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合格体験記

2013年 合格体験記

「繰り返すことの重要性」
N.Mさん

 私は2回目の受験で合格することができました。1年目独学で,市販の基本書とi.D.E.社労士塾の過去問題集と模擬試験・法改正ゼミで臨みましたが,結果は択一51・選択31(社一2)での不合格となりました。これを受けて2年目はi.D.E.社労士塾の通信パックコースAを受講しました。

 まず最初にやったこと。それは,ノートの1番最初に前年度の不合格通知を貼り付けたことでした。そして同じページに大きな文字で「H24年度社労士試験合格」と記載したのです。ほぼ毎日,勉強のはじめに見てたと思います。

 具体的な勉強方法ですが,テキストの読み込みと問題演習の繰り返しです。とにかく繰り返して頭に叩き込みました。論点の書き出しも何回も行いましたが,「とにかく繰り返す」ことにこだわったため,書き出しをせず,ひたすら読み込みをすることも多かったです。
 問題演習の教材はすべてi.D.E.社労士塾のものです。7年分の条文順過去問題集・テキストの理解度チェック・答案練習・2回の模擬試験を重点的に繰り返しました。そしてこれらの問題はすべてテキストに突わ合せました。さらには法改正ゼミ,白書・統計対策ゼミの問題も可能な限り突わ合せました。これにより重なる箇所を最重要論点として直前期の復習の際に役立てました。
 過去問題集の使い方ですが,これを本試験に向けて「知っている問題を増やす」という意味で使うと現試験傾向には太刀打ちできないと考え,プラスαとして「試験の傾向を知るツール」として使用しました。どういう作問の仕方がされるのか,まだ未出題の論点はどこか,などを考えながら使ったのです。過去問題にない箇所をフォローしてくれるのが,先に挙げた理解度チェックや答案練習・模擬試験なのです。そして,これらでもカバーしきれないところはテキストの読み込みで覚えます。
 
 選択対策としては,法律を「理解」することを意識しました。活用したのが,テキストの本編に入る前に記載されている主旨説明のページと目的条文です。その日の学習のスタートはこの2つの読み込みからです。そして特殊な方法ですが,国語力を鍛えるため,「出口現代文講義の実況中継①」(語学春秋社)という大学入試用の現代文の参考書をやりました。あとは選択対策ゼミの問題を繰り返しやり,テキストに戻るというやり方でした。選択式の傾向と対策ゼミの過去問は,すべてやりました。過去問演習は択一式に偏りがちですが,選択式の過去問も絶対やるべきです。

 私は過去2回の試験で,択一式に関しては試験時間が1時間半くらい余っていました。理由を考えてみたのですが,その一つに「速読」があったのではないかと思います。早く読めれば,時間は短縮できます。早く読み,早く論点が確認できれば1問あたりの所要時間は短くなります。もう1つは盤石な「基礎固め」。本試験には基本事項を抑えれば解ける問題が多数あります。

 その他やったことは,年金の過去問は毎日少しずつやること,勉強時間は50~90分を区切りとしてこまめに休憩をとったこと,直前期はできるだけ全科目に触れ,答案練習・模擬試験・法改正・テキストの読み込みに徹しました。本試験では最後まであきらめず粘りました。

 「基本事項を大事に繰り返す」ことが,実力をつける最短ルートだと感じました。




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