だったら、1、11、21、31・・・のように)に解いていくようにしてパターン化しないように心がけました。 答練は、制限時間内に解くことと各選択肢の論点を書き出すことを重視し、点数は全く気にしませんでした。 短期ゼミは、「法改正」、「年金特訓」、「直前総まとめ」、「白書統計」に加え、「横断整理」と「選択式の傾向と対策」、8月の直前講座を受講しました。テキストの冊数が増えるので、可能な限りマスターテキストにメモをとり、集約するようにしました。 また、井出先生のアドバイスを守り、年金二科目の過去問を5問ずつ計10問、毎日やりました。 模試はI.D.E.とT社で受験し、特に復習に注力しました。解説CDを繰り返し聴き、間違えた箇所について、テキストに戻って重点的に学習しました。 学習時間は、平日2時間、休日6~12時間程度だったと思います。


●本試験の結果
択一式:53点(国年3点!)、選択式:21点(基準点割れ科目は全て救済)

●問題点
・基礎知識に曖昧な部分があったことが敗因としか思えない、悔しい結果。

<4年目>

 前年の学習法は間違っていないと信じ、すべて同じ講座を受講。学習方法も同様でしたが、1日に労働系科目と社会保険系科目を両方やるように特に留意しました。また、試験直前期に、全教科のマスターテキスト通読の時間をとりました。


●本試験の結果
択一式:46点、選択式:38点

◎試験を終えた感想
何とか合格できたものの、択一式の点数が伸びなかったのは、やはり基礎知識の曖昧さに起因するものと思います。合格を分ける1点は、難問を正解できるかどうかよりも、しっかりとした基礎知識によりもたらされるものだと、身をもって痛感しました。
 合格発表のその日まで諦めてはいけないと思います。択一式の試験中、あまりにも手ごたえがなく心が折れそうになりましたが、やりきったことで合格を引き寄せられたと今では思っています。
 なぜ自分は社労士試験に挑戦しているのか、目的を見失わずにいれば、つらい時期も乗り切れると思います。今後受験される皆様の健闘を心よりお祈りしております。




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