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合格体験記

2013年 合格体験記

「失敗から合格までを振り返って」
匿名希望さん

 私は他校で勉強していましたが,2年連続選択式試験において1点足りずに不合格となりました(H23年は国年,H24年は社一)。休日等はすべて勉強していたにもかかわらず結果を出すことができず,これから先のことで悩んでいました。
 そのような時にi.D.E.社労士塾の無料オープン講座をWebで見ていたところ,井出先生が不合格となる人の特徴について下記のような説明をされていました。

 ・2年目以降勉強する人は,問題演習不足が不合格の原因と考える。
 ・そのため2年目以降は問題演習を徹底的に行う。
 ・しかし,アウトプットに偏りテキストの読み込みをやらない。
 ・テキストを読まないから基礎が身につかない。
 ・基礎がないから,問題演習をいくらやっても得点が伸びない。
 ・その結果,本試験は惨敗となる。

 この内容には衝撃を受けました。それまでの勉強対策・方法と全く同じだったからです。実際いくら勉強しても模試では得点が伸びず,択一は何とか基準点を確保していたものの,選択は問題演習で全く触れていなかった箇所が出題されてお手上げ状態でした。
 このオープン講座で改めて自分の敗因が明確になり,これらを踏まえて今度こそ合格するためにこの塾に賭けてみようと思い,受講を決心しました。

 学習計画は下記1~5のとおりです。

1.徹底的に基礎を固める
(1)講義の予習・受講・復習を学習のメインとする
・講義前にテキストを「斜め読み」して気になる所を確認。
・講義中に先生が「出題が多い」,「重要」,「出題の可能性大」,「あまり深く触れる必要はない」などと指摘された所に目印をつける。
・復習をする。曖昧な点はもう一度視聴する。
(2)過去問題集で出題傾向等を把握。3回転させる
・初回は番号順に解く。完全に理解している問題は「○」,正誤の判断が曖昧な場合は「?」,正誤の判断を誤った問題は「×」の印をつける。
・安衛,徴収,社一はすべて突合せを行う(全科目したかったところですが,時間の都合で他科目は上記「?」と「×」のマークがついた問題のみ行いました)。
・2回目は末尾番号別に解く(1,11,...321)。解答にあたって「1肢20秒×問題数」と時間を設定して解く。
・2回目に解いた後「?」と「×」が2つ以上ついた問題や,1回目は「○」なのに2回目は「?」と「×」がついている問題は身についていない証拠なので,テキストにも同様の印をつける。
・3回目は「?」と「×」がついた問題の復習をする。特にこのマークが2つ以上ついている問題を優先して徹底的に潰す。
(3)答練は受けない
・問題演習だけに偏った過去の失敗から,4月までは講義内容を吸収することを最優先。過去問とテキストの理解度チェック,確認テストだけに絞る。
(4)塾の指導方針に従う
・完璧に従ったとは言えませんが,可能な限り従い計画を立てました。出題傾向や重要性の度合,取り組み方等々他校では学べないものこそ,授業料の価値の一つだと思います。

2.選択式対策に時間をかける
(1)目標は「各科目3点以上かつ30点以上」とする
(2)空欄を自分の言葉で埋める
・選択肢を見ずに自分で考えて書くことを徹底する。どうしても思い浮かばない場合であっても,問題のメインテーマや空欄の前後の文脈等を考えて無理やり埋める。
・1問5分(遅くとも10分)で解く。
(3)選択式の傾向と対策ゼミの受講
・過去問と予想問題10問はすべて取り組む(本試験まで3回転)。
・演習問題の量が多いが,これらは弱点を補強するためのものであり,すべて取り組む必要はないとのことだったので特に不安な労基・安衛だけすべて確認。
(4)本試験まで毎日取り組む
・(2)より,5分あれば1問できるのでスキマ時間も利用。

3.テキストの読み込みを行う
(1)1回目は講義を受ける前の「斜め読み」。
(2)2回目は各科目全講義受講後にもう1回読む。講義で印をつけた所,「?」や「×」の印をつけた所に注意して読む。
(3)3回目は7月中旬に行う。過去2回の本試験選択式では,全く触れていない箇所から出題されたため,アンダーラインや印が付いていない箇所も「大まかに把握する」つもりで読む。

4.模擬試験の活用
(1)「本試験」であることを強く意識して取り組む。
・正誤の判断ができない肢はすべて「?」印をつける。
・試験終了後解答が配布されるので,「?」の箇所をすぐに確認する(試験終了直後に確認することにより,想像以上に記憶に残る効果がありました)。
(2)点数は気にしない。不正解の問題を確認し「×」印をつける。中間模試で正答率50%超の問題で間違えた問題が12問,最終模試では7問あったため,最優先で確認する。
(3)復習は3回転。過去問の演習と同様に身についていない箇所を徹底的に潰す。
(4)「場馴れ」するため,他校の中間模試,公開模試も1回受験。
・多く受けすぎると未消化になるため,他校1回のみとする。

5.その他
(1)白書・統計完全対策ゼミ,法改正ゼミの受講。
(2)4月以降,国年,厚年の問題を毎日5肢解く。
(3)直前期は基礎的な箇所を重点的に確認。

 本試験では特に選択式試験でかなり焦りましたが,選択対策に時間をかけたことと,テキストの読み込みを行ったおかげで何とか冷静さを取り戻して解答することができました。
 おかげさまで択一は大幅に得点を伸ばして60点以上確保し,選択は全科目3点以上取ることができました。
 今回のような特に難しい試験で結果を出すことができたのは,受講前に敗因が明確になり,塾の指導方針に可能な限り従い計画を立て,学習することができたからこそと思います。井出先生をはじめ,職員の皆様方のおかげです。改めて御礼を申し上げます。




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