合格体験記

2014年 合格体験記

ゴールから見えてきたもの
深山さん

 私は今年4回目にして合格できました。この軌跡をたどって本当に必要なものは何だったのかあぶりだしてみたい。

 1年目 市販のテキスト(ユーキャン学び出版のテキスト・IDE社労士塾の過去問)を使い12月末頃から勉強を開始しました。勉強方法はテキストを読み込み過去問を解くという普通の方法をとりました。結果として択一41点 選択30点で最低ラインはクリアしていますが不合格でした。
 妙に点が取れていたので2年目も同様の方法で挑戦(T社のテキストと問題集)しましたが、択一39点 選択29点で不合格でした。
 この2年間の勉強で得た教訓は、市販のテキストではどうしても理解できない部分があり、質問できる体制を整えなければならないことであった。

 そこで3年目は、1年目に使った過去問が素晴らしかった点・質問できる体制が整っている点・費用が安い点で、IDE社労士塾に通うことに決めた。
 私は勤務スケジュールが不規則で泊まりが中心のため昼通うことは難しく、朝1コマ、週2回ビデオ講座を受けることにした。井出先生の話は非常にわかりやすく、また今まで理解できなかった部分をかみくだいて話をされているので、毎日が発見の連続でした。特に過去問の焼き直しの問題は3割程度で残りはほかの部分から出されることから、マスターテキストの理解は不可欠と気づかされました。しかし、中間テストの分析で致命的な誤った判断をしました。択一は平均点をやや上回る程度、選択はやる気が抜け、家で復習したところ点は取れる。そのため打倒択一、選択二の次、記憶力増強のため選択対策を怠り、市販の要点テキストを多用し、結果として択一47点・選択24点(労災一点・社一0点)で不合格でした。本来模試は自分の順位を知るために使うべきで、弱点を探すには不向きだと思います。弱点はあくまで過去問を使うべきです。

 そこで4年目は本試験の分析をしたうえでIDE社労士塾に通いながら、マスターテキストからは離れない・記憶力を補う意味で要点整理テキストを使う・選択対策は徹底して行うことを勉強の基礎にすえました。
 マスターテキストは34日間・要点整理テキストは15日間で回していましたが、これを行うと記憶が理解した範囲ごときれいさっぱりなくなることは少なくなり、知識が定着していくのが実感できました。記憶は理解して記憶しないと使えませんが、理解しただけでは記憶はできないと思います。(若い人ならばもっと楽でしょうが、私は51歳です)
 また、選択対策での開眼点は板倉先生に質問した昨年の労災の解き方です。板倉先生の解き方は基本的知識を前提とした国語力と感じました。ここから選択式は基本的知識のみで押しつぶせる問題と押しつぶせない問題があり、前者はマスターテキストの読み込みで十分対応できると思いました。では後者はどうすればよいのか。
 おそらく一発で合格する人は、それまでの人生の中で自然に解き方を身につけているのだと思う。ではその解き方をどうするのか。
 私のやったことは手順を明確にすることです。第一にグルーピングです。グルーピングは時間がかかるといいますが、訓練で大幅に時間を短縮できます。ミスをなくす意味で訓練した上ですべて行うべきでしょう。第二に過去問を徹底検討した上で、気づく技術を駆使すること。文脈・言葉の意味・ヒントを探す・同じ意味の言葉は答えにならない。次にどちらか迷ったらギャンブルはしない。最後は常識で判断する。
 結果として択一50点・選択34点最低ラインをすべてクリアできました。

 最後に私にとって合格に本当に必要だったものは何か。
知識の範囲としてマスターテキスト・法改正ゼミのテキスト・白書・統計完全対策ゼミのテキストがすべてと思います。
そしてこの三つを理解する上での質問のできる態勢。
試験の傾向と自分の弱点を知る上での過去問検討。
自分の弱点を補う意味での記憶用の媒体(要点整理)と選択対策(選択式で合格を呼び込むテクニック-日本法令)です。
 今私がゴールから見てもう一度やり直せるのならば、初めからIDE社労士塾に通うでしょう。それほど合格に直結した講座でした。
私の一文が皆さんの合格への一助となってくれれば幸いです。
ありがとうございました。




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