合格体験記

2014年 合格体験記

50代後半でも合格できる
立石さん

1. 合格後の自分をイメージする。

合格した暁に、この合格体験記へ執筆するのが、当面の私の夢であり目標でした。合格祝賀会の写真を見ながら、ここに写りたいと思い他の方の合格体験記を読みながら、また試験勉強をしている時も、常に合格して体験記を書いている自分をイメージして学習に取り組んでいました。そして3年目にしてその日がやってきました。

2. IDE塾なら合格できる。

私は3年ともIDE塾で学習しました。
社会保険労務士の資格を取得しようと決心して、どこの予備校にしようかと迷っている時に、仕事の関係で知り合った社労士の先生に相談したところ、「社労士になってから役に立つ教え方をしてくれる」と勧められたのがIDE塾でした。
50代後半で、社労士資格取得をお考えの方にお勧めします。
IDE塾なら合格できます。

以下、3年間の私の学習の取り組みをご紹介しますので、皆様の参考になれば幸いです。

3. 1年目の敗因

使用教材:基礎マスターゼミ(通学)・直前答練・過去問題集・横断整理ゼミ
中間模試・最終模試(会場受験)
結果:択一37点(合格基準46点)・選択28点社一1点基準点割れ(合格基準26点厚生年金2点以上)
消化不良・学習不足です。学習時間の絶対量の確保が十分できなかったことと、心のどこかでマークシート方式の試験を甘く見ていました。
(1)(学習時間)
平日は、朝の出勤前1時間、帰宅後就寝前1時間の計2時間。土日祝日は約6時間で、できない日もあり年間800時間程だったと思います。
しかし、IDE塾のカリキュラムと教材を消化するには、学習時間の絶対量が不足していました。
やはり、年齢相応の学習時間の確保が必要だったのです。

4. 2年目の敗因

使用教材:答練(基礎・応用)・法改正ゼミ・過去問題集
中間模試・最終模試(会場受験)・T校模試
結果:択一49点(合格基準46点)・選択25点労災2点救済・社一1点救済・労一2点基準点割れ(合格基準21点・労災・雇用・健保2点以上・社一1点以上)

<1>(学習時間の確保)
1年目の反省から、まず学習時間の確保をどうするかを考えました。その結果、同僚からのアドバイスもあって、

① 平日は早朝6時15分過ぎに勤務先に出社して、就業開始までの約1時間45分を会社の会議室で学習することにしました。
そのため、朝の起床は4:00、就寝は9:00過ぎの生活スタイルに変えました。これにより、朝の通勤は始発電車に乗ることになり必ず座ることができましたので、今までの朝のラッシュ時にはできなかった電車の中での学習時間が、片道正味約45分確保できました。
帰りの電車も15分ほど並んで、新宿からの始発電車に座って乗ることで、さらに正味約30分確保でき、平日1日の学習時間は、約3時間となりました。また、帰宅後の学習はしませんでした。
こうすることで、夜の会議や飲み会があっても確実に毎日の学習時間が確保できるようになりました。
② 土日祝日は、自宅から一番近い無料の学習室のある図書館・総合福祉センターをネットで調べて、朝から夕方まで6時間程の学習時間を確保しました。

これで、年間1,200時間以上の学習時間が確保できたことになりました。
 
<2>(学習方法)
(1)(過去問題集)
過去問題集は、主に通退勤の電車の中でやりました。
この時、答練・模擬試験でもそうですが、青色の消せるペンを使いました。
1回解き終わるごとに、ドライヤーで熱すると一気に消せるので、多少筆圧の跡が残りますが真っさらの状態に戻るため、何度でも書き込み無しで解き直しができます。
また、青ペンだと問題文が黒字なので、論点だと思う箇所に書き込みしたラインやしるしとの違いが分かるためです。
3回転以上はしたと思います。その際2回目以降で曖昧な問題には「△」間違えた問題には「×」を消えないペンでしておきました。
実は、過去2回の本試験でもこの消せるペンを使っていました。
もちろん、マークシートには鉛筆で記入していたのですが、本試験では鉛筆・シャープペン以外のものを使うことが禁止されていることを知らなかったのです。(これは他の方の合格体験記を読んで知りました。45回の本試験の受験案内から試験当日の注意事項に記載されるようになっていました)
合格した3年目は、合格祈願の鉛筆をたくさん準備して行きましたが・・・・

(2) (答案練習)テスト問題・基本編・応用編
①1月から答練が始まるので、9から12月の4カ月間で24年度のテスト問題・基本編・応用編の解き直しを1回。解説CDを聴きながらテキスト読みを1回(テキストは次年度の法改正が少ない見込みだったので24年度テキストをそのまま使用しました)
②新年1月からは25年度答練のスケジュールに合わせて、問題解き直しとサブノートの作成。解説CDを聴きながらテキスト読み2回目

(3)(直前期)中間模試・T校模試・最終模試(会場受験)
①中間模試・最終模試の解き直しとサブノート作成
・中間模試・最終模試は、合格者の方がやっていた方法で、問題文をB4用紙にすべてコピーして、その表裏に解答解説の内容や基本事項を書き込みしたものをファイルしました。
・またサブノートは、テスト問題・答練を解き直しする際に作成しましたが、これは記憶が曖昧な基本事項と間違えた項目をまとめたもので、試験直前に見直しするためのものです。

(4)(25年本試験結果)
選択で労災・社一は救済されましたが、労一が2点で不合格。皆さんが3点確保できている労一で失点し、基準点割れとなってしまいました。
選択の1点不足で不合格となる恐ろしさを初めて実感した2年目となりました。そして、労一は絶対に救済されない(?)科目であることを知りました。
「白書統計完全対策ゼミ」を受講しなかったことを悔みました。
この悔しさが3年目の受験へのエネルギーとなったのです。

5. 3年目の勝因

使用教材:通信本科ゼミ・答練(基礎・応用)ビデオ通学・法改正ゼミ・直前総まとめゼミ・白書統計完全対策ゼミ・過去問題集・O校選択問題市販書(5冊)
中間模試・最終模試(会場受験)・T校模試(会場受験)・O校模試(資料のみ)結果:択一46点(救済なし)(合格基準45点・一般常識3点以上)
選択36点(救済なし)(合格基準26点・雇用・健保2点以上))

<1> 労一・社一選択対策
①9月に25年版「厚生労働白書」「労働経済白書」を購入して、電車の中で、主に「厚生労働白書」の読み込みをしました。
試験問題になりそうな箇所にマーカーをして付箋をはり、直前期の読みなおしの準備をしました。

② 労一・社一対策には、「白書統計完全対策ゼミ」は必須です。
2年目にこのゼミを受講していれば、労一1点不足に泣くこともなかったのです。また、このゼミをしっかり消化すれば「厚生労働白書」の読み込みは必要なかったと思います。

③ 「直前総まとめゼミ」は、本試験に出る重要項目が良くまとめられています。
26年の本試験にもこの中から何問も出題されていましたが、私は時間切れで1回しかできませんでした。

④ 「法改正ゼミ」も必須です。法改正項目は毎年必ず出題されますので。

<2>(直前期)
① 昨年やったことの繰り返しです。
IDEAジャーナルで井出先生が紹介されているスケジュールや方法で自分なりに計画を立てました。
添削問題・答練(テスト問題・基礎編・応用は選択のみ)・過去問題集・IDEAジャーナル統計問題・白書統計ゼミ問題集・中間模試・最終模試の解き直しは2回。年度別過去問題2年分は1回
T校模試は、解答解説を読んで間違った箇所の確認だけで、解き直しはしていません。O校模試は、選択問題だけやりました。
どちらとも選択の予想問題がついていましたので、選択対策に一通りやりましたが、26年度はここからも出題されていました。
労一・社一の選択は絶対に基準点割れになりたくないとの思いから、選択対策に重点を置いていました。

②井出先生は、本試験直前にテキスト読みを1回はするようにとアドバイスされていましたが、時間切れでできませんでした。択一の点数が思いのほか伸びなかった理由は、これかも知れません。

③直前期のサブノートが、出来上がったのは8月上旬になり、本試験直前の読み直しは結局途中までしかできませんでしたが、手で書いて作成することで理解の整理ができ、記憶に残ったと思います。

6. 最後に

なかなか計画通りに進まないのが、試験勉強です。 私も計画したことの7割程しか実行できていませんが、 59歳の高齢者が3年目で合格できた勝因は、

合格したときのイメージを常に意識し、モチベーションを維持したこと。
年齢に相応した学習時間を確保したこと。
平均の学習時間では足りません。
③最初からIDE塾に出会えたこと。
だと思います。

余談になりますが、26年の労一本試験問題を全く社労士の勉強をしたことのない6人(男5人女一人)に10分の制限時間で解いてもらいました。
結果は、本来全員が0点であるべきなのに、1人が2点・3人が1点・2人が0点でした。
全く何も知らない人でも、0点は約3割しかいませんでした。
試しに皆さんも、友人知人にやってもらってみてください。
労一が救済されない理由が解ります。




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