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合格体験記

2014年 合格体験記

今年私が考えて実行してきたこと
匿名希望さん

1.勉強予定は優先順位を決めるだけでなく適宜見直しを行うこと

 私を含め、社会人の方は、予定を立てても勉強がはかどらず、ご苦労されていると思います。 そこで私は、直近2か月前からは予定表をつくるだけでなく、一週間ごとに進捗状況に応じて予定の見直しを行いました。優先順位をあらためて考え直して、予定を組み換え、高順位のものは確実に実行することにしました。
 そして最終的に優先順位を、①中間模擬試験の復習、②最終模擬試験の復習、③テキストの通読、④まだ解いていない過去問題を解く、と決めました。
 結局、③を終わった時点(最後のほうは斜め読み程度でしたが)で時間切れとなり、④の過去問題は一部解かないまま本番を迎えてしまいました。通常ならば過去問を全て解くべきなのですが、過去問出題率が3割程度の現状からすれば過去問を解くより各科目の基本知識の定着を優先すべきと考えて、テキストの通読までを確実に終わらせるようにしました。その結果、本試験の択一は48点で決して高得点ではありませんでしたが、各科目万遍なく(全て5~8点の間)点を取ることができました。
 私は、予定は状況に応じて適宜変化させていくべきだと考えます。予定通り進んでいないと焦るのではなく、残された時間の中でやるべきことをもう一度見直してみるという視点に立つことをお勧めします。

2.選択式試験の「未知の問題(難問)」への対処法を考えておくこと

 私は、選択については中間模試でも最終模試でも基準点割れの科目があり、去年の本試験でも基準点割れで不合格となっていました。
 選択については、知識をいくら習得しても毎年「未知の問題(難問)」が出題される以上、基準点割れの不安は解消されません。 そこで、選択対策でよい本はないかと探していたところ、「選択式で合格を呼び込むテクニック(日本法令)」を書店で見つけ、購入し実践しました。テクニックというと小手先のようですが、本書は過去問を解いて本試験の傾向をつかむという言わば王道であり、「未知の問題」にどう対処すべきか、基準点割れをいかにして防ぐかが詳細に述べられています。今年の選択は、私にとっては労一のC、D、Eが「未知の問題(難問)」で、ここを全て落とすと基準点割れになると思い、かなりの時間をかけました。
 このとき、本書で示されていた様々なテクニックを用いて検討し、4点をとることができました。 今年は去年と異なり「未知の問題」の対処法をあらかじめ考えていたために、パニックに陥らずに比較的冷静に解けたことが功を奏しました。IDE社労士塾の合格体験記で他の教材のことを述べるのは気が引けますが、私のようにいくら学習しても選択に不安があるという方には、お勧めします。

3.基準点割れを防ぐという視点をもつこと

 この試験は、各科目で基準点が設定されているため、1科目でも「基準点割れ」があればいくら高得点をとっても不合格となってしまいます。
 したがって、知識の習得はもちろんのこと、「基準点割れ」しないためにはどうやって勉強をすすめていくべきであるかという視点を常に持つことが必要ではないかと思います。

4.最後に

 この試験は一定の知識があればいつかは合格できる試験です。ただ、それが人によっていつになるかが違うだけだと思います。そのいつができるだけ早く皆様に訪れるように、私なりの対策を書かせていただきました。少しでも参考にして頂けると幸いです。


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