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合格体験記

2014年 合格体験記

9回目の受験で合格しました
ばんぺいくんさん

9回目の受験にて合格しました。

択一 24→25→41→44→45→46→43→53→53
選択 22→24→30→28→25→30→29→30→36

仕事が交代勤務で不規則であり、近くに予備校も無いため通信でした。

1回目:市販の過去問+予想問題集で挑戦。
2回目:歯が立たないと感じ、IDE塾のフルセットを申し込み挑戦。
教材がこなせず、最後は単に課題を出すだけで終わる。
3回目:前年の基本テキストと新年度の答練を使用。択一が40点台に載せ、選択式が合格点に。
ここで「基本は完成した」と慢心したのが、9回も受験した最大の原因だと思っています。
4~7回目:新年度の過去問に法改正講座、そして模試を答練代わりに使う。択一の点数も伸びず、選択式で泣くことが増える。

8回目:ターニングポイントとなった回。7回目は本試験が夜勤に当たって、仕事を終えてすぐに電車に飛び乗り試験会場に走り、体調が万全で無い状態で臨みました。結果は散々なものに。某掲示板でその事を話すと「本当に実力が備わっていれば、体調が悪くても合格できるはず」と言われ一念発起。
オークションにてT社総合本科生Plusのフルセットを購入(過去問、法改正は新年度のもの)し、スケジュールを立てて取組みました。結果は択一の点数で初めて50点を超え、選択式もあと1点で合格というところまで来ました。

9回目:今年こそ合格するぞと、かつて挫折したIDE塾に対するリベンジも込めて、通信総合コースNを申し込みました。
参加しているSNSで「IDE塾は教材が多いし、複数年度者は基礎ができているから時間がもったいない」的なことを言われました。
しかし、前年に基礎を1から学んだ結果、点数を伸ばしたという事実から、やはり私は基礎をしっかり固める必要があると思ったので受講。
前回失敗した原因はスケジュールを組まず、ただ送られてきた教材をダラダラやるせいだと思い、届いた教材は積んで置かず、すぐに梱包を除去し机に積みました。
そして課題は必ず2~3週間以内に送ることを目指し、仮に理解が中途半端でも送るように心がけ、これにより手を付けていない教材があるという強迫観念が無くなり、教材が届くのが楽しみにすらなりました。
模試も、今までは5校くらい取り寄せていたのを3校まで減らし、その代わり復習を入念にやることをこころがけました。結果は、選択・択一共に救済科目無しの合格点を確保し合格しました。

以下、私が自分自身の反省をこめて合格するにあたり、こころがけて欲しいこと
を列記します。

5回以上の受験者は勉強方法を疑う

5回以上受験している方は、今までやってきた勉強方法が何か間違っていると思います。 過去問だけで十分と過去問しか解いておらず、法改正を考慮していない。 基本はできているということで基本テキストを読まず、答練・模試のみ受けている。 私の場合は、「もう基本事項は身に付いている」と思い、基本テキストを疎かにしていました。 8回目の受験時に基本に立ち返り択一が50点台に載せたことを考えると、いままで40点台でうろうろしていたのは基本事項が足りなかったせいだと思います。 翌年も、IDE塾にて基本事項をしっかりと学んだ結果、合格しました。 今更、勉強方法を一からに変えるのは勇気がいると思います。 もしも、あと1年同じ方法を続けていたらという気持ち分からないわけではもありません。 しかし、5年も失敗しているのです。後1年失敗してもいいでしょう(笑 そのくらいの気持ちで、勉強方法を変えるチャレンジしてはいかがでしょうか? 合格、もしくは大きく点数が伸ばせたのなら1年なんてすぐに取り返せます。

社労士試験は運の要素が強い

このところ毎年のように出題傾向が変わっている試験ですので、独学で臨んでも、うまく易化し、ヤマが当たれば合格できます。 逆に易化した年でも、私のように夜勤に当たってしまうと実力が発揮できず不合格となります。 この「運」という要素を跳ね返すのは、長年に渡り試験の傾向を研究して、出題される予想問題を提供してくれる予備校を利用するのが一番の近道です。 個人で出題傾向を予想して、その分野をカバーするのは大変です。 特に一般常識科目で個人で白書を読み込むのは困難です。

勉強は各教科、片寄らず万遍なく行う

今年は択一式労働科目で個数問題が出ました。いくら労働科目が得意だからといっても個数問題が解けるとは限りません。 もしかしたら、次の年は社会科目に出るかもしれません。 自分は社会科目が得意だから労働科目に注力しようと勉強が片寄ると、足元をすくわれます。

隙間時間を効率よく使う

通勤の車中は講義CDを1.3倍速にしたものを聞いていました。2倍では運転に集中できません スマホをお持ちの方でしたらユーキャンの一問一答アプリや社労士Vのアプリがあります。 後は、本を持ち歩くのでも切り離してポケットに入るくらいの分冊にするとよいかと。 ただし、いつでも取り出せて解けるということであれば、スマホが一番ではないでしょうか。 そして、毎日寝る前にも1問でも選択式の練習としてiPad(タブレット端末であればどれでも)にT社のツボ選択式を入れ見ていました。タブレット端末ですと、電気を消してからでも見ることが出来ます。

模試は1回でも会場受験を受ける

私は8回目にして初めて模試の会場受験を受けましたが、その年の本試験は非常に楽になりました。 今まで本試験を何回も受けているので、当日持っていくものや、会場の緊張感などは毎年同じだと考えていました。 しかし、会場模試を予め受けておくと、本試験当日の緊張感が薄れ、持ち物もあらかじめ模試で準備しておいたものに少し足すだけですので早くできるようになりました。

模試の点数で一喜一憂しない

合格した年・およびその前年の本試験の点数は50点を超えていました。 しかし、模試の点数が50点を超えたのは1回しかありません。 模試は本試験の雰囲気を味わうには最適ですが、本試験ではありません。 たとえ模試の点数が思ったように伸びなくても、間違えた問題をしっかりと復習して本試験に臨めば十分にカバーできます。

早く解く訓練をする

本試験では易しい・普通・難しいという問題が混在しています。最初に「易しい問題」から片付ける訓練を過去問・答練・模試で磨きましょう。余った時間を難しい問題に使うのです。 私は1肢づつ、確実に正解誤答には◯×。多分正解、誤答には△、保留には?を問題の横に書き込んでいきました。 また、正解肢を探す問題なのか、誤答肢を探す問題なのかをはっきりさせるために、5肢の問題番号の横に大きく◯か×を書きました。 よく社労士は5肢択一の試験だから5肢で判断しなさいと言われますが、個数問題が出現した今、1肢1肢の正誤が重要になりました。そして少しでも分からない肢、ひっかかる肢の場合は迷わず「?」を付けてください。 過去問・答練・模試の場合は、その肢が自分にとってのウィークポイントですし、本試験の際でも後で熟考する肢になります。 ちなみに、私は本試験でまるまる?の教科がありました。

何か1つでも信じるものをやり遂げる

私の場合は前年はT社のM先生の講義、今年はiDE塾井出塾長の講義と年間を通じて、これをやり遂げるというものを使用しました。 よく年金は◯◯先生のほうが詳しいからあの予備校、労災はあの予備校のあの教材、労基はあの出版社のあの本・・・などと浮気をしないことです。 知識としてはたしかに広がりますが、書き方がバラバラのため、それに慣れるまでに時間がかかりもったいないです。

教材について

教材はなるべく最新のものを使用してください。社労士の関連法律は多岐に渡るため法改正される項目が多いです。 最新の教材は法改正を反映されたものになっているため、使用してそれを覚えても無駄になりません。 反映されていないものは、その都度法改正項目を確認しなければならないため、時間がかかります。 ただし、1年や2年で半分も変わるわけでは無いので、金銭的に最新のものが揃えられない場合は前年、最大でも2年前の教科書でもよいでしょう。 ただし、過去問題集や予想問題集だけは最新のものを揃えてください。問題集でしたらそれほど出費もかさみませんので揃えられます。

仲間を見つける

通学生の方でしたら、一緒に勉強されている方がいていいのですが、私のように通信生でなおかつ周りに受験者がいない場合は、長い間受験生をしているとモチベーションが下がる時があります。 そういう時のために、ネットで受験生仲間を見つけましょう。今でしたらツイッターやSNSなどなど。 私はヒビコレ社労士受験生というところで勉強記録を報告していました。 ただし、次から次へ合格していく人をみると、悲しくなるときもありましたが、そこは奮起してあとに続くぞ!という気持ちを持ちました。

諦めない

私は足掛け10年かかって取得しました。途中辞めたくなる時が何度もありました。 しかし、諦めずここまできて合格しました。勉強したことは自分の身について成長していることでしょう。 資格は合格しなければ何も残りません。いつかあなたに順番がまわってくる時が来ます。


以上、長々と失礼いたしました。




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