合格体験記

2013年 合格体験記

「勉強の質と心身のバランスを取って合格」
凛音さん

 社労士試験は6回目,こちらの通信で4年間お世話になりました。

 平成24年度の試験では選択(社一)が1点足りずに不合格となってしまいました。平成25年度は合格しようとも不合格であろうとも最後と思い挑戦しました。
 といいますのも看護師としてハードな仕事と勉強を両立させるのは精神的にも肉体的にも限界に来ていました。

 通信本科と模試を受講させてもらい,答案練習ゼミは断念したのですが,CDの視聴は通勤時間を利用して倍速再生をし,自分用のノートを作り,こまめにテキストやCDに戻れる時間を作ることが出来ました。毎日の勉強の記録のためにツイッターに勉強状況を呟き続けました。他の人の目に触れることでサボリの防止になりました。忙しくも少しずつでも,毎日欠かさず勉強することを心がけました。

 それでも6月過ぎから体調が悪くなり,7月には脱水状態になり病院で点滴を受ける羽目になりました。それでも不意に試験前に休息する時間ができたことで,体力を充填することができました。
 試験前1ヶ月はどれだけ体力と精神力を維持していくかが私の課題でありました。病院への通院で有給を使ってしまい,8月に休みがほしいと言えるような状況でもありませんでした。
 そこで中間模試と最終模試にオレンジのペンで解答と解説を全て書き移し,赤シートで隠すことにしました。おかげでいつでもどこでも模試の解き直しができ,わからないところはすぐに解説CDを聞くことで短時間でも効率的に論点を把握することが出来ました。また体力維持のために,睡眠時間は削らないことも徹底しました。

 試験当日は試験会場に模試と自分でまとめたノートと先生方に送っていただいた合格手形を持参していきました。あまりたくさん持っていっても見る時間は限られているので大事な部分のみ絞ってある模試は最高の参考書でした。
 午前は時間ギリギリでしたが,全て解き終わり,午後の選択の試験で労災の問題を見たときは何を言っているのかわからず頭が真っ白になりました。そこで労災以外の問題を全て解いてから,一旦トイレに行って気持ちを切り替えることにしました。
 トイレから戻ってもやはり,労災は何を言っているのか問題の論点が理解できず,ただ読んでいても時間の無駄になると考え,問題用紙の余白に問題文全文を書き移して,少しでも手を動かすことで脳に刺激を与えることにしました。また,以前先生がCDの中で「難しい問題は会場にいる他の人も難しいはずだし,それならば救済があるはずだから最低でも2点は取ってください」という言葉を思い出し,点数を取れる部分を2カ所探しだし,何とか2点を取ることができました。

 体力や精神力・直前期にどれだけの勉強時間を取れるかは人それぞれだと思います。しかし,勉強時間をあまり取れないながらもテキストやCD,模試など必要最低限なものに絞って繰り返していくことで必ず身になります
 合格発表では選択33(労災2),択一54点という点数で合格させていただいたのもそのお陰だと思っています。
 おかげさまで転職先も決まり,現在はその準備をしています。でも,テキストは今でも本棚の一番取りやすい部分に置いています。社労士は3年もすれば只の人だと先生が仰っていたことを思い出し,これからも精進していきたいと思います。

 4年間お世話になりました。ありがとうございました。




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