合格体験記

2014年 合格体験記

当たり前のことを継続してやる力が勝負を分ける
K. Iさん

 私は、長年公務員として働いてきたものの、定年まで2年弱となった現時点において、現在までに置かれた処遇への反発心と、親しい先輩が社労士試験に挑戦し、定年退職した年の平成24年度の試験に合格したこともあり、「人生二毛作」を心に決め、今年度3回目の挑戦で合格することができました。
 平成24年度の1回目の試験は市販の基本書と過去問だけでそれなりに勉強したものの、無謀にも何一つ「模擬試験」も受けることもなく受験し、年金を始めとした科目で得点が伸びず惨敗に終わりました。今思えば、国家試験たるもの、社労士試験たるものを明らかになめていたと言わざるを得ませんでした。
 そして2年目の挑戦の平成25年度は、先輩にi.D.E社労士塾のことを教えてもらい、基本書は相変わらず市販の物を利用しましたが、法改正ゼミと白書・統計完全攻略ゼミを通信で利用し、「模擬試験」は他の受験団体のものを含め7回受けて、本試験に臨みましたが、択一は47点確保したものの、選択の労災では0点に終わり、この試験の過酷さを改めて身に感じた次第でした(模擬試験7回の受験は多すぎたと思います。)。

 そこで、平成26年度は絶対に受かると強く心に誓い、i.D.E社労士塾の通信総合Pコースと白書・統計完全攻略ゼミ等を受講することにしました。
 基本的な毎日の生活としては、朝晩の通勤時間と、仕事が始まる約1時間前から勤務先近くの机が確保できる場所で、さらには、昼休みにマスターテキストを見ながら解説CDを繰り返し聞き学習をしました。
 また、帰宅後や休日においては、主に過去問や添削問題を行いましたが、講師の方がいつも言われているように、時間はかかりますが間違いの理由を紙に書き出すように心がけました。それと、重要なことのひとつに添削問題等は早く行い、その都度早く送付することを心がけました。それを行うことにより、自分に身についていないことが早く確認することができました。
 最後の約半年間は、休日はほぼ一日中、また、病院等に出かける際にもマスターテキストや過去問等を持参し、一分でも時間を惜しむように過ごしました。この年齢になると、何度も何度も繰り返してやらないとなかなかその記憶が定着しないからです。
 「模擬試験」は他の団体分を含め4回受けました。最後になってもやり残した思いはありました。本試験直前は、マスターテキストを再度通読できればよかったのですが、その時間が取れなかったので、塾の模擬試験と答案練習の復習を行い、最後の金曜日は休みを取って、少し不安のあった「労災」と「雇用保険」の解説CDを金曜日、土曜日で一日中聞き直し、本試験の当日を迎えました。

 本試験では択一50点、選択34点と飛び抜けた得点ではありませんでしたが、全て基準点をクリアし、3年間の努力が報われることとなりました。
 本試験の択一では、以前からi.D.E社労士塾から教えていただいたとおり、「誤っているものはどれか」から先に取り組みました。また、選択では確実に穴が埋められる箇所は別にして、そうでない箇所は該当箇所に当てはまる可能性のある言葉を問題用紙の空白に自分で分類して書き出して、前後の文脈に当てはまるものを注意深く確認していきました。
 今になって思うことは、2回目で合格していたら、法律のうわべだけの理解だけで終わっていたように思います。最後の1年間、i.D.E社労士塾のおかげでその下に隠されていた本質の一部分でも理解できたことが、すごくありがたいことであったと思います。

 最後に、合格するには、変わったことではなく、決してあきらめることなく、当たり前のことを継続してやれるかどうか、これが勝負の分かれ目であるように思います。人間の常として、面倒臭いこと、手間がかかること等は、つい、勝手な理由をつけて、明日にしようなどと先送りすることがありますが、そのような自分の弱い意志に打ち勝つことのできる人が合格を勝ち取ることができる人であると思います。
 講師の皆様方大変お世話になり、本当にありがとうございました。最後にいただいた合格手形の葉書はズボンのポケットに入れて、高校球児が打席に入る際にユニフォームの下の胸の「お守り」をぎゅっと握りしめるように、試験会場で何度もズボンの上からその葉書を握りしめました。私の今後の宝物になりました。
 今後に続く皆様、どうか自分の努力を信じて頑張ってください。




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