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合格体験記

2014年 合格体験記

当たり前のことを当たり前のように行う
ゆっちさん

 今回無事に合格することが出来ました。決して特殊なことを行っているわけではありません。私も勉強時間の捻出に非常に苦戦しました。実際に4月には2週間入院し、勉強が進まない時期もありました。直前一週間で2度病院へ行き、受験するのも結構ぎりぎりで乗り切った感じです。
 私が重視していたのは「当たり前のことを当たり前のように取り組むこと」そして愚直に継続していくことに最大のポイントを置いていました。勉強法は人それぞれではないかと思いますが、私の勉強法が参考になれば非常にありがたいです。
 勉強時間、使用していた参考書、授業、勉強法について話していきたいと思います。

勉強時間

総勉強時間900時間(11月~8月)

 1か月あたりに換算すると、ほぼ100時間を目標に勉強を進めていました。勉強時間の確保にかなり苦戦しましたが、私は夜机に向かうのは2時間と決めていました。これ以上は集中して勉強に取り組むことが出来ないので、自分で自主規制をしていた感じです。
 1日2時間で出来ることはインプット期だと自分が勉強している科目でほぼ限界です。他の科目まで行って知識の定着が図れないほうがよっぽど怖いのでインプット期はなるべく一つの科目に集中するようにはしていました。
後は予備日を設けるようにして1週間の遅れを取り戻すなどをしていました。
休日は授業を含めてほぼ1日8時間平均です。授業、授業の復習ですべて消えていく感じです。
アウトプット期でも勉強時間はほとんど変化なし。なるべく全部の科目が出来るように時間配分を行っていたというのが実際のところです。この時はメイン半分。その他半分というように時間配分を行っていました。
隙間時間については電車の中で解説CDを聴く程度。
 会社の飲み会などは出ていましたけどね。少しはセーブしていましたが、全部をやめるということはしませんでした。それと疲れていたら無理に勉強はしない。効率が落ちるし、勉強をやったという満足感だけしか残りません。中身がなければ勉強しても何の意味もないということは徹底して行っていました。
 勉強時間は夜2時間(9時から11時まで)。睡眠時間の確保は絶対条件にしていました。体調管理は非常に重要です。特に仕事との両立は相当悩みました。仕事も残業がそれなりにあり、勉強時間の確保とだいぶ悩んだ時期もあります。仕事から帰宅し、少し仮眠をとって勉強をしていましたが、4月に倒れ、2週間入院という目にあいました。入院中でも病院へテキストを持込、ずっと勉強していました。当然医者と看護師には呆れられましたけどね。受験をする際に健康管理は十分気を付けてほしいと思います。

受講していた授業、セミナー、問題集について

受講していた授業  通学総合コースE
             白書・統計完全対策ゼミ
             選択式の傾向と対策ゼミ
             労働・社会の100題
使用した問題集   過去問題集
             横断整理問題集
             チェックリスト
受験した模試    中間模試、最終模試

 受講していた授業をメインに置き、インプット、アウトプット期の勉強をすべて進めていました。他の授業は一切受講せずにしました。
問題集についても最小限にまとめ、回数を徹底的にこなして知識の安定をはかるようにしていきました。
i.D.E社労士塾の授業を受けていれば他の授業は必要ないと思います。というより授業を全部消化するのはかなり大変なので、本腰を入れないと中途半端になってしまうからしっかり取り組んでください。
 模試についても同様です。不安だからと言って他の受験団体の模試を多数受験するのは非常に危険ではないでしょうか。復習する時間が少ない中だと知識があいまいになってしまう可能性が強いからです。しっかりと復習することが重要なポイントであり、受けることが重要ではないことを認識して受験してください。

勉強法

インプット期(11月~4月)

(重点を置いていた点)
テキストにすべての情報を集約していくこと
②問題集を解いていく際に解答のプロセス及び根拠を明らかにしていくようにしていた。

(インプットの進め方)

1.テキストの読み(1度目) 
この時はテキスト全体を読むようにしていくこと。分からないところがあっても飛ばしていくこと。全体の概略を掴んでいくことに重点を置く。
2.問題集の解き込みとテキストへの付け込み    
この時はテキストを見ることなく、問題集を解き込む。正答、誤答のいかんにかかわらずテキストへは全部付け込んでいく。私は解答が正答だったときは赤字で記入。誤答の場合は青字で記入するようにしていました。理由もなるべく記入するようにしていました。
この時から問題集を解くときにはノートに解答の根拠を記入するようにし、根拠の確認は徹底して行うようにしていました。
3.CDの聴講
ここではある程度、問題集の付け込みが終了しているのでポイントを読み込んでいくことと、不明な点をしっかりと洗い出していくということに重点を置いていました。
4.テキストの読み(2度目)
テキスト読みも実質3度目になるため、授業でしっかり聞くポイントの洗い出し程度にしていました。
5.授業の受講
授業中はノートを記入するが、決してテキストへの転記はしませんでした。なるべく授業を集中して聴くように意識を置いていました。
6.授業中のノートの転記と復習
ノートの転記については基本的にはその日のうちに終了させるようにしています。帰宅したらノートの転記と問題集の解き込みをもう一度行って1回転の終了です。
1~6を全科目で行っていくと意外と時間は無くなるはずです。とにかく理解を重視してテキストに情報を集約していくことを最重点課題とし、一つ一つの科目を潰していくようにしていました。この時から選択式も意識した勉強はしていました。キーワードを確実に記入できるよう問題演習をしていました。

確認テストについても同様で全部テキストへ付け込みを必ず行い、解答のプロセスチェックを行うようにしていきました。

アウトプット期(2月~7月)

意識していた点
①毎日全科目に触れるようにすること
②答案練習ゼミのための勉強はしない
③解答のプロセスは絶対確認する

(アウトプットの進め方)
1.まず全科目の問題を一日5肢ずつ解答していく。
 これについては1,2,3ではなく、1,11,21というように解答していく。そうすると広く浅く復習できるため、忘却が少なくて済みます。
2.答案練習ゼミの科目の問題を解く。
 少なくても2週間前までには終了させること。その後は別の科目の問題集を解いておく。なるべくいつでも知識の引き出しが出来るようにしておく。
3.答案練習ゼミへ参加する
 当然間違いが発生するから、インプット時と同様で全部の項目をテキストへ転記し、情報の集約化を図っていく。

これについても1度解いたら終わりにするのではなく、最低3回は解き込むようにはしていました。
アウトプット期の後半は選択対策として選択式の傾向と対策ゼミを解くようにしていくことで選択式対策を行っていました。

直前期

①全部の科目に接すること
②勉強時間の確保
選択式と択一式の問題を全科目毎日解答する
中間模試、最終模試、過去の問題のやり直し。
テキストの読み込み(日常出ていない部分の再確認をしていました)
チェックリストの暗記
間違えた問題のテキストの見直し




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